マーケティングブログ

店舗ディスプレイの基本 3つの構成

2021.3.5

みなさんこんにちは。
コンサルタントの緒方です。

今回は、小売業の皆様に向けて、基本的な店舗ディスプレイのコツをお伝えしたいと思います。
店舗ディスプレイがマンネリ化しているという方は、ぜひこのブログを参考にしていただければ幸いです。

店舗ディスプレイのコツ

① 三角構成を意識する

心理的に安定感を感じるディスプレイが三角構成です。細かい商品もまとまって見え、なおかつボリュームを出すことができる、ディスプレイの基本構成です。

三角構成には等辺三角構成と、不等辺三角構成、逆三角構成があります。

等辺三角構成はキチンと感の演出にピッタリです。二等辺三角形にした場合、さらにフォーマルなディスプレイになります。

不等辺三角形では、頂点を動かすことによって動きを感じることができ、柔らかく、カジュアルなディスプレイになります。等辺三角構成と不等辺三角構成は、上から見ても等辺、不等辺になるようにディスプレイします。

逆三角構成は、不安定感を感じるため、目を引くディスプレイが可能です。商品を天井から吊り下げたり、壁に飾ることで、逆三角のディスプレイを演出します。

② リピート構成を取り入れる

商品を、リズム感を持たせて繰り返しディスプレイする方法です。まったく同じ商品をディスプレイするのではなく、等間隔で別の味や色違いを見せていくことで目を引きながらも、統一感を演出することができます。

③ シンメトリー構成/アシンメトリー構成を取り入れる

シンメトリーは三角構成と同じで、安心感、安定感を与えることのできる構成です。モダンで洗練されたイメージを与えることができるのが特徴です。アシンメトリー構成は、ディスプレイに動きや強弱をつけることで目立たせることができます。ボリュームや色合いなどで、左右非対称を強く見せることができます。

以上3つの基本構成を組み合わせ、シンメトリー+三角構成(三角構成を2つ作ったり、三角構成内のディスプレイをシンメトリーにするなど)など、様々工夫を凝らすことができます。新商品発売をこまめにするのは難しい企業様も、店舗ディスプレイを頻繁に変えることで、お客様に新たな気付きを与えることができます!

無料で取り組むことができて、オープンしている間ずっと商品をお勧めしてくれるのがディスプレイです。

なんとなく感覚で構成をしていたという方も、なぜこのディスプレイが良いのかを説明できればスタッフの皆様が同じくディスプレイできるようになりますね。

ぜひ、皆様のお店にあったディスプレイ構成を考えてみてください。

小売店を営まれている経営者様、社員の方はこちらもチェックしてみてください。

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私がこの記事を書きました!

緒方 星南

グローカルマーケティング株式会社
マーケティングコンサルタント
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