マーケティングブログ

人財難の中で行う採用活動のススメとは?

2019.1.23

今年の冬は少雪ですが、乾燥しやすくインフルエンザも流行の兆しを見せております。
そして、乾燥している時期はインフルエンザもさることながら、火事にも要注意です!
…というのも、わたくし地元の消防団員として活動しております。

消防団員は地域の防災をつかさどる大切な存在ですが、最近では消防団員の「新規採用」がなかなか上手くいかず、「ウチは年配の団員ばかり…」「若手の入団が無いので、年齢を重ねても辞められない」といった声も多くなっております。

私の所属する消防団も、管轄地域へ新規消防団員の勧誘に行くと大抵断られます。
理由は様々ですが、根底には「面倒だ」、「飲み会ばかり」、「飲み会がすごく激しい」などなど、マイナスイメージが強いことが要因かなと分析しております。

人財確保が困難といわれる昨今、企業においては3月には就職活動も解禁を控えている中、「採用を強化したい!」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
では、採用戦略をどのように考えるべきでしょうか?

当社では『マーケティング×採用』として3つのステップを明確にすることをお伝えしております。
1つ目のステップは、「どのような人物を採用したいか」を明確にすることから始まります。
「礼儀正しい人」「落ち着いている人」「ポジティブ思考な人」「積極的に物事に取り組む人」など、自社で採用したい人の特徴を整理し、ターゲットとする人物像を明確にしましょう。

2つ目のステップは、「ターゲットの人財に対して自社が提供できる価値は何か」を明確にします。
例えば「積極的に物事に取り組む人」に対して提供できる自社の価値はどのようなものがあるでしょうか?
「自分がやりたい仕事に挑戦できる会社です」、「新しいサービスを提供し続けている会社です」など、ターゲットに対し『自社で働くことで提供できる価値』を届けるよう明確にしてみましょう。

3つ目のステップは、「ターゲットに対して価値をどのような方法で届けるか」を明確にすることです。
ターゲットと接点を作る機会はたくさんあります。インターンシップや合同説明会、採用サイトなどなど、様々な施策を通じて、どのように接点を築いていくかが大切です。
ただし、内定までは長い道のりです。最初の接点もさることながら、選考の方法や内定辞退を防ぐためのフォローアップなど接点を持ち続ける必要があります。
ターゲットとの接点の数だけ、企業に対する親和性は高くなります。

いかがでしょうか?
採用活動もただ求人募集すればよい…という時代から、しっかりと準備を行って進めることが不可欠になってきました。

当社では課題解決プロジェクトのコースとして、採用の戦略設計をご支援する「人財採用戦略」サービスを展開しております。
https://glocal-marketing.jp/marketing/issue/

「人財採用を強化したい」とお悩みの方がいれば、お気軽にご相談ください。

お読みいただきありがとうございます。
ご意見・ご質問などは是非お気軽にご連絡ください。

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム リーダー 池原俊介

<プロフィール>
経営支援チーム リーダー
経営コンサルティング、経営計画・事業計画策定支援、人事評価制度構築支援、研修・セミナー講師

県内大学出身。平成21年に県内の金融機関に入社。前職での業務を通じ、『新潟県内の企業を幅広くご支援したい』、『生まれ育った新潟をもっとより良くしたい』との思いから平成28年にグローカルマーケティング㈱に入社。

PAGE TOP