マーケティングブログ

LINE公式アカウントの「ショップカード」を使いこなしてリピーター育成する方法

2020.12.18

こんにちは!WEBマーケティングコンサルタントの武田知浩です。

店舗のリピーター、ファンを一人でも多く増やすことは、お店の経営を安定させる上でとても大切なことですよね。店舗オーナー様は日々様々な施策を打っていることかと思われますが、「LINE公式アカウント」を使いこなしているでしょうか?

LINE公式アカウントは店舗のリピーター集客で非常に大きな力を発揮する素晴らしいツールです。使わないことの損失の方が大きいのではないかと感じるくらいです。

この記事ではそんなLINE公式アカウントの「ショップカード」の徹底活用に関してお伝えしていきたいと思います。

・LINE公式アカウントで何ができるの?

・LINE公式アカウントは使っているけどショップカードは使っていない!

・ショップカードで何ができるの?何がいいの?

このように思っている方に向けた記事ですので、今後の参考に読んでいただければ幸いです。

LINEアプリとLINE公式アカウントについて

皆さんもおそらく日常的にLINEアプリを使っていますよね?少しLINEアプリの特徴を見てみましょう。

◆国内月間アクティブアカウント数:8,600万人以上(2020年9月時点)。

◆利用ユーザー層:全世代が利用。日本の重要なコミュニケーションインフラ。

◆一般的な利用用途:友人、知人、家族などとのコミュニケーション手段として利用。チャットや電話機能を活用。

◆拡散性:ほぼない。

このように、LINEアプリは現代日本の必須連絡ツールとして生活に溶け込んでいることが分かります。明日からLINEアプリが急に使えなくなったら非常に多くの人が困ることになりますね。

多くの人に使われているLINEアプリと皆さんのお店を結びつけるのが「LINE公式アカウント」です。そのため、LINEアプリとは別にLINE公式アカウントという店舗用のツールを整備する必要があります。

店舗用LINE公式アカウント⇔お客さんのLINEアプリ

LINE公式アカウントの特徴も見てみましょう。

◆完全無料から利用することができる!

◆メールやメールマガジンに比べ、お客様に情報を届け、見てもらえる可能性が高い!

◆お客様からの気軽なお問合せ手段として活用できる!

◆店舗集客に適した機能がたくさんある!

ほんの一部ですが、LINE公式アカウントの特徴です。魅力を感じませんか?この記事ではLINE公式アカウントの魅力をすべてお伝えすることができませんが、本当に今すぐ活用することをおすすめするツールです。

LINE公式アカウントの「ショップカード」について

ここからはたくさんあるLINE公式アカウントの機能のうち「ショップカード」に的を絞ってお伝えしてきます。

皆さんのお店ではショップカード(ポイントカード)を運用していますか?もし運用している場合にはLINE公式アカウントのショップカードへ切り替えることをおすすめします。特に紙のカードにスタンプ・ハンコを押すタイプの場合は強くお勧めします。

LINE公式アカウントのショップカードの魅力

◆LINEアプリ内で管理可能なので、カード現物が不要

◆利用期限の設定と期限前通知の機能があるので再来店を促しやすい

◆来店回数、利用金額などに応じて柔軟にポイント付与条件を設定できる

◆ショップカードを使うためにお友達登録を促すことができる

ざっとこのような感じですね。もちろん無料で活用することが出来るので、すでにショップカード(ポイントカード)を運用している場合には魅力的な内容かと思います。

LINE公式アカウントの「ショップカード」の活用方法について

ここからは具体的なショップカードの設定方法や、活用上のポイントをスマートフォンアプリの管理画面をベースにお伝えしていきます。

↓LINE公式アカウントのスマートフォンアプリの管理画面です。
「ショップカード」メニューをタップします。

↓「ショップカードを作成」をタップします。

↓この画面からショップカード設定を進めます。

↓基本の設定を行います。
・デザイン(お好みの色を選んでください)
・ゴールまでのポイント数(最大50ポイントまで設定できます)
※3か月程度で貯められる設定にするのがポイントですよ。
・ゴール特典(ポイントを貯めた時の特典を設定してください)
※ほしいと思われる魅力的なものにしましょう。
・背景画像(なくても良いです)
これらを設定してください。

↓ゴール特典チケットの設定をします。
基本的には特典チケット名を設定するだけです。(お会計時500円オフ、粗品プレゼントなどです。)
是非ポイントを貯めて特典をゲットしたいと思ってもらえるようなものを設定してください。

↓その他の設定を行います。
・カード有効期限(最終利用日、または初回利用日からの期限を設定できます。)
・有効期限の通知(有効期限がくる前に通知を出すことができます。)
・カード取得ボーナス(初回カード入手時のボーナスポイントをつけることができます。)
・ポイント取得制限(不正利用防止の設定ができます。)
・利用ガイド(任意の文言を記載できます。)
最後にカードを公開します。

↓ポイント付与方法の設定を行います。
1.スマートフォンやタブレットにポイント付与用のQRコードを表示させて読み込んでもらう。
2.ポイント付与用のQRコードを印刷して、それを読み込んでもらう。
基本的にこの2通りでお客様にお知らせします。

↓スマートフォン、タブレットにQRコードを表示させて読み込んでもらう方法です。
1~50ポイントまで設定した任意のポイントを付与できます。
ご購入金額に応じてポイントを付与したい場合にはおすすめの方法です。
(例えば、1,000円ご購入で1ポイントなども任意で設定できます。)

↓あらかじめポイント付与数を設定したQRコードを印刷して店頭掲示する方法です。
ご来店、ご利用で1ポイント付与などをしたい場合におすすめの方法です。
店頭に掲示しておくだけなのでスタッフさんの負担は少ないです。その反面柔軟なポイント付与には向きません。
(読み取り制限、位置情報による制限などの不正防止機能もあります。)

お客さんはお店に来た時、お会計の時にQRコードを読み取るだけで、ポイントを貯めることが出来るので、紙のショップカードに比べて管理がとても楽になります。ショップカード忘れ、紛失のリスクもありません。

また、所定のポイントが貯まれば、自動的に2枚目、3枚目の新しショップカードへ移行していきます。お店側の不可も少なります。

↓LINEで友達になっていない人へショップカードを知らせることも出来ます。
・個人的なLINEアプリでつながっている人への案内
・Twitter、Facebookでの告知
・HPへの掲載
これらを通じて「ショップカード」を利用するためにLINEでお友達になってもらうというアプローチも可能です。

ショップカード利用とお友達追加を同時に進めるトーク事例

店員さん「当店ではLINEでショップカード(ポイントカード)を発行しております。もしよろしければこちらのQRコードを読み込んでお友達追加して頂けますでしょうか。お友達には定期的に新商品情報やお得な情報も配信させて頂いております。」

お客さん「へ~そうなんですね。いいですよ。それでは読み込みますね。」

店員さん「ありがとうございます!ではこのQRコードを読み取ってください。「友達追加してショップカードを取得」をタップしてください。」

お客さん「ショップカードを取得して、ポイントもゲットできました!今後はどうやって貯めればいいんですか?」

店員さん「当店では1000円お買い上げごとに1ポイント付与していますので、お会計時にQRコードを読み込んで頂くことでポイントが貯まっていきます。いっぱい貯めて豪華特典をゲットしてくださいね♪」

お客さん「分かりました!ありがとうございます!」

★ショップカードを使ってもらうためにお友達登録もしてもらう

このオペレーションを会計時に徹底するようにスタッフ共有を図ってください。

まとめ

どうでしたか?LINE公式アカウントの存在、さらにショップカード機能、とても魅力的ではないでしょうか。

既に紙のショップカードやポイントカードを使っている場合にはぜひLIENのショップカードを導入することをご検討してみてはいかがでしょうか。

お店としても紙のカードを管理する手間が減りますし、お客様もスマートフォンだけで管理できるので、双方にとって利便性が向上します。

またショップカード機能だけではなく、LINE公式アカウントのお友達増加にも使えるので、LINE公式アカウントの運用成果を上げたい場合にも効果的ですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。LINE公式アカウントの活用方法で分からないこと、質問がございましたらお気軽にご相談下さい。このブログを読んだといって頂ければすぐにご対応いたしますよ!


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武田 知浩のプロフィール写真
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