マーケティングブログ

2017-06-15 広告よりも、楽しいコミュニケーションを

 

「グーグル、Chromeでの広告ブロックを来年導入」というニュースが今月ありました。
消費者が不快だと感じる12種類の広告手法をブロックするそうで、広告自体を否定するものではありません。
それでも、テレビの録画機に広告スキップ機能が付いていたり、広告ブロックアプリのダウンロードが伸びていたり、企業側には難しい時代になりつつあります。

ところで、そもそも「広告」とは何でしょうか?
商品やサービスを購入してもらう、自社を選んでもらうための消費者とのコミュニケーションだと私は思います。
であれば、楽しいコミュニケーションを目指せばよいのではないでしょうか。

消費者が参加したくなるような広告事例として、私が好きな「ツール・ド・フランスのChalkbot」をご紹介します。

世界で最も優れた自転車ロードレーサーの1人、ランス・アームストロング選手は、癌(ガン)を患っていることを宣告されます。
不屈の精神で病魔に勝利した彼は、レースに復帰してツール・ド・フランス7連覇を果たすとともに、癌患者とその家族を勇気づけるために支援を行う財団を設立します。

財団の認知度向上を目的に、Nikeと実施したプロモーションが「Chalkbot」です。
https://www.youtube.com/watch?v=HmW-eGCrSxs

癌と戦う人への応援メッセージを募集し、ツール・ド・フランスの実際のコースにプリントしました。
参加方法は、twitter、メール、WEBサイトからメッセージを投稿するだけ。投稿した人には、
メッセージをプリントした道路の場所と写真を送信。オンラインで見ることも、現地に行ってリアルに見ることもできます。
結果、35,000のメッセージが寄せられ、twitterで4,000フォロワーを獲得。
ツール・ド・フランス開催中にも数千のメッセージが寄せられました。

凄いなと感心したのは、コミュニケーションの橋渡しをしている点と「道路を媒体にする」という着眼点です。
一方的な広告ではなく、癌と戦う人と応援したい人の間をつなぐ黒子のような役割を果たしています。
また、テレビ観戦したことがある人はお気付きかと思いますが、上空からの映像が頻繁に流れます。
ツール・ド・フランスにどんな広告を出すよりもインパクトが強く、認知も獲得できたでしょうし、例年と違う驚きがクチコミを誘引して数千のメッセージに結びついたと思います。

その応援メッセージの上をひたすらに前を向いて走り続ける選手の姿に、
癌と戦う人がオーバーラップして目頭が熱くなったことを覚えています。

もちろん、Nikeの資金力とWieden + Kennedy(広告会社)の企画力、
それに「ツール・ド・フランス」のメディア価値があって成立する広告ですが、
この事例からエッセンスを学び取って自社のマーケティングに活かすことはできると思います。

コミュニケーションに寄り添った広告事例を知りたい方がいらっしゃれば、お気軽にお問合せください。

自社の強みとお客様のニーズを整理して販売戦略を構築するピッタリの講座が7月にありますのでご案内します。
http://www.niigata-marketing.com/special.html

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 福間俊宏

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-06-06 AI(人工知能)が叶える!WEBサービスの最新トレンド

AI(人工知能)と聞くと何をイメージしますか?
わたしは昔テレビで見ていた某猫型ロボットが思い浮かびます。
未来からやってきたロボットが不思議な道具で男の子をたすけるというSF物語です。

しかし以前は未来の技術だと思っていたAIですが、最近はよく行くお店でもAIロボット「pepper」を見かけたり、日産自動車がAIによる自動運転のシステムを発表したりと、身近なサービスになりつつあります。
もしかしてロボットが私たちの生活を手助けするというのも遠い未来の話ではないのかもしれません。

ということで今回は私たちの生活や仕事を便利にしてくれる様々なAIサービスをご紹介したいと思います。

■AIによる作曲サービス「Amper Music」
https://www.ampermusic.com/
音楽ジャンルと曲の長さを指定するとAIがオリジナル曲を作曲してくれるサービスです。
作成した曲は、テンポの変更や楽器の追加などの編集をすることもできます。
このAmper Musicで作成した曲は、個人利用・非営利利用の場合は著作権使用料なく利用できます。

■AIによる議事録作成サービス「clarke.ai」
https://clarke.ai/
AIが会議の音声を認識・分析して議事録を作ってくれるサービスです。
スカイプやGoogleハングアウトなどを使った会議の音声をAIが議事録にしてくれます。
現在は日本語対応はないようですが、今後はさまざまな言語に対応していくそうです。

■AIによる質問応答システム「QA Engine」
http://www.qaengine.ai/
ディープラーニングを用いた人工知能質問応答システムです。
ヘルプデスクやチャットボットなどで自動応答を可能にします。

■AIによるお出かけプラン提案サービス「Deaps」
https://www.deaps.com/
人々の体験と情報の収集、整理分析、提案をAIを活用して行うお出かけプラン提案サービスです。
利用者の想いや行動データをもとに、同じ趣味嗜好をもつ人々の体験や情報をつなぎ、AIが利用者の潜在的な興味を分析し、深い体験ができる旅やお出かけプランを提案します。
サービスを利用すればするほど、AIが利用者の趣味嗜好の理解を深め、より興味深いスポットやプランの提供が可能になります。

■AIによるデータ入力サービス「tegaki」
https://tegaki.ai/
アンケートや申込用紙などの手書きの文章をAIが認識しデータ化するサービスです。
今まででのサービスと比べ高い識字率が特徴です。

このように様々な分野でAIの導入が進んできております。
最近はAIによるWEBサイト制作サービスも出てきており、クリエイティブな分野でのAIの活用も待ち遠しいです。

今はまだ身近に活用するのは難しいですが、私たちの生活になくてはならないものになる日も近いのかもしれませんね。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 大崎美和子

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-05-23 一つの「すごい!」が会社を輝かせる

先日、高級なパン切り包丁を譲って頂きました。

我が家はパンを切るという文化が無くいつも切れている食パンを買っていたのですが、今回はせっかくですので大きな食パンを一本買いました。

いつも使っている包丁と切れ味を比べてみようと実際に試してみると・・・

あまりの切れ味に驚きです!
柔らかいパンが少しも潰れることなくスパーッと切れました!
いつもの包丁ではパンが潰れて断面もボロボロです。

私はこの感動を多くの人とシェアしたいと思い、動画をFacebookに投稿、周りの人たちに紹介しました。

私は、こんなに素晴らしいパン切り包丁を扱っているのだから、この会社さんの他の包丁や爪切りもきっと素晴らしいのだろうと思いました。

もともとご縁のある会社さんだったので素晴らしさは知っていたのですが改めて今回のパン切り包丁の感動をきっかけに、その会社さんが扱っている他の商品までとても輝いて見えたのです。

社会心理学の言葉でハロー効果というものがあります。
全体の評価がある一つの特徴に引っ張られることを指すのですが、今回私が感じたように、一つの感動体験を通じて他の商品も含めた自社の商品サービス全体を素晴らしく伝えることが出来るかもしれません。

皆さまも、普段から素晴らしい商品サービスを取り扱っていることと思います。
その中で一つ、お客様の感動体験を作る取り組みをされてみてはいかがでしょうか。

どのようにお客様の感動体験をつくり、そこからどうやって販売してファンになって頂くか、といった自社の販売戦略は当社の新潟マーケティング大学特別講座でお伝えします。
改めて自社の戦略を見つめ直したいという方は是非ご参加ください。
http://www.niigata-marketing.com/special.html

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長/クリエイティブセンター センター長
遠藤 頑太

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-05-16 オンナの買い物・オトコの買い物

突然ですが、質問です。

―――――――――――――――――――――――
あなたは、シャンプーを買いにドラックストアを訪れました。
最初にどの売り場を見に行きますか?
―――――――――――――――――――――――

多くの男性は、「シャンプー売り場」と回答します。

多くの女性は、「入口から近い売り場を見てシャンプー売り場に寄り、お店を一周してレジに行きます」と回答します。

なぜ、多くの男性はシャンプー売り場に直行するのでしょうか。
なぜ、多くの女性はわざわざ目的外の商品もチェックするのでしょうか。

答えは・・・
男・女の「性差」が引き起こす、買い物プロセスの違いにあります。

例えば「脳」による違い。

男性にも女性にも、右脳と左脳がありますが、右脳は、「企画」「ひらめき」「イメージ」が得意、左脳は、「整理・戦略」「計算・分析」が得意です。

男性と女性は脳そのものや右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)の大きさが違います。

実は、この脳梁の大きさに男女の違いがあるのです。

脳梁は、右脳と左脳の連携機関の役割を果たす役割を持っていますが、男性よりも女性の脳梁の方が大きく(太く)、右脳と左脳が密に連携しています。

目的を果たそうとするとき、男性は「左脳」のみを使い、目的を確実に戦略的に果たそうとします。
反対に女性は「左脳」で目的を理解していても、脳梁が「右脳」と連携を行い、感情やイメージが浮かび、目的を果たすまでに様々な「浮気心」が生まれ、スムーズな目的達成を邪魔します。

よく、女性の話が長く、結論を忘れがちと言われますが、これは脳梁の働きが活発だからなのです。

シャンプーを購入しようとする際も同じです。

男性は目的まで一直線ですので、わき目もふれずシャンプー売り場に直行することができます。
反対に女性は、目的を理解していても、シャンプー売り場までにある季節商品や特売品、POPや試供品を見てひらめき、寄り道をしながらシャンプー売り場にたどり着くのです。

買い物が終わってみると男性の手にはシャンプーのみ。
女性は、シャンプーの他数点の商品を購入していることが想像できます。
同時に女性の方が客単価が高いこともおわかりいただけたと思います。

このように男性と女性の性差からわかる、購買行動や心理を読み解くと、ターゲットの特性の理解が深まり、それぞれにあったアプローチを選定することができます。

男性・女性ともにアプローチでお悩みを持っている方は、男女の性差について学んでみてはいかがでしょうか。

今月、女性消費者マーケッター遠藤南が7年かけてノウハウを蓄積してきた女性消費者マーケティングの集大成として、「女性の購買心理習得セミナー」を開催致します。(残り5席)
http://www.niigata-marketing.com/05/_1195.html

今回の講座では、消費者傾向、調査データから読み取る市場の変化に加え、
女性特有の言葉や価値の捉え方、女性にアプローチをする上で気をつけなければいけないポイントなどをわかりやすく解説致します。

そして、講座後半には、実践の場として女性消費者の目にとまるチラシの構成案について学んでいただき、その場で作成した案をお持ち帰りいただけます。

見られずに捨てられてしまうチラシと、確実に成果を出すチラシの違いとは?
ご興味お持ちいただけましたら、ご参加ご検討くださいませ。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤南

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-04-26 新潟市民は牛肉と豚肉、どちらを多く購入する?

突然ですが皆さんにご質問です。
新潟市民は牛肉と豚肉、どちらを多く購入しているでしょうか?

こんな調査結果があります。
総務省が調査した結果によると、新潟市の「牛肉」に対する年間支出額・消費量はともに全国のなかで最下位。
逆に、「豚肉」は年間支出額で全国7位、年間消費量で全国5位という結果が出ています。
もしかしたら新潟市民は牛肉よりも豚肉好きなのかもしれません。

このような統計情報は、ネット上から簡単にアクセスすることができ、無料で閲覧・利用することが可能です。
本日は、「今日から使える統計情報活用術」というテーマで、様々な統計情報をご紹介いたします。

皆さんも「家計調査」という言葉を耳にされたことがあると思います。
家計調査は、国民の家計収支を把握するために、総務省が毎月実施している調査です。
先に挙げた「牛肉と豚肉の年間支出額と消費量」の調査結果は、家計調査を基に平成26年~28年のあいだ全国の都道府県庁所在地と政令指定都市において、品目別に年間支出額・消費量を集計して算出されています。

ちなみに、日本酒で有名な新潟県ですが、新潟市では「清酒」の年間支出金額・消費量ともに全国1位、「酒類」全体で見ても2位の盛岡市に3,000円以上の差をつけて1位となっています。
同時に、「発泡酒・ビール風アルコール飲料」は年間支出金額・消費量ともに全国2位。
新潟限定のビールが販売されたのもこのような背景があったからかもしれませんね。

■総務省 家計調査 「品目別都道府県庁所在地及び政令指定都市ランキング」
http://www.stat.go.jp/data/kakei/5.htm

このような「既に公開されている統計データ」のことを「二次データ」や「オープンデータ」と呼び、多くの統計データがネット上に無料で公開されています。
こうしたオープンデータは、市場環境を把握する、販売戦略を検討するといった際に有効に活用することができます。
以下にオススメのオープンデータをご紹介いたします。

■「地域の人口や世帯数など、基本的な商圏情報が知りたい」
・総務省「国勢調査」
国内の人口・世帯数の把握を目的に、5年に1度実施されています。
直近は平成27年のデータで、都道府県別に人口・世帯数のほか、住宅環境や同居する家族構成などの情報も閲覧可能です。
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/index.htm

■「どのような商品にいくら支出しているのか知りたい」
・総務省「家計調査」
国民生活の家計収支を把握するため、毎月実施される調査です。
http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm
・総務省「消費実態調査」
家計収支、貯蓄、負債、住宅資産などを把握するために5年に1度実施されます。
直近は平成26年のデータで、都道府県別や地域別での集計結果も閲覧可能です。
http://www.stat.go.jp/data/zensho/2014/index.htm

■「業界の動向、市場規模、商品やサービスの販売額について知りたい」
・経済産業省「商業統計」など経済活動に関する各種データ
事業所数や売上高などの統計を閲覧できます。業界別の市場規模や商品やサービス別の販売額の把握に役立ちます。
http://www.meti.go.jp/statistics/index.html

上記のように国が行う調査や統計情報については、「e-stat」と呼ばれるポータルサイトでまとまっています。

■「国が行う統計情報をまとめて調べるのにオススメ」
・政府統計の総合窓口「e-stat」
https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
国が行う各種調査の統計データをまとめたポータルサイトで、閲覧するだけでなく統計データをダウンロードすることも可能です。
「いろんなデータがあって混乱する・・・」という方は、e-statから必要なデータを見つけていくのがオススメです。

また、各都道府県、市町村の人口・世帯数・産業などのデータをまとめ、WEB上で分析する「RESAS」というシステムもあります。
「折り込みチラシの配布エリアを再検討したい」
「新たに出店する場所の商圏状況について把握したい」
そんな際に活用できます。

■「Excelだけだとわかりづらい・・・。」そんな方は、地域や商圏の情報をわかりやすく表示する分析システムがオススメ
・RESAS
人口、世帯数、産業、企業活動などのデータを県単位・市町村単位でマップ上に表示してくれます。
https://resas.go.jp/#/13/13101
・j STAT MAP
国勢調査のデータを基に、地図上に年代別や性別でどの程度人口が分布しているかを表示してくれます。
利用するには無料の利用申し込みが必要ですが、マップ上に情報が表示されるためデータをビジュアルで閲覧できるのがオススメポイントです。
https://jstatmap.e-stat.go.jp/gis/nstac/

■「海外向けに商品を販売したい」という方にオススメ
・JETRO
輸出や輸入に関する各種調査結果を無料で閲覧することができます。
国別・商品別によるレポート、現地の消費環境のレポートなど、豊富な調査データを閲覧できます。
「海外の方向けに商品を販売したい」とお考えの方にオススメです。
https://www.jetro.go.jp/

このように、様々な統計データがネット上に無料で公開されています。
皆さんも是非このような統計データを活用してみてはいかがでしょうか?

5月の新潟マーケティング大学定例講座では、様々な調査手法とともに収集したデータの活用法をわかりやすくお伝えいたします。
この機会に、ぜひご参加ください。
http://www.niigata-marketing.com/regular/_1197.html

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤玄也

この記事の詳細を見る

2017-04-19 新たなお客様と繋がるハッシュタグマーケティング

つい先日、Instagramで新しいお客様との出会いがありました。
当社が福島県に事務所を構えることになり、その準備で郡山市に出張に行った時のこと。
郡山は温泉が多いんです。事務所の近くにも何件か温泉があったので、せっかくの機会に…と行ってきました。
その温泉への訪問がきっかけで、新たなお客様との繋がりが生まれました。

「せっかくの県外、温泉へ行ったことをPRしたい!」
そんな考えから、自身のInstagramに温泉の入口写真を投稿しました。
夜だったのであまりキレイには写らなかったのですが、知り合いに見せるくらいだったら良いだろう…そう思い、対して加工もせずに投稿しました。

そうしたところ、全然知らない人たちからの「イイネ!」という反応が10件弱、一気に届きました。
「一体、この人たちは誰なんだろう…」と思って内訳を見てみると、ほとんどが郡山在住か、郡山にゆかりがある人たちでした。
この反応、温泉の入口の写真に「#郡山」と地名をハッシュタグに使って投稿したので、もしかしたらそれでヒットした人たちなのか…?と推測しました。

ハッシュタグとは、簡単に言うと、検索用キーワードのことです。
Instagramでは写真に「#」(半角のシャープ記号)から始まる単語を入力するとハッシュタグになり、同じハッシュタグが付いた写真とつながったり、ハッシュタグで検索した人に写真を見つけてもらえたりします。

反応の中で一件、事務所の近くの美容室からの反応が届いていたので、翌日ハッシュタグに反応してくださったのか、確かめに行ってきました。
お店に入って事情を説明すると「インスタグラムからお客さんが来てくれることは増えてきているけど、飛び込みで営業さんが来たのは初めてだよ」と苦笑いしつつも、写真を見つけた経緯を説明してくれました
「“#郡山”で探して、気になった投稿には反応するようにしてるんです」
「あそこの温泉好きだから、思わずイイネ!しちゃいました」
などなど、おおよそ私の予想は当たっていたようでした。
最後は「郡山だとこのフリーペーパーが流行ってるんだよ」などなど、現地の情報まで教えてくださり、とても良い出会いとなれました。

私はそのお店を全く知らない状態から、Instagramをきっかけにお店を訪問することに繋がりました。
兼ねてから「Instagramが集客ツールとしての活用できそうだ」と紹介していましたが、いよいよハッシュタグを活用したマーケティングが市場に浸透してきたように思いました。
ぜひInstagramを活用されている方は、自分達のお客さんが使っているハッシュタグが何なのか、投稿を調べてみてください。
個人的には「#地名」が、地域で商売されているお店さんに非常にオススメのハッシュタグだと感じています。
投稿にひと手間加えるだけで、新しいお客様との出会いが生まれるかもしれません。

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 坂本雄一

この記事の詳細を見る

2017-04-11 ECサイトも「おもてなし」が肝心!WEB接客で顧客満足度向上

「WEB接客」という言葉を聞いたことはありますか?

接客と聞くとお店で店員さんがお客様に対面で対応することをイメージするかと思いますが、「WEB接客」はオンライン上でこれを実現することを言います。

例えば、オンラインショップで気になった商品を見ている時に画面上に関連クーポンが表示されたり、ホームページ上で疑問に答えてくれるチャットサービスなど見たことないでしょうか。
これが「WEB接客」にあたります。

30代の女性をメイン顧客に展開するレディースファッションサイト「FABIA(ファビア)」ではオンラインショップ上に設置されたバナーをクリックするとチャット画面が表示され、そこでユーザーからの質問に対応しています。

インターネットで洋服を購入する際、気になるのがサイズ展開や配送料、返品についてです。
気になる商品があってもサイズ展開や配送料などがわかりにくいと購入しようとは思いませんし、よくある質問ページやお問合せフォームはあっても、自分の気になる情報をすぐに探したい場合、これらを使って調べるのは面倒くさいと思う方も多いかと思います。
ホームページやオンラインショップでは少しでも「面倒くさい」と思われるようなことがあると商品を買ってはくれません。
しかしFABIA(ファビア)ではこのようなユーザーの疑問はホームページ上にあるチャットサービスですぐに解決できます。

他にもFABIA(ファビア)ではユーザーの閲覧履歴などをもとにその人に合ったキャンペーン・セール情報を画面上にポップアップで表示しています。
お気に入りの商品が見つかるようにユーザーに様々な提案を行ったり、疑問に答えたり、まさにお店の店員の様なサービスを行っています。

FABIA(ファビア)
http://www.fabia.jp/

今までホームページやオンラインショップではすべての人に同じ情報を発信することがメインでしたが、「WEB接客」ではお客様ひとりひとりに、その人の求める情報を提供します。
質問に答えたり、商品やクーポンを紹介することで商品の購入やお客様の満足度の向上につながります。

オンラインショップを運営しているとどれくらいページにお客様を集客できているかにとらわれがちになってしまうと思います。
しかし、せっかくSEO対策やWEB広告などでお金をかけてホームページに集客しても、購入してもらえなければ意味はありません。
サイトに来てくれた方に商品を購入してもらうために、お客様ひとりひとりに合ったサービスを提供する「接客」が求められています。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター ディレクター 大崎美和子

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-03-28 消えないクチコミ

先日福島マーケティング大学開催のため、郡山へ出張に行ったときのこと。

福島マーケティング大学参加者の皆さんに、郡山でおすすめのお店はありますか?と聞いたところ、こんなアドバイスをいただきました。

「郡山といえば駅前に良いバーがありますよ。カクテルの種類が豊富で楽しめて、スタッフさんも気さくで・・・」

そういって、その方はご自身の財布からお店のショップカードを出し、私に見せてくれました。

慌ててお店の名前のメモをとろうとした私に、その方は言いました。

「良かったらそれ持って行ってください。マスターから名刺とそのカードをもらったので、差し上げます」

私は御礼を言ってそのショップカードを財布にしまいました。
「よし、今度の出張ではこのお店に行ってみよう!」

今もショップカードは私の財布の中で出番を待っています。

これは私が実際にクチコミされた体験です。
この話の中では、お客様にクチコミされるために重要なヒントが隠されています。

お客様にクチコミされるための重要なヒントは、「お財布に入る」です。

多くのお店・会社が作成しているツール。
ビジネスパーソンであれば名刺、お店であればショップカード、リーフレット、チラシが一般的です。

ここで重要なのが、「ターゲットの保存性」です。

例えば、ごく一般的なA4のチラシ。
チラシでお客様にクチコミをしてもらおうと思っても、多くのチラシが折りたたまれそのままゴミ箱に入ってしまう現状があります。

では、なぜそうなってしまうのか。

A4はビジネスパーソンにとって使いやすいサイズであり、一般消費者にとっては使いやすい、保存しやすいサイズではないのです。

男性の方、休日のお出かけにA4サイズの書類が入るようなカバンを持っていますか?

女性の方、休日に持ち歩くカバンは、お財布と少しのお化粧品が入る程度のコンパクトなカバンではないでしょうか。

郡山でおすすめのバーをクチコミしてくださった方のお財布にそのカードが入っていなかったら?
私がそのカードを自分の財布に入れなかったら?

クチコミでお客様を呼ぶために自社のツールを活用するには、「財布にしまっておけるサイズ」である必要があるのです。

皆さんのツールはお客様に保存してもらえるツールになっていますか?

心地良い春の訪れ。
衣替えとともに自社のツールも見直してみましょう。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤 南

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-03-22 うどんがお客様を呼んでくる!ブランドづくりの鉄則

「今日のランチはうどんにしない?」

妻にそのように声をかけられてうどん屋さんに行ってきました。
今日は釜揚げうどんにしようか、きつねうどんにしようか、それともカレーうどんにしようか・・・
列に並びながらそんなことを考えていたときにふっと気が付きました。

「あれ、ついこの間も同じことを考えていなかったっけ・・・?」

私たちは、なんとなく今日のランチを決めたのではなくうどんに呼ばれてお店にきたのです。
私たちを呼び寄せた取り組みが何なのか、席に着いたらわかりました。

美味しいうどんを頂こうとしたその時、テーブルにあるPOPが目に留まりました。
それは、特定のタグをつけてInstagramでの発信を促す内容でした。
タグをつけて投稿した人を検索してみると、約1,800名いるようです。
つまり、1,800名が、このお店でうどんを食べて美味しかったよ!と口コミをしているのです。
それだけ口コミが広がれば宣伝効果も大きいですよね!

今回私の妻はスマートフォンで何かを調べているときに
うどんの写真が目に入ったことがきっかけでランチを決めたようでした。

集客のポイントは、口コミされるようにお店側から働きかけるということ、
そして、「うどんと言えば○○製麺」などのように、○○と言えばここ!とお客様に思い出して頂くブランドを確立することです。

皆さまは、お客様に思い出して頂くようなブランドづくりや、お客様に口コミを広げてもらう働きかけをされていらっしゃるでしょうか。
自社の戦略を見つめ直して頂くきっかけになれば幸いです。

もし、これからブランドづくりを始めていきたい!という方がいらっしゃれば新潟マーケティング大学に是非お越しください。
「はじめてのブランドづくり」というテーマでわかりやすくお伝えさせて頂きます。
http://www.niigata-marketing.com/regular/_1193.html

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 / クリエイティブセンター センター長
遠藤 頑太

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-03-16 SEO対策の第一歩!対策キーワードの選定にはSearch Consoleを活用しましょう

GoogleやYahoo!の検索上位表示に向けた取り組みを「SEO対策」と言います。
「○○というキーワードで上位表示させたい!」とお考えの方も多いのではないかと感じます。
そんななか、Google Analytics(グーグル・アナリティクス)では、ユーザーがどのようなキーワードでサイトを検索したか、実際に検索されたキーワードの大部分が公開されなくなっています。
アクセス解析でGoogle Analyticsを活用する方も多いかと思いますが、肝心かなめの検索キーワードの多くが分からない。
「どのキーワードでSEO対策したらいいか悩む・・・」とお悩みの方も多いのではないかと思います。

そこで是非ご活用いただきたいのが“Search Console(サーチコンソール)”です。
本日はこのSearch Consoleについて簡単にご紹介したいと思います。

SEO対策を進めるうえでまず取り組みたいことは「SEO対策キーワードの選定」です。
どのようなキーワードで検索上位表示を目指していくべきか、まず上位表示させたいキーワードを選定します。
SEO対策キーワードの選定に是非活用したいのが“Search Console(サーチコンソール)”です。

“Search Console”とは、Googleが無料で提供するサイト管理ツールです。
Google Analyticsでは多くの検索キーワードが非公開となっていますが、Search Consoleでは実際にどのようなキーワードでサイトを検索されているか確認することが可能です。

また、検索されたキーワード別に、
「サイトが検索画面に表示された回数」
「クリックされた回数」
「CTR(表示された回数に対してサイトがクリックされた割合)」
「検索画面での順位」
が確認できます。

例として新潟市中央区にあるラーメン店のホームページで考えてみましょう。
Search Consoleでは以下のような数値が計測されていたと仮定します。

「新潟 ラーメン」・・・表示回数100回、クリック数2回、CTR2%、検索順位40位
「新潟市中央区 ラーメン」・・・表示回数40回、クリック数4回、CTR10%、検索順位12位
「新潟 ラーメン屋 駐車場」・・・表示回数15回、クリック数3回、CTR20%、検索順位11位

いかがでしょうか?
ラーメン店であれば「新潟 ラーメン」で上位表示させたいと思いがちですが、実際は競合数が多く検索順位が上がりづらく、そのためCTRも低いことが分かります。
また「ラーメン」とキーワードには、「みそ」「しお」「しょうゆ」「とんこつ」などのラーメンも含まれてしまうため、もし「みそラーメンを食べたいと思っているユーザー」が見込み客だとする場合、見込み客を絞り込むことも難しくなってしまうと考えられます。
一方、「新潟市中央区」「新潟駅」「駐車場」などのキーワードを組み合わせると、表示回数は「新潟 ラーメン」に比べて少ないですが、CTRや検索順位が高くなっていることが分かります。

こうして考えると、こちらのラーメン店では「新潟市中央区」「新潟駅」などを含んだキーワードがSEO対策の狙い目ではないか、と考えることができそうですね。
今後のSEO対策としても、例えば「新潟駅から徒歩○分、店舗駐車場△台あり」といったページを新たに作るなど、より具体的なアイディアが浮かんできそうです。

上記はあくまで仮の数値ですが、「自社の見込み客がどのようにネットで検索するか」、ぼんやりとしかイメージされていなかった方は、まずSearch Consoleから実際の検索キーワードをチェックしていただくことをオススメします。

「うちの会社のホームページはSearch Consoleが入っているのだろうか・・・」
という方は、まずはSearch Consoleに登録することから始めましょう。
以下よりGoogleがアナウンスするSearch Consoleのヘルプをご覧いただけます。
こちらをご覧いただき、まずはSearch Consoleに登録して自社のサイトの現状を確認してみましょう。
https://support.google.com/webmasters/answer/4559176?hl=ja

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤玄也

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-03-08 採用の迷いに効くペルソナづくり

3月1日に2018年度新卒採用が本格的に解禁されました。
新潟県でも連日各地で合同説明会が開催され、新卒採用に向けた動きが本格化しています。

新卒採用には迷いがつきものです。
「AさんとBさん、どちらを次の選考に進めよう…」
「内定を出していいものか…」
「この新人さんを育てることができるだろうか…」などなど。

採用に直接携わる方はもちろん、そうでない方にも、期待と不安が入り混じるのではないでしょうか。

このような新卒採用の迷いが生まれたとき、皆さんにお試し頂きたいマーケティング手法があります。
理想の新入社員のペルソナを作ることです。

ペルソナは元々ラテン語で“仮面”と言う意味の言葉ですが、マーケティングにおいては、「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われています。

商品やサービスの理想のお客様を明確にするため使われるこの手法。
名前、年齢、性別、家族構成、居住地、職業、学歴、勤務先、年収などの定量的なデータから、その人の趣味嗜好や価値観、消費行動など定性的なデータを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定します。
企業によってはサービス内容を検討するとき「○○さん(ペルソナの名前)はどう思うかな?」と、あたかも実在する人のように扱い、検討する企業もあるようです。

ペルソナづくりは売上アップに向けたマーケティング手法の中で欠かせないものです。
当社主催のセミナー「マーケティング大学」でも数年前から定番の内容としてお伝えしています。
商品・サービスのターゲットを明確にすることは顧客理解を深めることに繋がります。

顧客理解を深めることができれば、どのような手法であれば顧客に情報が届くのか、ある程度の根拠を持って検討できるようになります。
商品・サービスのどこを改善すればお客様に喜んでもらえるか、ある程度の仮説を持って検証することもできるようになります。
加えて、ペルソナの大きな役割は、関係者に理想のお客様像が共有できることです。

広報・商品開発・営業などの関係部署の担当者ごとに思い描く人物像がずれていると、どうなるでしょう。

女子高校生向けの化粧品を開発したのに、広報は60代女性に向けのキャンペーンを打ち、営業は30代女性が多く立ち寄るサロンへ棚を求め営業に行く…。
悲劇ですよね。

大げさに書きましたが、関係者の認識の小さなズレが気づかない内に大きくなり、理想のお客様に商品・サービスが届かない、そういったことが起こるリスクは存在します。
ペルソナはこのようなリスクを軽減することに役立ちます。

関係者が共通認識を持ち、理想のお客様に出会うため・喜ばれるために行動を起こす。
迷ったときに「ペルソナで作った○○さんが本当に喜ぶだろうか…」と立ち止まり、確認しながら仕事を進めることで、顧客との関係性はより良い方向へ進んでいくでしょう。
採用においてペルソナづくりをオススメする理由は、この「判断基準になること」と「共通認識づくり」です。

新卒で採用する人にはどのようなことを求めているのか。
求めていることを満たす理想の新入社員はどんな人か。

皆さんの中にある理想像が明確になっていれば、迷ったときの判断基準になるはずです。
それが共有できていれば、採用に直接携わらない人にも「○○だからこちらの人を選びました」と納得感を持ってもらえるはずです。
加えて、新人に期待することを社内で統一できていれば、入社した後に新人を育てる風土づくりにも繋がるはずでしょう。
採用の意思決定に中心となって携わる方はもちろん、採用後に一緒に働く職場の人もペルソナづくりに参加すると良いでしょう。
現場の社員が「こんな人と仕事をする」「こんな人に育ってほしい」と一緒に考え、作ることで、入社後のフォローもしやすくなるはずです。

このように、普段は売上アップに向けて活用する手法も、採用に活かせることがあります。
新潟マーケティング大学では採用に特化したマーケティングのセミナーを、3月14日に新潟市にて開催します。
ご興味お持ちいただけた方はぜひご参加頂けますと幸いです。

※参考
▽「ペルソナ」とは?~今さら人に聞けないマーケティング用語をおさらい!
http://smmlab.jp/?p=20107

▽誰でもできるペルソナの作り方
https://blog.kairosmarketing.net/contentmarketing/persona-marketing/

グローカルマーケティング株式会社 坂本雄一

この記事の詳細を見る

2017-02-21 ホームページのアクセス解析入門!Googleアナリティクスでここを見てみよう!

「ホームページを立ち上げてみたはいいけど実際どれくらいの人に見てもらえているんだろう?」
ホームページをお持ちの方にはこんな疑問を抱いている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな疑問を解消してくれるツールの一つにGoogleアナリティクスがあります。
こちらはご存知の方も多いかと思いますが、Googleから無料で提供されている高性能なアクセス解析ツールです。
ホームページ運用担当者の方からお話をお聞きしていると「Googleアナリティクスは使っているけど、毎月のアクセス数やどんなページが見られているのか確認しているくらいで、どこを見ればいいのかよくわからない」というお声をいただくことがございます。
そこで今回はホームページの現状を分析して、ページの改善につなげるために見ていただきたい最初のポイントを紹介します。

ホームページ改善の第一歩としてまず見ていただきたいのがランディングページです。
ランディングページというとインターネット広告を思い浮かべる方も多いと思いますが、今回は広い意味で「ユーザーが最初に訪れる入口ページ」とだと思っていただければと思います。
皆様のホームページのランディングページはどんなコンテンツでしょうか。
ランディングページはTOPページというケースが多いかと思いますが、確認してみると意外なページが入口になっているということも多いのです。
(ランディングページはGoogleアナリティクスのメニューの中にある「行動」の「サイトコンテンツ」から「ランディングページ」を選択しご確認いただけます。)

例えば当社が運営している「トキっ子くらぶ」のホームページをみてみますと、「お出かけ情報」のページからの閲覧が多いことがわかります。
トキっ子くらぶは毎週メルマガを発行しているのですが、メルマガでお出かけスポット・イベントを紹介しこちらのページにリンクさせているためこちらのページからの訪問が多いのです。

▼トキっ子くらぶ
http://tokicco.net/
▼お出かけ情報
http://tokicco.net/weekend_1509/

ランディングページはお客様とのファーストコンタクトです。
より詳しく皆様のサービスを知ってもらい、コンバージョンへつなげるためにはそこからもう一歩先のページへ進んでもらう必要があります。
そのために確認したいのが、ページの直帰率です。
直帰率とはユーザーが閲覧を始めたページから他のページに移動することなくサイトを離脱したセッションの割合になります。
これは低ければ低いほどいいページであり、50~60%であれば、標準。直帰率が60%を超えるページは改善する必要のあるページだといわれております。
直帰率が高くなってしまう理由としては例えばユーザーの目的に一致していないからや、ほかのページへの誘導が不十分、モバイル対応していない、表示速度が遅いなどホームページによって様々だと思いますが、その一つ一つを改善し、直帰を減らすことが、サイトを訪問したユーザーにしっかりと皆様のサービスや想いを知っていただくことにつながります。
Googleはホームページのモバイルユーザビリティや表示速度改善のためのポイントを教えてくれるツールも提供しています。
まずはGoogleアナリティクスで現状の課題を知ることから始めましょう!

▼ホームページがモバイル対応できているか計測するツール「モバイルフレンドリーテスト」
https://search.google.com/search-console/mobile-friendly

▼ホームページの表示速度を計測するサービス「PageSpeed Insights」
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

▼Googleアナリティクス
https://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/

グローカルマーケティング株式会社  大崎 美和子

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-02-15 世界各地で熱さまシートが売れた理由

最近学生を対象に「マーケティング」についてお話する機会を多くいただいています。

先日、ある中学校のクラスでこんなことを聞いてみました。

「あなたがコンビニのオーナーになったとしたら、どんなお客様に来てほしいですか?」

その答えは、「お金持ち!」「サラリーマン!」「おじいちゃん、おばあちゃん!」と様々でしたが、なぜそう思ったのか聞いてみると、素晴らしいマーケティング視点の発想であることがわかりました。

「お金持ち」と答えた学生・・・「いっぱい買ってくれそうだから」
「サラリーマン」と答えた学生・・・「たくさん来てくれそうだから」
「おじいちゃん、おばあちゃん」と答えてくれた学生・・・「いっぱいいるから」

質問した学生全員が、「売上を上げる」ことを前提に、ターゲット戦略をたてていることがわかりました。
同時に同じコンビニという形態の中でも様々なターゲットを想定することができ、ターゲットによってマーケティング戦略をつくる必要性があることがわかります。

小林製薬の「熱さまシート」は、世界約20カ国で展開し、国外で年間1億枚以上の売上を誇るベストセラー商品です。

なぜ、世界的にこんなに人気が出たのか。

これも丁寧なターゲット戦略を行った結果だったのです。

ターゲットのニーズを把握する際にまず、
「熱さまシートがその国の人々にとって何に代わるものか」調査したそうです。

昔の日本では、子どもが急に熱を出したときに、桶に水を入れて、寝室に持ち込み、タオルに水を含ませておでこに置いて、熱を冷まそうとする習慣がありました。
また、近年では頭痛や歯痛時にも役立つと日常的な使い方にも注目集めています。
日本人にとって、熱さまシートは「継続的に熱を冷ましたい」というニーズに応えています。

フィリピンで風邪薬を買う場合、日本のように大量に薬を瓶に入れた状態で販売してくれません。必要な分量を申し出るとその分の錠剤がバラでもらえるそうです。
そういった文化が根付くフィリピンでは、熱さまシートを数枚の箱入りで販売しても売れないので、バラ売りや2枚売りの方が売れるということです。

また、マレーシアでは、寝苦しい夜や渋滞中に使っているという声が多数ありました。
マレーシアの年間の日中平均気温は27~33℃。
選挙演説を聞きに来る人のクールダウン用に試供品をサンプリングしたところ、反応が良く、多くの方が、おでこに貼っていたそうです。

このように各国で熱さまシートを必要とするシーンや動機が異なるため、小林製薬はそれぞれのターゲットの文化や生活習慣を把握し、その上で商品のアプローチや商品名さえも変えて販売したそうです。

皆さんの商品のターゲットは皆さんの商品をどのようなシーンで活用してくれそうですか?

お客様について知るために、「理想のお客様」の存在を明らかにしてみてはいかがでしょうか。

自社の理想のお客様について、追求したい方は、新潟マーケティング大学特別講座のご参加もご検討ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤 南

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-02-08 広告を超える体験がお客様の心を動かす

「タイムシェアの商品説明を聞いていきませんか?ご説明を聞いて頂くだけで100ドル差し上げますよ」

先日、お休みを頂戴して新婚旅行に行ってまいりました。
思う存分ゆっくりさせて頂こうと思っていた矢先に販売員の方から冒頭の声がけがありました。

結果として高級ホテルを別荘として買いそうになってしまいました。
(身の丈に合わないので買っていません!)

その一連の流れの中に売れる仕組みが整っていると感じたのでお話をさせて頂こうと思います。

そもそもタイムシェアという商品は、高級ホテルなどの別荘を1週間単位で購入することでリゾート施設を共有するシステムです。
通常は数千万円~数億円する高級な別荘を自動車一台分程度の金額で買えるというわけです。

商談の中で販売員の方は商品説明もそこそこに、いきなりお客様の声を聞かせてくださいました。

「人生が豊かになりました!衝動買いしてしまいました。」
「販売員の○○さんの人柄に惚れて買っちゃいました。」

なるほどと感心していると、実際に別荘を見に行こうと連れて行ってくださいました。
そこはきらびやかな豪邸!夢のような気分です。

商談の締めくくりに販売員の方がおっしゃいます。
「しつこく追い掛け回すような営業は一切しませんので、今決めてください。今決めて頂ければ○○円お値引きします。○○もお付けします。更に・・・」
と、たたみかけるようなクロージングに目がくらみあやうく身の丈に合わない高級別荘を買いそうになってしまいました。

結局、妻に制止されて思いとどまりましたが、もう少し生活に余裕があれば購入していたかもしれません。
衝動買いしてしまう人が多数いることも頷けます。

この一連の商談の流れを振り返ると、
1.魅力的なアプローチで興味を惹く
2.お客様の喜びの声で安心してもらう
3.実際に商品の素晴らしさを体感してもらう
4.しっかりとクロージングをする
という流れが出来ていました。

(付け加えるのであれば、やはり女性のハートを掴むことが重要ということでしょうか)

今はリゾート施設の販売をするにあたり、広告を出すよりもこういった手法で直接声がけをするというやり方がとても主流になっていると教えてくださいました。

お客様を動かすのは3つの壁を乗り越えるのが重要です。
一つ目は、皆さまの商品を「見ない壁」。
二つ目は、皆さまの商品を「信用しない壁」。
三つ目は、信用したとしても「行動しない壁」です。

先ほどの事例は、
見ない壁を乗り越えるために魅力的なアプローチで興味を惹いて、信用しない壁を乗り越えるためにお客様の声で安心させて商品の素晴らしさを実感してもらい、最後に行動しない壁を超えるために即決を求めるクロージングをしていました。

このように、お客様に自社の商品・サービスを知って頂くところから買って頂くところまでの戦略を明確に描くことがとても重要だと改めて感じました。

皆さまの会社ではこのように戦略を明確に描けていらっしゃるでしょうか。
自社の戦略を振り返るきっかけになればと思います。

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 / クリエイティブセンター センター長
遠藤 頑太

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-01-25 2016年全米で最も売れたCDに隠されたマーケティングの極意!?

2016年全米で最も売れたCDは何だと思いますか?

米『ビルボート』誌によると、昨年一年間、全米で最も売れたCDはなんと「モーツアルト225」。
モーツアルトの没後225年を記念して新しく制作され、4,000曲を収録した200枚組のCDボックス、約240時間の演奏を収録したという超大作です。
価格はなんと6万6,949円。(タワーレコードより)

「モーツアルト225」は、なぜこれほどの売上を記録することができたのでしょうか?

昨年10月に販売を開始したこのCDセットは、12月の時点で6,250セットを販売、125万枚のセールスを記録したとのことです。
2016年全米で最も売れたCDはレディーガガやピコ太郎でもなく、モーツアルトということに、個人的にはとても驚きました。

『Forbes』誌ではこのCDセットがここまで売れた背景として以下のような点を挙げています。
一つはクラシック音楽ファンの間ではCDを購入する傾向が根強くあるという点。
クラシック音楽を視聴する際は、ストリーミングなどデータでの視聴よりもCDが適しているということです。
もう一つは、「CD」という形に残る商品であるために、ギフトとしての人気を獲得したことを挙げています。

「モーツアルト225」のターゲットはもちろん「クラシック音楽ファン」。
彼らが「CD」という音楽再生メディアを望んでいるというニーズを適切に捉えていることは、マーケティングの観点からも見逃せない視点ですよね。
また、価格が6万円以上する商品でありながら、モーツアルトの魅力を余すところなく詰め込んだその「商品力」の強さ、「他にはない商品としての魅力」がここまで売上を伸ばした大きな理由でもありそうですね。

音楽業界では、CDからデータ配信への移行、YouTubeの普及により気軽に音楽を視聴する環境が広がるなど、CDがなかなか売れなくなっている状況が近年続いておりました。
そのような厳しい市場環境のなか、「モーツアルト225」はターゲットを適切に見極め、商品力を高めることによって売上を伸ばしました。
マーケティングを考えるうえで非常に参考になる一例ですね。

このように、ターゲットのニーズを適切に見極め、商品の価値を高めることによって、高価格帯の商品でも販売を伸ばすケースは多々あります。
皆さんも、「ターゲットのニーズ」と「商品の価値」という視点から、改めて自社のビジネスについて考えてみてはいかがでしょうか?

新潟マーケティング大学では、3月に「特別講座」と題して、自社の「売れる仕組みづくり」を再構築する2日間集中型のセミナーを企画しております。
ターゲットのニーズを改めて考え、商品の強み・売りを明確にする2日間として、自社の「売れる仕組みづくり」に是非ご活用ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤 玄也

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-01-17 どうなる?2017年のインスタグラム

インスタグラム(Instagram)の勢いが止まりません。
公式サイトによると、2016年12月現在で月間アクティブ利用者数が世界で6億を越えました。
昨年の6月(5億人突破発表)以降、新たに加わった1億人はこれまでで最も速いペースで増加し、この2年間で利用者数は3億から6億に倍増したそうです。

そんな勢いに乗るインスタグラムから2017年1月11日(米国時間)、ある情報が発信されました。
「インスタグラム ストーリーズ (Instagram Stories)」の投稿に関するインサイト(投稿のアクセス解析)が閲覧可能になったのです。

インスタグラムは写真を撮影・編集・シェアできるSNSサービスです。
その投稿機能の一つとして、インスタグラム ストーリーズ (以下ストーリーズ)は2016年の8月に実装されました。
“「なんでもない日常の情景」をもっと気軽に“がコンセプトのこのサービス。
機能としては複数の動画や写真をスライドショー形式で表示できる、というものです。

特徴としては、
・24時間限定の投稿のため、キャンペーン告知などの期間限定施策に使える。
・タイムラインの上部に固定で位置取りが出来るので、目につきやすい。
などが挙げられます。

2017年1月11日の発表では、このストーリーズがどのくらいユーザーに見られているかが閲覧可能になると発表されました。
具体的には投稿に関するリーチ、インプレッション数、返信数などのインサイトを閲覧できるようになります。
この機能が実装されたことによって、どんな写真やテーマに人気があるか、投稿の効果検証を気軽に詳しく行えるようになることが期待できます。

「インスタグラムに興味はあって、ユーザーに興味を持ってもらえる写真も撮れそうだけど、それを頻繁に投稿できるかと言われると不安が残る…」
「インスタグラムのアカウントは持っているが、ただやみくもに写真を載せるとかえってブランドのイメージを損ないそうで、更新できていない…」

このようなお悩みをお持ちであれば、ストーリーズの活用をご検討頂きたいと思います。

これまでの企業のインスタグラム活用の傾向として、大企業やブランドが確立している企業が、作り込まれた写真や制作物をプロフィールやフィード(投稿欄)に並べることでブランディングを図れる動きが大きな潮流でした。
ユーザーは、そんな写真をコレクションするように、「いいね!」を押し、自分のタイムライン上に情報を集めます。
いわいる「インスタ映え」「フォトジェニック」と言われる、写真のクオリティに比重が置かれていました。
一方、ストーリーズの位置づけは「日常の一コマをファンや友だちと共有するツール」です。
ユーザーとの距離感の近い、企業やブランドのリアルな姿をPRすることが可能になります。

1月11日の記事の中では、ストーリーズにおける広告の試験運用が開始されたとも発表がありました。
飾らない自然なシーンを切り取った投稿が、インスタ映えするフォトジェニックな写真と並んでユーザーに支持される。
2017年にはそんな状況が起こるかもしれません。
まだインスタグラムを登録していない方、登録だけしたけれど使っていない方がいらっしゃれば、登録をオススメします。
企業アカウントでは無く、個人アカウントでも良いと思います。まずはどのような仕組みで楽しめるのか、挑戦してみてはいかがでしょうか。

参考サイト
Facebookニュースルーム
http://ja.newsroom.fb.com/news/2017/01/instagram_stories-ad/
movie TIMES
http://www.movie-times.tv/feature/8973/
インスタアンテナ
http://insta-antenna.com/instagram-stories/

グローカルマーケティング株式会社  坂本 雄一

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2017-01-10 SEO対策の初めの一歩!すぐわかるキーワードの検索トレンド

1位ポケモンGO、2位オリンピック、3位smap、4位トランプ、5位熊本地震。
これは何の順位だと思いますか?

これはGoogleが発表した2016年の検索急上昇ワードのランキング順位です。
https://www.google.co.jp/trends/yis/2016/JP
GoogleのGoogle Trendというサービスが発表しているランキングです。
他にも2016年最も検索された話題の人ランキングや最も検索された映画ランキングなど、2016年を検索キーワードで振り返えることができて面白いのでお時間のある時にぜひ見てみてください。

また総合ランキングでは2016年最も検索されたキーワードとしてyoutubeがあがっております。
youtubeは動画を見て楽しむのはもちろん、マーケティングでも活用できます。
当社でも最近はコーポレートムービーを作りたいというお声をいただくことが多く、動画活用はこれからのマーケティングに欠かせないツールになってきていると感じます。

※当社も2017年のご挨拶に動画を制作致しました。ぜひご覧ください。
http://www.glocal-marketing.jp/new_year/2017.html
コーポレートムービー制作にご興味がある方はお気軽にご相談ください。
http://www.glocal-marketing.jp/contact/

ところで検索キーワードランキングを発表しているGoogle Trendについてですが、みなさんこのサービスについてご存知でしょうか。
これはGoogleの検索エンジンでどんなキーワードがどのくらいのボリュームで検索されているのかを調べられるサービスです。
こちらを使うと国ごと、地域ごとのトレンドキーワードがわかります。
またそのキーワードと一緒に検索されている検索キーワードなども見ることができます。

またこのサービスはSEO対策におけるキーワード選定の際に活用できます。
例えばエリアを新潟県で指定して「カフェ」と「cafe」というキーワードの検索ボリュームを比較してみますと、このような結果になっております。

青いラインが「カフェ」赤いラインが「cafe」の検索ボリュームです。
比べてみると「cafe」より「カフェ」の方が圧倒的に検索ボリュームが大きいことがわかります。
このことから「cafe」より「カフェ」が望ましいといえます。

このようにWEBサイトのキーワードが実際にどれくらいのボリューム検索されているのか、ほかにもっといいキーワードがないか調べて反映させながらWEBサイトを改善することで、より効果的なSEO対策にしていくことができます。

グローカルマーケティング株式会社  大崎 美和子

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-12-21 女ゴコロ男子の存在

先日、2016年の大ヒットのひとつと言えるTBS系ドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』通称『逃げ恥(にげはじ)』が最終回を迎えました。

このドラマのヒットの理由は様々なところで分析されていますが、女性視点マーケティングという分野を語らせていただく私が考えるヒットの秘訣は、男女それぞれの視点の「共感」だったのではないかと思います。

プロポーズをコストパフォーマンスで語るような男性・平匡さん(星野源さん)これは、イマドキ男子の典型で、それに「最近の男性はこうだから」と共感する女性と、「この気持ちわかる」と共感する男性が多く、ヒットを生んだのではないかと分析しています。

現に私の向かいの席に座る若手男性社員に聞いたところ「平匡さんが利点やスペックを見出さないと行動できないという人物像に共感した」と言っています。

私はというと、普段男女の性差をマーケティングに生かすセミナーの事例になりそうだと思いながら「あんなプロポーズの仕方はありえない」とテレビの前で怒っていました。
いつかのドラマでみたように理由なんか並べずに「結婚しよう」それでいいのに。

では、イマドキ男子とはどのような存在なのでしょうか。

下記の質問の中で、当てはまるものに☑をいれてください。

☑商品のカラーバリエーションがたくさんあると買いたい気持ちが高まる
☑パッケージに季節感があると思わず買ってしまう
☑自分が買ったものや行ったお店について、その感想を友達に話すことが多い
☑買い物をする際、捨てやすい、収納しやすいという視点で選ぶことが多い
☑自分の好みを把握してアドバイスをしてくれる信頼できる店員がいる店がある

さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?

男性の方で3つ以上あてはまる方は、

女性的な購買行動をとる男性といえます。

<従来の女性的な買い物>
・イメージで買う
・気持ちで買う
・目的がなくても買い物にいく

<従来の男性的な買い物>
・高機能なものを重視して買う
・多機能なものを重視して買う
・買い物は狙った商品を買うためにいく

最近、「男性の購買行動が女性化してきている」という事実があります。

あるマーケッターの調査で20代前半の男性に次の質問をしたところ、こんな答えが返ってきたそうです。

☑なぜ生ビールを飲まないのですか?
「そもそもあんまりビールが好きではないし、ビールを一杯飲んだだけで代行代が発生してしまうのだからだったら飲まない方がお財布にも優しいし、体にも良い」

☑なぜセダンに憧れないのですか?
「軽でもセダンでも移動はできる。でも軽の方がコスパ良いんで」

☑なぜブランドものに興味がないのですか?
「高い服やアクセサリーを買って何年も同じものを身につけるより、安いものをたくさん買っていろいろなコーディネートができたほうが楽しいし、お洒落なかんじがするから」

そんな女ゴコロを持った「イメージ買い」をする男性が増えています。

これから5年後、10年後、現在の20代がメインの消費を担います。

家を買い、車を買い替え、子どもに関わるものすべてを親が判断し、購買を行うことは誰もが想定しているでしょう。

これからは、「高機能・多機能重視なものを買う」男性だけでなく、女ゴコロを持つ男性も「買いたい」と思える施策を実施する必要があります。

女性化する男性が増える今。それぞれの自社の商品をどんな言葉でアプローチすべきなのか、男性にも、女性にも有効な売れる仕組みについて、一緒に考えてみませんか?

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤 南

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-12-14 心理学で読み解くお客様との距離の縮め方

去る12月8日、当社主催の新潟マーケティングカンファレンス2016を開催致しました。
ご参加頂きました皆さま、誠にありがとうございました。

首都圏より各分野の専門家の先生をお招きして素晴らしいご講演を頂き、会場はご参加下さった皆さまの熱気に包まれ、新潟が非常に盛り上がった一日となりました。

残念ながらご参加頂けなかった方のために、メンタリストDaiGo様よりご講演頂いたビジネスに役立つメンタリズム(心理学)のポイントを一部ご紹介します!

ビジネスに活かせる重要なポイントとして、「自己開示をしてお客様との心の距離を縮める」ということがあります。

昔の狩猟民族をイメージして頂きたいのですが、

【1】あの森の中には美味しい果物があるかもしれない!

【2】あの森の中には猛獣がいて食べられるかもしれない・・・。

上記の【1】と【2】の民族のどちらが長生きするでしょうか?
おそらく【2】リスクを想定して回避する民族ですよね。

このことから想像できるように、
人間は「よくわからないものはマイナスに考える」ように出来ているそうです。
だから、初対面など相手のことをよくわからないうちは信用しないわけですね。
そうならないために、こちらから自己開示をして自分のことを相手に「知ってもらう」ことが大事なのだと言えます。

よく、チラシやホームページにスタッフの顔を出してお客様に親近感を持って頂こう、という取り組みをされることがあると思いますが、こういった取り組みも自分たちのことを「知ってもらう」ために行ないますよね。
商談の最初にアイスブレイク(=雑談)から始めるのもこのためです。

皆さまは、自分たちのことをお客様に知ってもらうための取り組みをされていますでしょうか。
是非、この機会にお客様との距離を縮めることを考えてみて頂ければと思います。
また、メンタリズムの詳しいポイントなど、カンファレンスの内容を詳しく知りたいという方は、当社スタッフにお声がけ頂ければちょっとだけお伝えさせて頂きます。

ちなみに、講師のDaiGo様は、ご講演の中でこのようなお話もされていました。

「私は毎日10~20冊本を読んでいて知識は常にアップデートさせているので講演でお伝えした内容は広くお話してもらって構いません。」

そのお言葉に甘えてコラムに書かせて頂いておりますが、猛烈に学び続ける姿勢は見習っていきたいと思います!

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長/クリエイティブセンター センター長 遠藤 頑太

—————————————————————————

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

—————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-12-07 スマホ対応が必須の時代に!モバイルファーストインデックスに要注目!

今年10月、Googleから検索エンジン対策に関する重要な発表が行われました。
その発表によると、
「これまではPC向けページの評価が検索結果に用いられ、モバイル向けの検索結果でもPC向けページの検索結果を基準にしていた。
しかし、今後はモバイル向けページの評価を検索結果の基準にする」ということでした。

これはどういうことでしょうか?

昨年Googleは「モバイルフレンドリーなWEBサイトをモバイルでの検索結果で上位表示させる」という発表を行いました。
「モバイルフレンドリーなWEBサイト」とは、いわゆるスマホ対応を適切に行っているWEBサイトのことを指します。
つまり、スマートフォンでサイトを見てもストレスなく閲覧できるWEBサイトがモバイルの検索結果で上位表示されるようになりました。

そして今年10月の発表で、さらに状況が変化しました。

これまで、モバイルフレンドリーなサイトであることがSEO対策上重要な視点ではありましたが、一方で、PC向けサイトの検索結果が基準となり検索順位が決定されているような状況でもありました。
言い換えれば、PC向けページの評価が検索結果のプライマリ(主要な基準)であり、モバイル向けの評価はセカンダリ(二次的な基準)であるとされていました。

しかし、今後はそれらが逆転すると言われています。
つまり、モバイル向けの評価がプライマリ(主要な基準)、PC向けの評価がセカンダリ(二次的な基準)となります。

こうした検索エンジンの評価の仕組みは「モバイルファーストインデックス」と呼ばれます。
「モバイルファーストインデックスにいつ頃切り替わるのか」「具体的にどの程度の影響があるのか」など、詳細についてはいまだ発表されていないため不明です。
しかし、今後スマートフォンに対して適切に表示されていないサイトについては、PC向けサイトでも検索結果に影響があることは、おそらく間違いないことと推察されます。

「自社のサイトがスマホ対応されているか不安」という方は、Googleがスマホ対応されているサイトかどうか(=モバイルフレンドリーなサイトかどうか)チェックするサイトを用意していますので、是非試してみてください。

■Googleモバイルフレンドリーテスト
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja
※現在新しいバージョンに移行中ですが、チェックすることは可能です。

今後スマホ対応は必須の時代となります。
この機会に是非自社サイトのスマホ対応について本腰を入れて考えてみてはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤玄也

——————————————————————————
商売が100倍楽しくなる1日へご招待します
▼新潟マーケティングカンファレンス公式サイトはこちら
http://niigata-nmc.com/
12/8(木)朱鷺メッセにて開催!メンタリストDaiGo氏が登壇!

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

——————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-11-24 スマホよりPC!?新潟県民の○○事情

2016年11月17日にジャドマ通販研究所より“県民通販大調査”が発表されました。
年間の通販利用額や利用頻度、スマホでの通販利用率など、興味深いデータが公開されたこのランキング。
さて、新潟県民の通販利用状況はどうなっているでしょうか。

この調査は全国の20代から60代、および直近1年間で通販を利用したことがある男女1万人(各県200人ずつ、一部人口が多い都道府県は300人)へのアンケート調査を元に算出されています。
新潟県の通販利用状況ですが、調査結果は下記の通りでした。

○1年間の通販利用金額:第31位 82,363円(全国平均88,379円)
○通販でのギフト購入経験率:45位 40.5%(全国平均 46.4%)
○ネット通販でのスマホ利用率:34位 21.8%(全国平均28.0%)

全体的に全国平均と比べて低い数値となっています。
特にギフト購入経験率は全国45位となっていました!
あくまで仮説ですが、県内には魅力的な商品とそれを購入できるお店が多いので、通販に頼らなくてもよく、結果として数値が低くなったのではないでしょうか。
また、通販利用状況の中で新潟県が他県より高い数値が一つありました。

○PCでのEC利用率が高い都道府県ランキング:第5位 76.9%(全国平均68.0%)
※ECはインターネットショッピングサイトを指します

なんと第5位!新潟も上位に食い込みました!
ちなみにPCでのEC利用率1位は北海道。
スマホで通販を利用する方は南(沖縄や九州)に多く、北に行くほどPCでの利用率が高くなっていました。
この結果について、県民性研究の第一人者である矢野新一氏によると、
“北海道や地方都市の人達は何事にも几帳面、特に支払いなどについてはキチンとしているため、スマホよりもパソコンを利用していると思われる”と述べています。

調査結果を読み解くと、各地域の県民性や特色を知ることができます。
WEBサイトを運用している方はもちろん、お土産品やギフトを取り扱っている皆さまにもオススメの調査です。
広告づくりや広告設計にぜひ参考にしてください。

ちなみに、今年の新潟マーケティングカンファレンスには、ネットショップ担当者フォーラムの編集長である瀧川正実氏をお呼びしております。
ECサイトのご担当者様は必聴の講座となっておりますので、皆さま奮ってご参加下さい。

参考サイト
・県民通販大調査
https://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/
・ネットショップ担当者フォーラム 11月18日付記事
https://netshop.impress.co.jp/node/3682

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 坂本 雄一

この記事の詳細を見る

2016-11-16 Web&デジタルマーケティングEXPOに行ってきました!

いつのまにか今年も残り1か月半になりましたね。
2016年も様々なテーマでコラムを書いてきましたが、新潟で働く人のためのマーケティングコラムは皆様のビジネスのお役に立てておりますでしょうか。
当社ではマーケティングノウハウをお伝えする場として、こちらのコラムを運用しております。
日々の業務からネタを見つけることもあれば、マーケティングに関する書籍やセミナーからネタを持ってくることもよくあります。

ノウハウを学ぶため当社では様々なセミナーへの参加を積極的に行っており、私も先月は東京でおこなわれた「Web&デジタルマーケティングEXPO」へ参加してきました。

▼「Web&デジタルマーケティングEXPO」
http://www.web-mo.jp/

「Web&デジタルマーケティングEXPO」はWeb・デジタル マーケティングに関するソリューションを一堂に集めた専門展です。
そこでWEB広告や解析ツール、マーケティングオートメーションの最新サービスをいろいろお聞きして刺激を受けたのと同時に、新潟にも取り入れたい情報が多くありました。
新潟ではなかなか最新トレンドを知る機会が少なく、すぐに東京に追いつくのは難しいとは思いますが、より多くの企業様・店舗様にWEBを活用して頂けるよう、自らの学びの機会を増やしていき、ノウハウをお伝えする機会を増やして行く必要性を感じた東京出張でした。

「新潟の企業様に最新トレンドをお伝えする。」その取り組みの一つとして、当社では12月8日(木)に「新潟マーケティングカンファレンス」というイベントを開催致します。
こちらは様々な分野の専門家をお呼びして、マーケティングのトレンド・手法を学んでいただくという企画になります。
当企画ではWEBマーケティング・SEO対策・クラウド活用・ネットショップ運用などWEB活用に関するテーマをいくつかご用意しております。
中でも、特に私がオススメするのは「ネットショップ担当者フォーラム」編集長の瀧川氏による「売れている独自ドメインサイトがやっている100のこと」というセミナーです。
▼ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/
▼過去のオススメ記事
CPM分析って何なの?使うことで通販事業者にどんなメリットがあるの?
https://netshop.impress.co.jp/node/3590
売れる商品ページと人気のインスタグラム投稿は似ているかもしれない。ECサイトのインスタ活用法。
https://netshop.impress.co.jp/node/3634
LINEのEC活用法を教えます! ネット通販4社が効果、コスト、手間など運用面を大公開
https://netshop.impress.co.jp/node/3603

「ネットショップ担当者フォーラム」とはネットショップ運用のノウハウに関する記事をまとめた情報サイトです。
インタビュー取材などで生の声・データをもとに記事を書かれていて、記事を読むだけでも非常に為になります。
今回のセミナーでは今まで蓄積してきたなかから、より実践的な100の手法を教えていただきます。
「東京に行かなくても、トレンドノウハウを学べる」数少ない機会だと思いますので、12月8日はぜひ「マーケティング」について1日たっぷり学びにいらしてください。

グローカルマーケティング株式会社 大崎 美和子

この記事の詳細を見る

2016-11-08 私が30人にクチコミした「映画のようなセミナー」

今、新潟マーケティング大学スタッフは年に一度の一大イベント新潟マーケティングカンファレンスの開催に向けて大忙し。

私も日頃お世話になっているお客様の更なる売上アップのお役に立てたらと、しつこいくらいにこのカンファレンスをご案内しています。

新潟マーケティングカンファレンスの参加費は15,000円。

先日、飛込みでご案内したお客様に「ちょっと高いな~」と言われて、ある言葉を思い出しました。

6年前。東京のマーケティング会社で働いていた頃。

「おもしろいセミナーがあるんだけど、行ってみない?」
当時の上司からあるセミナーの参加を勧められました。

セミナーの内容は「ブランディング」

その頃は、「ブランディング」が何を意味するのかよくわかっていませんでしたが、
なんだか響きがかっこいい!という安直な理由でこのセミナーに参加したいと思いました。

しかし、セミナーの参加費は10,000円。

新卒一年目で、お財布に余裕がなかったので、「ちょっと考えます」とお返事させていただきました。
そんな私の気持ちを察したのか、上司はこう言いました。

「若いうちは、貯金よりも自分に投資した方がいいよ」

その頃の私は心の中で「そうは言っても私にとって10,000円は高いんだけどな」という思いでいましたが、結局セミナーに参加することを決心しました。
数日後、青山のおしゃれなビルの一室で行われた2時間のセミナーに参加しました。
2時間はあっという間。普段参加しているセミナーのイメージから、真面目にメモをとって勉強するものだと思っていましたが、このセミナーは違いました。

・講師がGパンで登場
・たくさんの写真やスライドで紹介される先進的且つ実践可能な事例
・セミナーの参加者がよく声を出して笑い、参加者同士気軽にしゃべれる雰囲気がある

そして、このセミナーに参加して「ブランディング」が、とてつもなくおもしろいことわかりました。
セミナー後私は、映画1本を見たかのように高揚し、やる気に満ち溢れていました。

なぜやる気が沸いたかというと、社会人一年目の私でも実践できる「ブランディング」を楽しく学ぶことができたからです。

私はその後、同期、先輩、友人、お客様とあらゆる人にクチコミしました。

「本当に映画を見てるかのようなセミナーだった!おもしろいから行ってみて!」

それから6年たった今でもお客様に「ブランディングが課題で」とご相談をいただくと、このセミナーを思い出し、このときの話をしています。
このときのセミナー講師は、日本のブランディングの第一人者と言われる村尾隆介氏でした。

私が30人以上にクチコミしたこのセミナーで学んだブランディングのおもしろさと重要性を、そして、村尾さんが語るブランディングのおもしろさを皆さんにお伝えしたい。

そんな思いで、12/8(木)に開催する新潟マーケティングカンファレンスに村尾氏をお招きしました。
http://niigata-nmc.com/

すでに多くのお申込みをいただいておりますが、まだお席のご用意が可能です。
ご興味を持っていただけた方はぜひご参加をご検討ください。

「若いうちは、貯金よりも自分に投資した方がいいよ」

私が当時の上司に言われたこの言葉。

メンタリストDaiGoさんも同じようなことをおっしゃっています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
節約よりも自己投資を心がけよう。
どんなに節約したところで、給料以上の貯金はできない。
下手に貯金してチャンスを逃すくらいなら、自分に投資しよう。
あなたの未来は、どれだけお金を貯めたかではなく、どれだけ成長できたかで決まるのだから。

メンタリスト DaiGo
―――――――――――――――――――――――――――――――

な!なんと、今年の新潟マーケティングカンファレンスにはメンタリストDaiGo氏もお招きしました。

DaiGo氏からは、商談・プレゼンで使えるメンタリズムのビジネス活用をご紹介いただきます。
http://niigata-nmc.com/

「若いうちは、貯金よりも自分に投資した方がいいよ」
私も後輩にそう伝えようと思います。

そして、映画のようなセミナーを聞いて、自社ブランディングについて考えてみませんか?

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤 南

——————————————————————————
商売が100倍楽しくなる1日へご招待します
▼新潟マーケティングカンファレンス公式サイトはこちら
http://niigata-nmc.com/
12/8(木)朱鷺メッセにて開催!メンタリストDaiGo氏が登壇!

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

——————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-10-24 知らなきゃ損するマーケティングの心理学

人は「得をしたい」という気持ちを持っていると同時に、「損をしたくない」という気持ちを持っています。
心理学の研究によると、この2つのうち「損をしたくない」という気持ちの方が極めて大きいことがわかっています。
これを損失回避の法則と呼びます。

この損失回避の法則をマーケティングに活用することで売上を大きく伸ばすことができるようになります。
たとえば・・・

損失回避の法則で最もわかりやすい例がスーパーのレジ袋です。
エコバッグを持参すると10円引きします、とするよりもエコバッグを持参しないと10円頂戴します、とする方が圧倒的に持参率が高くなるというデータがあります。

これは、余計に支払う(=損失する)ことを回避したいという心理が強く働くからです。

送料無料や消費税還元セールが売上に大きく貢献するのも余計に支払わなければならない(と感じる)ものを払わなくて良いため損失を回避した気になるからです。
実際には1割引、2割引とされていた方が支払う金額が少なかったとしても損失を回避出来た方がお得に感じるのです。

皆さまのビジネスにおいてもキャンペーンなどを打ち出すのであれば◯◯しないと損する、という打ち出しにすることで大きな成果を上げられるかもしれません。

ビジネスは人と人とのやりとりですから、今回ご紹介したような売上アップに向けて役立つ心理学はたくさんあります。

そして、新潟で心理学を売上アップに結びつけるための講演を聞くチャンスをご紹介いたします。
今年の新潟マーケティングカンファレンスにて、あのメンタリストDaiGo氏が「ビジネス(商売)に役立つメンタリズム」と題して12月8日(木)に朱鷺メッセにてご講演くださいます。

既に多くの方からお申し込みを頂いております。
めったにないこの機会、ぜひお見逃し無いように、ご興味をお持ちの方はお早目にお申込ください。

http://niigata-nmc.com/

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 遠藤 頑太

——————————————————————————
商売が100倍楽しくなる1日へご招待します
▼新潟マーケティングカンファレンス公式サイトはこちら
http://niigata-nmc.com/
12/8(木)朱鷺メッセにて開催!メンタリストDaiGo氏が登壇!

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

——————————————————————————

この記事の詳細を見る

2016-10-18 ブランドづくりは「お客様とのお約束」から

コラムフェイスブック用

ユニクロの店舗に行くと、レジのあたりにこんな紙が貼ってあります。

~お客様とのお約束~
1.きれいな売り場にします
2.広告商品の品切れを防止します
3.3か月以内は返品交換いたします

ユニクロでは自社や店舗の取り組みをお客様に伝えるため、「お客様のお約束」というかたちで打ち出しています。
こうした「お客様とのお約束」は私たちでもすぐできるブランドづくりの取り組みとしておすすめです。

「ブランディング」とよく言われますが、皆さんはブランドづくりについてどのような印象をお持ちでしょうか。
ブランドづくりは大手企業だけが取り組むことのできるものではなく、大小限らずどのような企業・お店でも実践することができます。
当社では、自社のブランドづくりは「『お客様とのお約束づくり』から始めましょう」とお伝えしています。

「お客様とのお約束」には、自社が大切にしている考え方、他社とどのような点で違いがあるのか、すなわち差別化の要素をちりばめることができます。
自社のブランドをお客様に認知していただくために、お客様視点で最もわかりやすい表現でお伝えするのが「お客様とのお約束」です。

こうした「お客様とのお約束」は、最近多くのお店で見られるようになりました。
先日とあるパスタ屋さんに立ち寄ったところ、レジのすぐ横にユニクロと同じように「お客様との3つのお約束」と掲げてありました。
新潟県内でも大小問わず、多くのお店や会社でブランドづくりとして実践していらっしゃいます。

今年の新潟マーケティングカンファレンスでは、中小企業のブランディングについて草分け的存在であり、
現在は、山形県朝日町ブランド化推進プロデューサーとしてもご活躍の村尾隆介氏に、明日からすぐに試せるブランディングについてご講演いただきます。
この機会に是非ブランディングについて学んでみませんか?

<詳細・お申込はこちら>
http://niigata-nmc.com/

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤 玄也

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

この記事の詳細を見る

2016-09-28 「後妻業の女」から予想するシニアマーケティングの未来像

最近、映画がアツいです。
観客動員数420万人を突破し3ヵ月以上のロングラン上映を続ける“シン・ゴジラ“。
興行収入100億円を突破した”君の名は”。
どちらも大ヒットしています。

ところで皆さん、“後妻業の女”という映画はご存知ですか?
大竹しのぶさんの名演が光るこの映画。
高齢者の遺産を狙った犯罪を題材にしたコメディで、クチコミサイト等では賛否両論です。
本日はこの「後妻業の女」にちなんで、シニアマーケティングの未来像を予想してみたいと思います。

シニアマーケティングの未来像。
結論から述べますと、「コミュニケーション消費」と「50+世代へ向けたweb活用」がシニア層への施策に効果を発揮すると感じています。

シニア層の現状を読み解く書籍に、「シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか(著:阪本節郎)」があります。
書籍中ではシニアをライフステージが変化する50歳以上の方と定義し、また従来の高齢者・シニアという先入観にとらわれない為に「50+世代」という言葉を用いています。
ここでは「50+世代」の特徴と消費の嗜好について、本文中から一部内容を紹介します。

いったんファミリーを卒業して新たな人間関係に入った「50+世代」はお金と同時にその「時間」と「コミュニケーション」、すなわち人間関係をどう組み立てていくのかに関心が向きます。
「50+世代」は、気のおけない仲間との愉快なコミュニケーションを求めています。
女性は「仲間」と「母娘」を基本にT字型にコミュニケーションが広がり、男性は同窓会や地域の友人・先輩・後輩との会食を基本に十字型のコミュニケーションが広がると紹介されています。
T字型コミュニケーションの代表例に韓流ブーム、十字型コミュニケーションの代表例に団塊世代の平日ゴルフブームなどが挙げられます。
シニアと聞くと「年金生活で財布が寂しいからあまり買わないのでは?」と思う方も少なくないでしょう。
現在の「50+世代」の見方としては誤っています。確かに、50年来のベテラン消費者であるこの世代は、必要なもの・欲しいものだけを見抜いて買い、そうでないものを無闇に買ったりはしません。
しかし、仕事をしていた頃に比べ収入は減りますが、子どもにかけるお金や仕事上の交際費が減った事から、自分たちで自由に使えるお金が多くなっている、と述べられています。

現役時代にはできなかった事を、余りある時間を贅沢に使いながら過ごす。
コミュニケーションを起点にした消費が50+世代の勘所のようです。

そこに効果を発揮するのが、web活用です。
理由は二つ。一つは、webの出入りの自由の高さです。
参加したいときは参加し、抜けたい時は抜けられるSNSなどのツールへの関心がより一層高まってくるのではないでしょうか。
二つ目は、webへの抵抗の薄さです。現在の50+世代は仕事等でwebに触れた事がある世代です。
PCやスマートフォンで情報を調べることに対しては抵抗が薄いでしょう。
「高齢者はパソコンが嫌い」といった認識でいると、時代に取り残されてしまうかもしれません。

さて、ここで注目したいのが、後妻業の女のPRで行われた川柳募集のキャンペーンです。
Webもしくはハガキから応募できる川柳キャンペーンの投稿に、約8,500件の応募がありました。
受賞作品の半数以上が50代以上の方のものでした。
年代ごとの投票数やハガキ・webからの比率は公開されていません。
しかし、結果を見たくてwebサイトにアクセスした50+世代は相当数いたのではないでしょうか。

投稿型キャンペーンは決して珍しいものではないですが、どちらかというと若者向けで、高齢の方向けの情報発信がおざなりの印象を受けます。

しかし、リアルを起点にwebへ誘導すれば、これまでweb上でコミュニケーションを取りづらいと思われていた世代へアプローチすることができるかもしれないと、可能性を感じています。

総務省の平成27年版情報通信白書によると、40代になると、Facebook使用率は36.8%、LINE@は41.8%となっています。
このままあと10年、いや、5年経ったとすると、50+世代を取り巻く環境は大きな変化を迎えるでしょう。
そうなってから慌てて対策するのではなく、今から準備を進めることで「50+世代」に受け入れられる商品・サービスが開発できるのではないでしょうか。

▼”後妻業川柳”総選挙キャンペーン
http://info.toho.co.jp/gosaigyo_result/top.html

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 坂本 雄一

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

この記事の詳細を見る

2016-09-21 あなたのWEBサイトは大丈夫ですか?EFOでお問い合わせ率を改善しましょう!

WEBサイトを制作するときまず考えるのが、何のためにそのWEBサイトをつくるのか、目的を明確にすることです。
会社・サービスを多くの人に知ってもらうため、商品をWEB上で販売するためなどWEBサイトの目的はいろいろありますが、私のお客様に多いのがWEBからの集客を図る為というものです。
WEBサイト上で商品・サービスや会社を紹介し、最終的にユーザーが資料請求や問い合わせを行うようにお問い合わせフォームに誘導します。
WEBサイト上での問い合わせ件数を増やすため、インターネット広告やSEO対策、オウンドメディアなどを用いてサイトへのアクセス数を増やすのと同時に考えるのが、どうすればWEBサイトの訪問者をお問い合わせまでつながられるかです。
WEBサイトのアクセス解析をしていると、お問い合わせページまで見ているユーザーは何人かいうのにお問い合わせはせずに離脱していたなんてことがよくあります。
ユーザーがお問い合わせをしなかった理由はいろいろあると思いますが、その一つにあるのが「入力項目が多く、めんどくさい」というものです。

みなさんも入力フォームに個人情報などを入力している際、エラーが頻発したり、項目数が多くてストレスを感じたりすると完了前に放棄してしまうことがないでしょうか。
そのような途中離脱を最小限に抑える為にエントリーフォームを最適化する施策を「EFO(Entry Form Optimization)エントリーフォーム最適化」といいます。

入力の手間を減らし、より短時間で正確に入力完了できるようにユーザに合わせて入力フォームを最適化することで、お問い合わせ直前で離脱するユーザーを減らし、お問い合わせに繋げます。

<今すぐできるEFO改善ポイント>
・入力項目の数が多すぎませんか?
その質問本当に必要ですか?一度質問項目を整理してみてください。
・入力エラーの時の表示はわかりやすいですか?
入力エラーで送信できないことはよくありますよね。その際ユーザーが一目でどこが間違えているのかわかるようにしましょう。
・質問の必須項目は明確ですか?
質問事項が多いときは必須項目と任意の項目をわかりやすく表示しましょう。

いかがでしょうか。ユーザー目線に立って再度見直すと他にも改善点がいろいろ見えてくるかもしれません。お問い合わせ率を改善するためにも、お客様にとって本当に使いやすいWEBサイトを目指しましょう!

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部
大崎 美和子

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

この記事の詳細を見る

2016-09-14 足のつる人

東京に出張に行ったときのこと。
品川駅で降り、1分ほど歩いたところに小さな薬局がありました。
私はこの薬局の入り口に書かれていた一言を見て足を止めました。

「足のつる人」

なぜ、その看板が目に止まったかと言うと、私の母がよく「足がつるわ~」とぼやいていたからです。

そんな母の悩みを解消するきっかけになると思い、店内に入り、店主に「足のつる人」と書かれた意味を聞いてみました。
店主は、足がつる人によく効く漢方があると言い、特徴のない漢方の箱を取り出しました。

私はその箱を見ても、この漢方が「足がつる人」に効果的な漢方だとはわかりません。

よく薬局では商品の名前や機能を訴求しがちですが、
この店主はたくさんのお客様にこの漢方の存在を知ってもらうために、漢方の名前や薬の効果よりも先に「足のつる人」というキーワードを使って、具体的なターゲットへの呼びかけに注力したのです。

品川駅から毎日何人の人がこの薬局前を通るでしょう。

そして、何人の人が「足のつる人」に反応するでしょう。

これは選挙演説でも同じことが言えます。
「みなさ~ん」
と呼び掛けても振り返る人は少ないですが、
「毎日頑張るサラリーマンのお父さん」
「孫の将来が気になるおじいちゃん、おばあちゃん」
「選挙に行ったことがない若者の皆さん」
と言われれば当てはまる方は振り返る可能性が高くなります。

売れる仕組みづくりの中で一番最初に考えなくてはいけない「誰に」売るかの明確化。
「誰に」を明確にして、その顧客対象に発信するだけで、顧客が自らあなたに問合せてくることがあるかもしれません。
皆さんも「誰に」を明確にして、自社の商品をPRしてみませんか?

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 玉木南

売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

この記事の詳細を見る

PAGE TOP