マーケティングブログ

渋谷のハロウィンから学ぶ集団心理とチームマネジメント

2018.11.5

マーケ大カンファレンス プロジェクトリーダーの樺澤です。
10月31日はハロウィンでした。皆様はハロウィンイベントを何か楽しまれましたか?
仮装をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年々存在感を増すハロウィン。市場規模はバレンタインと同等ともいわれています。

Twitterで「ハロウィン」と検索すると、予測変換に「ハロウィン 渋谷」が出てきます。
ハロウィンといえば、仮装して渋谷で騒ぐイベントというイメージは都心を中心に当たり前になってきていますね。
今年も渋谷では、一部の人々が軽トラックをひっくり返して各メディアを賑わせていました。

そこで、今回は、なぜ人はハロウィンでハメをはずしてしまうのかを、集団心理をキーワードに読み解きます。
そして集団心理をチームマネジメントに取り入れるヒントをご紹介していきます。

トラックをひっくり返した方々は、これを悪いことと思いながらやっているのではなく、
良いことか悪いことかの判断ができていないのです。
これは集団心理のせいで、集団の中の一人となってしまうことで善悪の判断基準がさがってしまいます。

もう少し詳しく説明すると、集団心理とは・・・

「人は集団になって、集団の中の一人という状況になると匿名性が強まり、自己規制意識が低下し、情緒的・衝動的・非合理的な行動が現れる。
そしてそれは、周囲の人に感染しやすくなる。」
というものです。

「集団心理 事件」で調べてみると、様々な事件がでてきます。
中には本当に残酷な事件もあり、集団心理の怖さに総毛立つ思いです。

集団心理の働く場面というと、なんとなく怖いようなマイナスなイメージが付きまといますが、集団心理には良い側面もあります。

チームやプロジェクトなどで仕事に取り組む際にうまく取り入れることによって、驚くような成果を発揮することができるのです。

集団心理の良い側面とは・・・
「集団として一致団結することで協力が生まれて、一人一人の力を単純に合わせるより、大きな力を発揮することができるようになる。」
ことです。
1+1が10にも100にもなるということですね。

私もマーケ大カンファレンスというイベントのプロジェクトリーダーを努めておりますが、
メンバーが一致団結して協力するためには、どうすればいいだろう?と日々悩んでいます。

集団心理の良い側面を取り入れるために、「共通の目標を作ること」と「共通の敵を作ること」を意識しています。

マーケ大カンファレンスでは、「共通の目標」は昨年よりも多くの方にご参加いただくこと。
「共通の敵」は、過去のマーケ大カンファレンスより良い企画で、お客様により喜んでいただけることと設定しています。

とはいえ、これだけでチームがまとまり、驚くような成果を発揮できるわけではないのが難しいところですが・・・
今回のお話しが皆様が仕事を進めるうえでのヒントになれば幸いです。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 樺澤郁斗

新潟県長岡市 出身
大学在籍時は、中山間地域のとある自治体の地域活性化事業に参加し、子育て支援による地域活性化について調査、政策提案を行う。
その経験を経て、2017年4月に入社。
WEB解析士の資格を活かして、新潟県内の自治体から民間企業まで幅広くWEBコンサルティングを行なう。
WEB広告運用のご支援も担当している。

休日はラーメンを食べに出かけることが多く、背脂醤油ラーメンを好みます。
長岡市宮内にあるラーメン潤の岩のりラーメンが大好物。

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