マーケティングブログ

アメリカの巨大ECモール、Amazon!

2022.4.8

こんにちは!コンサルタントの藤井俊介です。
今回はアメリカの巨大ECモール ”Amazon.com” について、お話しをしたいと思います。

 ①アメリカのEC市場

今、世界のEC市場が大幅に拡大しています。経済産業省のレポートによると、2019年の世界のEC市場は約370兆円で、2024年には約700兆円にまで倍増すると推計されています。
そしてその、世界のEC市場を大きく牽引している国の一つがアメリカです。2019年のアメリカのEC市場は約66兆円(日本は約19兆円)で、世界のEC市場の約18%を占めています。そして、アメリカEC市場において、シェア約50%という圧倒的な数字でトップに君臨しているのが、Amazonなのです。

 ②Amazon.comについて

普段、日本に住む私達がAmazonでお買い物をしたり、Amazonプライムでビデオを観たりするときは、Amazon.co.jpというサイトを利用しています。これは簡単に言えば「Amazonジャパン」で、月間ビジターは約8,000万人と言われています。つまり、ビジターのほとんどが私達のような日本在住の日本人ですね。一方で、本家本元の「Amazonアメリカ」はAmazon.comというサイトとなっており、月間ビジターは約4.5億人と言われています。つまり、日本の素晴らしい製品をアメリカのAmazonで売りたいなら、Amazon.comに出店すれば良いわけですね。

 ③Amazon.comを利用するメリット

素晴らしいポテンシャルを秘めたあなたの日本製品をアメリカで販売するなら、Amazon.comへの出店がオススメです。理由は下記の通りです。

・アメリカEC市場シェア約50%というダントツの数字
・誰でも簡単に、低コストで、アメリカで日本の製品を販売できる
・受発注やデリバリー、クレーム対応などの顧客対応業務を、Amazon側が対応してくれる

FBA(Fulfillment by Amazon)というAmazonのサービスを利用すれば、月額コスト約5,000円で、誰でも簡単に、アメリカで製品を販売することができ、しかも、受発注・デリバリー・クレーム対応といった面倒な業務を、Amazon側が対応してくれるのです。

アメリカへの配送や輸出手続きについては、最近は日本からAmazonアメリカ倉庫へ、多くの出店者の製品をまとめて輸出してくれる物流業者が増えてきましたので、そうした業者の相乗りサービスを利用すれば、低コストで簡単にアメリカに製品を輸出できます。

Amazonのような海外ECモールを通じて、日本の製品を海外へ、誰でも簡単に低コストで販売できる時代がやってきました。最近は、東南アジアで最大級のEC市場シェアを持つLazadaでも、日本の個人や業者が低コストで簡単に出店できるようになりました。
是非あなたも、こうしたECモールを活用して、市場を「日本」から「世界」に広げてみませんか?

※参考資料:経済産業省『令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査) 報告書」』

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