マーケティングブログ

2018-03-28 スポーツビジネスから学ぶ“お客様のことを徹底的に考える”ということ

当社、グローカルマーケティング株式会社は今年から新潟県長岡市を本拠地とするBリーグ・新潟アルビレックスBBのオフィシャルスポンサーとなりました。
そして、先週末の3月24-25日には『B.LEAGUE 2017-18シーズン B1リーグ 第24節 グローカルマーケティング presents トキっ子子育て応援デー 「新潟アルビレックスBBvsサンロッカーズ渋谷」』が開催されました。

トキっ子子育て応援デーということもあり、多くの家族連れの皆様からも会場へ足をお運びいただき、熱い声援を送ることができました。
今後もスポーツを通じて新潟や長岡を盛り上げ、地域を創造して参りたいと思います。

さて、スポーツと言えば、先日「日本スポーツビジネス大賞」が発表されました。
今年から発足した「日本スポーツビジネス大賞」。
初代グランプリはプロ野球の横浜DeNAベイスターズが受賞しました。
ベイスターズが受賞に至るまでにはどのような経緯があったのでしょうか。

そもそも日本スポーツビジネス大賞とは、日本スポーツ界の更なる発展を目的に、スポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを表彰するという制度です。
横浜DeNAベイスターズはDeNAが親会社となった2011年以降、試合以外も楽しめるようなさまざまな施策を通じて、ファンクラブの会員数は13倍以上、観客動員数は170%以上に成長し、2017年シーズンの入場者数は過去最多を達成したことが評価され受賞に至りました。

そのような結果に至るまでに横浜DeNAベイスターズが最も重視してきたのが、スタジアムへ来場するファンのことを徹底的に考えるということでした。

例えば、散歩中にも身近に選手が練習しているところを観ることができるようなスタジアムの仕様にしたり、イベントや飲食メニューを充実させることで試合の勝敗に関わらず「また来たい」と思えるような仕掛けを作ったりするなどファンに寄り添った施策を次々と打っていきました。

そしてそれらの施策はやって終わりではなく、きちんとPDCAのサイクルを回し、ファンにとって有意義な施策であるかどうか徹底的に効果検証することで、愛される球団づくりを行っているのです。

このお客様目線を持って、施策を企画・実行し、効果検証するという考え方は、スポーツビジネスに限らずどんなビジネスにおいても例外なく重要な視点ではないでしょうか。
また、我々が提唱するマーケティング(=売れる仕組みづくり)も同じようにこの考え方に基づいているということができます。

マーケティングとは【誰に】【何を】【どのように】届けるかを整理し、実行することです。
来週からは4月。新たな年度を迎える企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
改めて、自社の【誰に】【何を】【どのように】を整えてみませんか。
貴社独自の戦略を整えることで飛躍的に成果をあげるお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 営業支援チーム 遠藤大志

<プロフィール>
新潟県長岡市 出身
小学生から大学生まで14年間ずっと野球をやっておりました。今でも草野球程度ですが体を動かすことが好きなのでやっています。
野球のみでなく、他のスポーツを観るのもプレイするのも大好きです。中学生時代からアメリカンフットボールをずっと観ており、いつかは本場アメリカで観戦してみたいです。
一方、読書や映画鑑賞も好きで、大学の卒業論文ではシェイクスピアの『ハムレット』をテーマに執筆しました。
いろんな方といろんなお話しするのが本当に楽しみです!どうぞよろしくお願い致します。

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2018-03-22 アンケートで“楽しい”を創り出す

先日、にいがた酒の陣に行ってきました!

昨年新潟に居住し、同じく日本酒好きの夫と一緒に参加してから、このイベントのファンになりました。

今回あるブースで発見した「地酒ガチャ」というものやってみました。
コインを入れて回すと、出てくるカプセルには特賞~5等までいずれかの記載がある札が入っており、順位に応じて酒関連の景品と交換してもらえます。
ちょっとした「楽しい仕掛け」で、他の酒蔵さんと差別化ができますし、ガチャや景品はSNS映えも狙えますから、この酒蔵さん、さすがだなと感じました。

こういったイベントに限らず、お客さまが「楽しさ」を感じてくれることは、様々な効果がありますよね。
例えば私が担当しているリサーチ。
こんなアンケートをご存知でしょうか?

岩手県滝沢市が、路線バス内で行った利用実態のアンケート。
このアンケート、紙で作成されているのですが、ペンでの記入は不要なのです。
選択肢がビンゴシートのようになっていて、自分が選ぶものに穴をあけることで回答できるのです。
何だかワクワクして、答えてみたくなりませんか?

これを考案した方は、バス内で安全に回答できることを優先的に考えたそうですが、
個人的には、“楽しい”を生み出したことによる別の効果も、注目に値すると思います。

【1】 必要な回答数が確保できる
アンケートでは一般的に、対象となる集団内での回答数が多いほど、そのデータの信憑性は高いと言われます。
しかし実際には、例えば1万人に回答をお願いしたいアンケートがあったとして、
その1万人全員から回答を得ることは、費用的にも現実的にも難しいですね。
そこで、信頼に足る、ある程度の数を必要数と設定して実施することがほとんどです。
ただその数も、集めるのに苦戦することが多く、人員を割いたり、何度も通知を行ったりして、何とか回収数を確保することがあります。

この方法なら、ビンゴのような感覚で「楽しんで」回答してくれる人がほとんどなので、
必要数を確保することは、そう難しくないのではないでしょうか。

また、「一度答えたら最後まで回答してくれる」人が多いのではないかとも推察されます。
必要数を確保するためには、「最後まで回答してもらう」視点も重要です。
路上でアンケートをお願いしたり、WEBでアンケートを配信したりしても、
質問が長かったり、難解な聞き方をしていたり、何かしら「途中で回答を止める要因」があると、最後まで回答していただけない場合があるのです。
この、気軽で楽しさを感じられるアンケートは、離脱防止にも効果的と言えそうです。

【2】 回答の読み取り違いがない

回答者自身に記入してもらうアンケートでは、達筆すぎる等で字が読めないことや、〇がAとBどちらの選択肢についているかが分からない、ということがよくあります。
そういったアンケートは、依頼主と相談して対応を決めることにはなりますが、残念ながら無効となってしまうこともあります。

しかしビンゴ式アンケートでは、そういった心配もありません。
担当者がそういったところまで考えてアンケートを作ったかは分かりませんが、結果としてそういった点までカバーしている点、このアンケートに至った発想が「おみごと」の一言です。

もうすぐ4月。新入社員や異動が多い時期ですね。
私も後輩にリサーチの楽しさを伝えられるよう、日々精進したいと思います!

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 平山陽子

<プロフィール>
マーケティングプランナー、リサーチャー。群馬県出身。
食品宅配通販会社、ネットリサーチ会社を経て2017年入社。
日本酒は、冬でも冷酒派。
皆さまに役立つ情報・支援をご提供します!

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2018-03-13 就職活動に新語!?「オヤカク」ってなあに!?

雪もようやく落ち着き、春の足音が近づいてまいりました。

私もこの冬で溜めこんだ脂肪を燃焼すべく、「手っ取り早くダイエット」プロジェクトとして加圧シャツの着用をスタートしました。
春は新しいスタートを迎える節目の季節ですからね。

また、新しいスタートとして、世間では新社会人が社会に飛び立つ季節でもあります。
2019年新卒者を対象とした就職活動も3月1日より解禁し、1年後には社会人のヒナたちが社会に飛び立つこととなります。

人財に関する動きが活発となる春ですが、最近、新たな就活用語として「オヤカク」という言葉が出てきていることはご存知でしょうか?

「オヤカク」とは何か?

「オヤカク」とは、内定予定者の親に対して、企業が内定承諾の確認を行うことを意味する言葉です。つまり「オヤカク=親の確認」です。

電話や資料送付、ホームページでの情報公開など、企業によって、オヤカクの方法は様々です。

例えば・・・
・挨拶を兼ねて親に電話をする
・親の同意書をとる

以上のような方法が挙げられます。
また、内定後も…
・内定式での写真を親へ送付する
・親も内定者懇談会などに招待する
・とある酒造メーカーでは、「大切なお子様が弊社にご入社いただけることに感謝します」の心づかいでビールを贈呈する

などなど、採用を取り巻く環境は激変しております。

なぜ就職活動中に「オヤカク」が行われるようになったのか?

企業側にとっては、時間をかけて選んだ内定者が最後の最後で辞退すれば、これまでのプロセスや選考に使用した費用(=投資)がムダになってしまい、優秀な人材の確保が困難となるためです。
よって、企業側は「親の反対による内定辞退」を避けるための対策として、「オヤカク」を実施するようになったのです。

『そんなことまでしないといけないの…』

そう思われる方も多くいらっしゃることと存じますが、それだけ就職環境や就職後の定着を促す環境は変わっていることが伺えます。

激変する就職前線だけに、どのような対応が必要か?
グローカルマーケティングでは、人財採用・育成・定着のご支援『社員-シャイン』を展開しております。
https://glocal-marketing.jp/topics/topics/syainkagayaku/

人財採用や社員の育成・定着についてお悩みの皆様、お気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 池原俊介

<プロフィール>
県内大学出身。平成21年に県内の金融機関に入社。前職での業務を通じ、『新潟県内の企業を幅広くご支援したい』、『生まれ育った新潟をもっとより良くしたい』との思いから平成28年にグローカルマーケティング㈱に入社。

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2018-03-06 オリンピックと無邪気な娘

おはようございます。福間です。肩肘張らずにコラムを書いてます。

平昌オリンピックが終わりましたね。
アルペン、ジャンプ、フリースタイル、スノーボード、スピードスケート、フィギュアスケート、
カーリング、アイスホッケー、ハイライトだけどリュージュやボブスレー等々を観戦しました。
皆さんは、どの競技、どのシーン、どの選手が印象に残りましたか?

トップアスリートのスピード、技、表現力、迫力などに興奮しっ放しでしたが、
晴れ舞台に上がるまでの苦労話やエピソードにも心を揺さぶられます。
過去のインタビューで、
高梨沙羅選手は、スランプに陥った時に「逆境だからワクワクします」と言い、
羽生結弦選手は、14年の中国杯で全治2~3週間の怪我を負った後に
「乗り越える壁を作ってもらって、こんなに楽しいことはないです」と語っています。

高い目標を設定し、失敗しても挑戦し続ける。逆境や困難を楽しむ。
仕事にも同じことが言えるのではないでしょうか。

私の娘もオリンピックを観て、スケート教室の体験レッスンを受けました。

滑っているより転んでいる時間の方が長いくらいのデビューでしたが、終始笑顔でした。
目標もなく、挑戦しているわけでもなく、無邪気に楽しいだけだと思いますが、
我が子ということを差し引いても、よい光景でした。

オリンピアンの思考やメンタルも、子どもが何かを始める時のワクワク感も、
その両方が仕事でも大切なことだと思い出した数週間でした。

明日3月9日は、パラリンピックの開会式です。
小難しいことは脇に置き、世界最高峰のスポーツの祭典を楽しみたいと思います。

お読みいただきありがとうございます。
ご意見・ご質問などは是非お気軽にご連絡ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 福間俊宏

<プロフィール>
マーケター、リサーチャー。
「データは宝の山」です。但し、宝の発掘には道具(スキル)が必要。
「ここ掘れ、ワンワン」という犬と花咲か爺の、一人二役で貴社のビジネスに花を咲かせます。
灰にはなりませんので、ご用命のほど。

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