マーケティングブログ

「売れる商品」はお客様の声を聞いている!グループインタビューのすすめ

2021.2.1

「まさか、そんなところから商品を開けられているとは知らなかった」

「書いてあるのに・・・まったく読まれていなかった」

「サービス名が誤解を生んでいたとは、想像もしていなかった」

これはグループインタビューを開催した、企業担当者のインタビュー実施後の感想です。

皆さんは、自社商品をお客様が利用する姿を目の前で見ていたことがありますか。

目の前で商品を使ってもらうと、自社が想像もしていない使い方をしていた!
感想を求めると、これまた予想外の回答が返ってくるなんてこともあり得るのです。

世の中にある売れる商品、売れ続ける商品は、お客様の声を聞いて、改善を繰り返して生き残っています。

こんにちは。グローカルマーケティングの南です。

今日は、ヒット商品・ロングセラー商品を生むための調査手法のひとつ、「グループインタビュー」についてご紹介します。

グループインタビューとは

グループインタビューは、自社の商品サービスのターゲットに属する対象者を会場に集め、司会による進行のもと、自社商品・競合商品に関するイメージやニーズ、商品の感想や意見を聞き出して、今後のマーケティングや商品改良に生かしていくことができるマーケティングリサーチ手法のひとつです。

グループインタビューの効果は

グループインタビューの効果は、以下です。
・商品のニーズも不満も把握することができる
・根拠のある商品改善・改良ポイントを見つけることができる
・営業トーク・資料にも反映できる

現在はオンライン型で行うことも多く、感染症対策はもちろん、会場を抑える企業の負担や参加者の移動の負担を減らして実施することができています。

企業とお客様のミスマッチを知るきっかけになる

インタビュー調査では、お客様の誤解を発見することができますし、思い通りにお客様に商品の価値が伝わっていたと勇気をもらうこともあります。中には、インタビューで参加者に言われたアドバイスを商品に反映して、ヒット商品を作ることができたという例もあります。

インタビュー調査は、貴社とお客様のミスマッチを解消するプロセスに必要なマーケティングリサーチ手法なのです。

インタビュー調査実施概要

当社では年間20件近くのインタビュー調査を実施しております。

調査実施の目安はこちらです。
人数 5~6名
時間 90〜120分
対象 ターゲット(理想のお客様)になり得る消費者または事業所
謝礼 3,000〜6,000円

設計、募集、進行、分析、報告、提言は、グローカルマーケティングにお任せください。
リサーチサービス詳細ページを見る

たった5~6人に聞くだけで有効なデータがとれるの?

目的によっては、5~6人に直接聞く方が有効なのです!

調査には定量調査と定性調査のふたつの手法があり、目的に合わせて調査手法も考えます。

・定量調査とは
定量とは「数字」で表せる要素のことで、数値で把握したい場合に定量調査を行います。
例:企業・商品認知度、喫食・喫飲・利用率、パッケージ評価 など

・定性調査とは
定性とは「数字で表すことのできない」要素のことで、利用した感想や意見を把握したい場合に定性調査を行います。
例:商品を使った感想、お店入り口のイメージ、パッケージから受ける印象 など

調査のアウトプットは下記のようなイメージです。

商品に対する評価の割合や市場動向、トレンドが知りたい場合は定量調査、具体的な改善点や使用の背景、潜在的なニーズが知りたい場合は、定性調査をおすすめしています。

 

主催企業はインタビューに同席しない方が良いの?

よくインタビュー調査は、主催企業が同席しない方が良い、同席すると参加者が遠慮して本音が引き出せないと言いますが、そんなことはありません。これも司会進行の腕の見せ所で、これまでも当社からは主催企業様の同席をおすすめしてきましたが、会場に主催企業担当者が居ても、対象者の本音を引き出すことができています。

特に主婦層は、主催企業担当者が同席するほうが活発に発言してくれます。
「言いにくいのですが」
「せっかくなので正直申し上げますと」
「前から思っていたのですが」
とズバズバ意見を言ってくれることもあります。
企業側は少し悲しい思いをすることもありますが、これをバネに改善していくことで売れる商品を作ります。

 

インタビュー調査でファンが増えた?

更に、企業担当者がいることにより企業イメージが上がることもあると言えます。ある食品メーカー様がこれまで販売に力を入れていなかった地域の主婦層に自社商品のイメージや食べた感想をインタビュー調査したときのことです。
数日後、インタビュー参加した主婦の方からこんなメールをいただきました。
「あの日から、スーパーで見かける度にあの商品が気になって、応援する気持ちで購入しています。」
企業担当者様にお伝えしたところ、喜んでいらっしゃいました。

企業の商品開発や販促に関わることで、その企業を応援したいという気持ちが生まれるのですね。

「グループインタビュー」にご興味お持ちいただけましたでしょうか。
「やってみたい!」と思ってくださった方は、ぜひお気軽にご要望をお聞かせください。

課題、目的、仮説から、一緒に整理して、売れる商品をつくりましょう!

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私がこの記事を書きました!

グローカルマーケティング株式会社
マーケティングコンサルタント
南(クリックでプロフィールへ)
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