マーケティングブログ

どうなる?日本の労働者!外国人労働者受け入れ拡大

2018.11.20

最近首都圏のみならず、私が住んでいる地域のコンビニでも外国の方が働いているのを見かけることが多くなりました。
外国人労働者の受け入れ拡大がニュースでも話題になっている中、今後の日本の労働力はどのようになっていくのでしょうか。

現在の日本の外国人労働者は、130万人程とみられ、5年前と比較して60万人程増加しています。
外国人労働者は、
●身分に基づく在留資格(定住者や日本人の配偶者など)
●専門的・技術的分野の在留資格
●技能実習生
●資格外活動(留学生のアルバイトなど)
の4つに大きく分類されますが、増加数の半分は「技能実習生」「資格外活動(留学生のアルバイトなど)」の増加によるものとなっています。
(参考:外国人労働力について 平成30年2月20日 内閣府)

人財確保難が叫ばれる中、外国人労働者の受け入れ拡大は企業、労働者にとってどのような機会になるのでしょうか。
今回のコラムではこの「外国人労働者」に関して、マーケティングを軸に考えてみたいと思います。

ニュースなどでは外国人の失踪が取り沙汰されています。
なぜ、そのようなことが起こっているのか、それは、外国人労働者の求める「日本で働くことによるメリット」と「企業が提供している職場環境」にギャップがある。
これに尽きると感じています。

マーケティングの基本として、「誰に」「何を」「どのように」を設計することとご案内しておりますが、「誰に=外国人労働者」を考えると日本で稼ぎたい!日本で学びたい!日本で生活したい!といったニーズを持っていると考えられます。
一方「何を=職場環境」では低賃金、単なる労働力として扱っている?
このような状況では、日本に魅力を感じ、働きたいと思ってくれている外国人労働者が逃げ出したくなる気持ちも分からなくもありません。

「誰に=外国人労働者」を理解して、人財確保難に立ち向かうことは中小企業にとって大きなチャンスになるのではないかと感じています。

たとえば、日本人が好まない大変な仕事でも「日本で稼ぎたい」と考えている外国人労働者はメリットを感じて働いていただける可能性があります。
更に、単に労働だけでなく、日本の文化やライフスタイルにメリットを感じていただくことが出来れば、将来の日本を支える力として活躍していただけるのではないかと感じています。
 まさに「誰に」「何を」の設計次第でこの外国人労働者の受け入れ拡大は、人財確保難が叫ばれる中、企業にとってチャンスになるのです。
近い未来、国籍にとらわれず企業で輝く社員(シャイン)が1人でも多くなるお手伝いをしていきたいですね。

今後日本の人口が減っていくのは間違いありません。
このような状況の中、マーケティングのノウハウに基づいて人財の「採用」「定着」「育成」をご支援するヒューマンリソースサービスを展開しております。

ツール制作や企業で働かれる皆様と一緒にプロジェクトチームを結成し、職場の課題解決に向けたプロジェクトの支援なども行っております。
人財育成や採用について、お困りのことがありましたら、ぜひご活用いただければ幸いです。

https://glocal-marketing.jp/hr/

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 山倉正稔

経営支援チーム プランナー
経営計画・事業計画策定支援、WLB推進コンサルティング、研修・セミナー講師
保有資格:英国GCC,Ltd認定 ICCAキャリアスペシャリスト

新潟県三条市 出身。前職ではスポーツ量販店に従事し、福島県や静岡県など幅広いエリアで働き、地域の特性やそこで生きる人々を肌で感じてきました。皆様とのご縁を大切に、課題解決と成長・発展というゴールを目指し伴走いたします。

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