マーケティングブログ

2019-03-13 管理職になりたい?なりたくない?

3月もあっという間に折り返し地点。待ち遠しかった春ももうすぐですね。
4月といえば新・社会人のデビューが注目されますが、既に社会人デビューされている方々においては昇格や昇進などの時期でもありますね。

以前もお話ししたかもしれませんが、わたくし地元の消防団員として活動しております。
私の所属する消防団では新年度を迎えるにあたって各地域の消防団ごとに部長を決める訳ですが、「やりたくないな」、「面倒くさいな」というネガティブな声を良く耳にします。
そんな中、私の所属する消防団では、公平・公正を期すために入団順で部長を拝命しております(私自身はオリンピックイヤーの2020年に拝命の予定です)。

なお、企業の現場においても管理職になりたくない人が増えているという風潮があるとのこと。
実際に2018年の「労働経済白書」の統計では管理職に出世したくない人は約61%もいるそうです。

経験豊富なベテランの皆様においては「何だと!?」と思われるかと存じます。
はてさて、その理由は何でしょうか?

厚生労働省が発表した2018年版「労働経済の分析(労働経済白書)」において、役職に就いていない社員に昇進への考えを調べたところ、「管理職以上に昇進したいとは思わない」が61・1%に上り、「管理職以上に昇進したい」は38・9%とのこと。

また、管理職になりたくない理由として、「責任が重くなる」「業務量が増えて、長時間労働になるから」「現在の職務内容で働き続けたい」「部下を指導できる自信がない」という声が挙がっているようです。

私自身も2年前から部門を任されています。
調査の結果で挙がっている言葉も大変共感できます。特に「部下を指導できる自信がない」。

私も部門を任されると決まった時、同様の思いを抱きました。

でも、もう少し単純に考えると、育成指導は子育てに似ていると感じております。

私も4才の娘の父ですが、正直に申しますと正しく成長しているのかどうかは、身長・体重以外、数値データで証明できません。結構、怒りますし…。
でも、疲れて帰った時に笑顔で「おかえり」と言う娘を見ると「あ、楽しそうに過ごせているようで良かった」と感じますし、ホッと安心します。

単純ですが仕事も同様かもしれません。
様々な業務の中、苦しい時もありますが、やはり仕事の中で何かひとつ『楽しみ』を見出すことが何より大切であると体得しました。
私にとって、それはセミナーや研修の講師として登壇させていただくことが『楽しみ』に値しております。

この4月から中堅社員、管理職の立場になる皆様には不安や葛藤があるかもしれません。
そのお悩みを少しでも払拭できるお手伝いができれば幸いです。
当社では貴社のご要望に合った社内研修を「わかりやすく」「即実践可能な」内容でご提供いたします。
https://glocal-marketing.jp/marketing/seminar/

お悩みの方、お気軽にご相談ください。

【参考:厚生労働省 報道発表資料「平成30年版 労働経済の分析」(「労働経済白書」)】https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01633.html

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム リーダー 池原俊介

池原俊介の写真

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