マーケティングブログ

2022-11-29 【事例あり】メールマガジンの成果を高める方法

皆さま、こんにちは。遠藤頑太でございます。皆さまの会社ではお客様に対するメール配信をされていらっしゃるでしょうか。最近では非常に低価格でコスパよくメールマーケティングができるITツールがありますので実践されている会社も多いですね。(ちなみに当社おすすめのメールマーケティングツールはこちら

営業活動や展示会で入手したお客様の名刺情報、Webサイトから問合せがあったお客様情報をその場限りにせず定期的にメールを配信することで見込客育成をして成果に繋げていくことができます。

メールマーケティングの成果は、配信数×開封率×クリック率×問合せ率で決まります。たくさんのお客様に配信して、たくさんの方に開封してメール本文を読んで頂き、たくさんの方に本文中のボタンをクリックしてWebサイトに訪れて頂き、たくさんの方に問合せをして頂きたいですよね。

今回はその中でも開封率とクリック率を高める工夫についてご紹介致します。当社の実践事例付きなのでどこをどうしたらどれだけ成果が変わるのか、是非ご覧ください。

 

1.クリック率を高めた事例

まずはメールのクリック率を高めた事例を見てみましょう。

 

①メール本文中の画像の工夫

下記の2つの画像のうち、どちらがクリックされたでしょうか。

 

<Aパターン>

 

<Bパターン>

上記はBパターンのコンサルタントの顔が映っている方が1.5倍クリック率が高かったです。人は、人の顔に目が行きやすいと言われますがまさにその典型的な結果になりました。

 

②メール本文の文章の工夫

セミナーのご案内をしたメール、どちらの方がクリックされたでしょうか。

<Aパターン>

 

<Bパターン>

 

こちらはなんとBパターンの説明文が無い方が2倍クリック率が高かったです。メール配信において原稿を書くのが大変なのに、それが無い方がクリック率が高いなんて意外な結果ですよね。説明文で興味を惹きつけることは重要ですが、実はそれが無い方が読み手にとって想像力が働いて自分に関心があるように解釈してもらえるのかもしれません。

 

2.開封率を高めた事例

では、次にメールの開封率を高めた事例を見てみましょう。

①配信リストの工夫

配信先開封率
お客様全件一括25.7%
宿泊業向け33.3%
小売業向け41.4%
食品メーカー向け26.9%
住宅会社向け32.9%
金属加工業向け28.1%
理美容業向け40.0%

メール配信を行うにあたりリストが最も重要と言われますが、やはり一括で送るよりも業種などで絞ってタイトルを「○○な方におすすめ」と入れて配信するだけでも開封率を圧倒的に改善できることがわかります。

 

②フォロー配信

メール配信ツールを使えば、メール配信後に【未開封の人だけピックアップして再度メールを送る】といったことも可能です。こういった配信結果をもとに次のアクションを起こすことをフォローアップ配信と言いますがどれくらい効果があるのでしょうか。まずは通常通りメールを配信したところ次のような結果になりました。

メール配信開封開封率
5,0741,22424.1%

 

1週間後、未開封の方だけをピックアップして再度配信したところ次のようになりました。

メール配信開封開封率
3,9082686.9%

 

上記をまとめると、5,074件のお客様にメール配信をして開封してくださったのが1,492名、開封率は29.4%です。つまり、最初の配信だけでは開封率が24.1%でしたがフォローアップ配信を行うことで29.4%まで向上させることができました。

 

今回はメールマガジンの成果を高める方法ということで事例をもとにコラムをお届けしました。メールマーケティングはお客様と定期的なコミュニケーションをとる効果的なツールですが、上記のように結果が数字で見えるので創意工夫のしがいがありますしPDCAを回していくこともできますね。

当社ではメール配信ツールの導入支援、配信内容の企画や配信作業サポートなどのご支援も行っております。実践したいけど一歩踏み出せないという方、お気軽にお問い合わせください。

 

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遠藤 頑太

グローカルマーケティング株式会社
取締役COO / コンサルティング部 部長 / クリエイティブチーム 担当役員
遠藤頑太(クリックでプロフィールへ)

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2022-11-07 共感マップを使って潜在ニーズを掴む!

こんにちは! コンサルタントの八田元之です。

今回は、お客様のニーズを探る際に役立つ「共感マップ」という手法についてお届けします。

「共感マップ」を活用することで、「お客様自身もまだ認識できていない潜在的な欲求(=潜在ニーズ)」を捉えることでき、競合が少ない領域で勝負することができるようになります。

(さらに…)

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2022-10-28 第1弾 売れるお店作りについて~人を集める効果的な集客方法の決め方~

こんにちは! コンサルタントの菅野裕樹です。

「お店にもっとお客様を呼びたい」「集客に困っている」そんなお悩み抱えていませんか?
本日はお店で集客UPに繋がる考え方をお伝えしたいと思います。

(さらに…)

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2022-10-21 マーケティング的に社員離職防止を考えてみる

こんにちは!コンサルタントの鈴木哲治です。
本日は社員の離職防止をマーケティングと紐づけてお話ししていければと思います。

 ① 売れる仕組みづくり

当社は様々企業様をマーケティングの力で売上Upを目指し、ご支援させていただく機会が多いですが、その際にお話をするのが「誰に」「何を」「どのように」という考え方です。

これを当社では売れる仕組みづくりと当社では説明させていただいております。その中で私は「どのように」、つまり施策にばかり目を送らないでほしいと強調してお話しします。

よくある例で、「近くの○○さんもはじめたからうちもやらなきゃと思ってやってみたんですよ」、「最近△△って流行ってるじゃないですか、だから始めてみたんです」のようなお言葉をよく聞きます。確かにトレンドを把握したり、競合の動向を把握して、お取組みをされる姿勢は素晴らしいのですが、それが皆様に合う施策かは別問題です。

だからこそ、まずは「誰に」「何を」から整理しましょうというお話をマーケティングご支援・セミナーの中でお話しさせていただいております。

 ② 社員離職も同じことが起こっている?

 

「鈴木さん、鈴木さん」マーケティングと社員の離職防止が関係あるんですか?

関係あるんです。社員の離職防止も考え方はマーケティングと同じです。

例:「最近とにかく離職が多いから何か手を打たなければいけない。まずは他の定着率の高い会社のやっている施策をやってみよう!!」

いかがでしょうか。よく起こりそうな状況で、かつ先ほどの売れる仕組みづくりの考え方と似ていませんか?

上記の例で動いても、離職防止になるかはくじを引くようなものです。せっかくやるからには効果的なものに仕上げていかなければ、お金ばかりかかってしまいます。

 ③ 誰のための施策かを考える

全世代のための制度作りはかなり難しいです。なぜなら、それはAさんにとってはプラスのことでもBさんにとってはマイナスになることが発生するからです。

では、どうすればいいのか、まずは戦略を立てることです。施策の着手に焦ってはいけません。そこで重要な考え方が、マーケティング的な考え方で、上述の通りですが「誰に」から整理することが大事です。まず離職が課題なのであれば、”どの世代の離職が課題”なのか(=「誰に」)。”その課題に対して必要なこと要素は何か”(=「何を」)を整理してから、施策を考える必要があります。

その点を考えたうえで必要な施策を考えることです。その際の注意事項は、上述の通り、AさんにはプラスでもBさんにはマイナスになることがあるということです。

その場合のバランスは考慮すべきことが多々ありますが、ドナルド・E・スーパー氏の提唱している14の労働価値を一つの指標にしてみるのはおすすめです。

その人が、その世代が何に価値を感じるのかをベースに施策を考えてみてください。

以上、社員の離職防止の考え方について説明させていただきました。

社員の離職、社員の採用にお悩みの事業所様がございましたらぜひお気軽に下記の「無料相談」をご利用くださいませ。

 

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コンサルタント
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2022-10-12 メルマガ活用で顧客離れを防ぐ!

こんにちは!コンサルタントの藤井俊介です。
今回はメルマガ活用について、お話しをしたいと思います。

 ① なぜ顧客離れが起きるのか?

これまでお付き合いをしてくれていたお客様が、自社から購入しなくなってしまった、契約を解除されてしまった。こうしたことは、しばしばあると思います。それではこうした「顧客離れ」が起きる要因は、いったい何でしょうか?「商品・サービスへの不満」、「競合他社への乗り替え」などがまず頭に思い浮かぶかもしれませんが、実はこれらはそれほど大きな要因ではないようです。ある企業の調査結果によると、顧客離れが起きる最大の要因は「顧客への無関心」で、これが顧客離れの約7割を占めているとのことです(ロックフェラー・コーポレーション調べ)。

そのため日々の営業活動においては、訪問、電話、メール、DMなどを駆使して、お客様に定期的にコンタクトを取ることが重要になってきます。「毎月しつこく連絡を取って嫌われないかな」と思ってしまいがちですが、実はその逆で、こちらから積極的に連絡を取らないと「なんだ、うちに興味ないのか」と思われ、顧客離れにつながってしまうわけです。

しかし実際、毎月毎月全てのお客様を訪問したり、電話したり、DMを郵送するのは、結構大変ですよね。そんなときに役に立つのが、メルマガ配信ソフトです。

 ② メルマガ活用の目的

メルマガ活用の目的は2つあります。

1つ目は、お役立ち情報を定期的に配信することで、自社のことを覚えていて貰うことです。
例えば当社では以下のように、マーケティングコラムや補助金情報など、お客様のお役に立てそうな情報を定期的にメルマガで配信しています。

2つ目は、商品・サービスの紹介により、新規引き合いを獲得することです。
以下は、以前当社が名刺デザインのサービスについて、お客様にご案内した際のメルマガです。

当社がメルマガ活用のご支援をしたお客様(建設会社様)で、約500件のコンタクトにメルマガを数回配信したところ、5件の受注につながった、といったケースもありました。そのお客様は建設会社様でしたので、なかには100万円以上の案件もありました。

少ない労力で、多くの見込み客に一斉に営業アプローチができる、接点を保つことができる。これがメルマガ活用の魅力です。

 ③ 中小企業でも使いやすいメルマガ配信ツール

「とはいえ、メルマガ配信ソフトって料金が高いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では中小企業でも使いやすい安価なソフトもあります。ちなみに当社では、Zoho社が提供しているZoho Campaignsというメルマガ配信ソフトを使用しており、お客様にもオススメしております。連絡先が500件以下であれば月々500円程度で利用可能、操作が簡単で、まるでWebページのような綺麗なデザインのメールを、簡単に作成して配信できます。

Zoho Campaigns
https://www.zoho.com/jp/campaigns/

月々たった500円程度で、綺麗なメルマガを簡単に作成・配信できて、売上に繋がるのであれば、利用しない手はないですね!

以上、今回はメルマガ活用について、説明させて頂きました。
なお当社では「Zoho Campaigns導入プロジェクト」のサービスも提供しております。ご興味のある方はぜひお気軽に下記の「無料相談」をご利用くださいませ。

 

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