マーケティングブログ

2017-12-19 あなたの“伸び”はどこから?~褒めポイントを狙い撃ち~

12月になると、世間では風邪やインフルエンザが流行り、何かと体調を崩してしまう時期でございます。

そんな時期と、某・かぜ薬のキャッチコピーになぞらえて、今回は“伸び”と“褒め”についてお話します。

先日、私の友人からこのような電話が…
「仕事、辞めようかな…」声のトーンから、かなり深刻です。

話を聞いていると、仕事が嫌いなわけではなく、直属の上司や部下との人間関係がうまくいかないことが大きな要因とわかりました。

私も前職では、上司が直属の部長や他の管理職の方々と喧々諤々と話しをし、ため息をついて自分のデスクに座っていた背中を今でも鮮明に思いだすことがあります。

年齢や職歴を重ねるごとに、人は褒められなくなります。
一方で、いつまでも自分のことを認めてほしいという欲求が人にはあります
もちろん、上司も。

上司として部下を伸ばすために、いいところ探しを毎日意識して行っていたとしても、部下の側からは上司のあなたのことを褒めてくれることは、そうそうありません。

でも、「褒め言葉」には、相手を元気にさせる効果があります。
それは、相手の長所や魅力を語るというだけでなく、尊敬や思いやり、愛情が含まれた言葉だからです。
「褒め言葉」を送られた相手はもちろんうれしくなりますし、その様子にこちらもうれしくなります。

良好な人間関係を築くために、まずは、あなたから上司を褒めるように3つのポイントを意識して実践してみませんか?

1.「目標です」
相手を目標にするということは、相手がそれだけ能力と実績があり、仕事ができる存在。また、目標とするに値する人格や人間的魅力を持っていることでもあります。

2.「勉強になります」
相手の言動が勉強になることは、それだけ学ぶ所がたくさんあるという事の裏返しであり、相手は経験豊富で知識や能力の面で秀でていることを表します。

3.「感謝しています」
目上の人を褒める言葉として、相手の言動に対し感謝の気持ちを述べることで、相手の資質を認めて、目上の人を褒める言葉になります。

いかがでしょうか?

人間関係が原因で退職するビジネスパーソンは、とある転職エージェントの統計データによると、全体の約6割に昇るといわれております。

人財採用が厳しい昨今、貴重な人財が退職せず、企業や組織に定着するためにも上司部下の良好な関係性は必須であると思われます。

コミュニケーションの鉄則は自らアクションを起こすこと!
アクションがなければリアクションは得られません!

是非、実践してみては?

また、グローカルマーケティングでは、人財採用・育成・定着のサービス『社員-SHINE』を開始しました。

人財にお悩みのビジネスパーソンならびに経営者の皆様、お気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 池原俊介

<プロフィール>
県内大学出身。平成21年に県内の金融機関に入社。前職での業務を通じ、『新潟県内の企業を幅広くご支援したい』、『生まれ育った新潟をもっとより良くしたい』との思いから平成28年にグローカルマーケティング㈱に入社。

 

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2017-12-13 うなじが国境を越えた

12月4日の日経MJに「完全食で大満足」という記事が載りました。
完全食とは「手軽に1日に必要な栄養を全て取ることができる夢のような食事」とのこと。
粉末を溶かして摂取する方法が主流ですが、周囲の反応は冷たいと書かれていました。

同居人には「見るだけでも気持ち悪い」と言われ、
職場では「生きているうちに食事の回数は有限なのに、
その貴重な1回を台無しにしている」と説教される始末だ。

皆さまは、この「完全食」が事業として成立すると思いますか?

ここで、私が敬愛する師匠の「うなじ」の話を紹介させてください。

師匠は某SNSに、好みの「うなじ」の写真を投稿している匿名アカウントを持っています。
非常にニッチなのに、ある日、うなじの趣味が似ている南米ユーザーとつながります。
「このうなじの良さがわかるか!」という気持ちで投稿すると、
「わかっているぜ!」という写真を返してくるそうです。
メッセージのやり取りをしないまま、お互いに「うなじ」を投稿し合うのが
将棋の差し合いのようで楽しい、と仰っていました。

閑話休題、「事業として成立するか?」という問いに対する私の答えは「成立する」です。

15年前なら「成立しなかった」と答えます。
お客様を「見つける」「情報を伝える」「商品を購入してもらう」「反応を見る」などで、
充分な数に達する前に資金が尽きたと思うからです。
インターネットのおかげで、これらの実現が容易になりました。
そして、インターネットの普及で、マスとニッチの二極化が進むと思います。
「ニッチでもつながる」から、「ニッチだからつながる」に変わりつつあり、
中途半端な商品やサービスは、取り残されると推測しております。
事業の特徴や大切にしている想いなどを、磨き上げれば磨き上げるほど、
お客様とつながり易くなると思います。
最初に狭いと感じても、インターネットが可能性を広げてくれます。

実際に、4年前にサンフランシスコで販売された「Soylent」という完全食を
私もチェックしていました。当初は怪しさも漂っていましたが、
インターネットを介して世界中で愛好家が増え続け、事業は拡大の一途です。

いずれかの完全食を購入して、正月明けから人体実験するつもりです。
「完全食に興味はあるけどちょっと・・・」と躊躇している方は、
次回の私のメルマガが無事に届くか否かで、ご判断いただければ幸いです。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 福間俊宏

<プロフィール>
マーケター、リサーチャー。
「データは宝の山」です。但し、宝の発掘には道具(スキル)が必要。
「ここ掘れ、ワンワン」という犬と花咲か爺の、一人二役で貴社のビジネスに花を咲かせます。
灰にはなりませんので、ご用命のほど。

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