マーケティングブログ

ジェンダーレス、ジェンダーフリーについて知っておきたいこと

2022.3.18

こんにちは!
コンサルタントの佐藤康子です。

特に最近、Z世代を筆頭に、既存の性別区分にとらわれることを避けるジェンダーレス、ジェンダーフリーの動きが拡散していると報じられています。

性差なく使える商品はファッションや理美容品に留まらず、日用品や生活必需品にも及びつつあります。アメリカ在住経験のある私から本日は、ジェンダーレス、ジェンダーフリーについてお伝えしたいと思います。

アメリカでは

アメリカでは、生活の中にジェンダーフリーの意識が様々なところで見ることができます。トイレの表示では、男性が青、女性が赤ということはほとんどありませんし、オールジェンダーのトイレもあります。

大学内にある医療センターで診療を受けましたが、問診票の性別欄は男女という2区分ではなく、「生まれた時の性」と「現在の自分が思う性」や「どちらでもない」といった項目がありました。

また、履歴書には性別を書く必要がありません。むしろ書かせたら法律違反になります。ちなみに写真も貼る必要がありませんし、年齢も家族構成も記載する必要がありません。

最近は日本でもLGBTQ+*の権利啓発のための虹色のアイテムが見られるようになりましたが、ジェンダーフリーに加えてこうした性的マイノリティの人権を守り、個人を尊重する活動が各地で行われています。

(*LGBTQ+:レズビアン(Lesbian)・ゲイ(Gay)・バイセクシュアル(Bisexual)・トランスジェンダー(Transgender/Transsexual)・クエスチョニング又はクィア(Questioning/Queer)などの性的少数者を意味する用語)

 

サンディエゴのLGBTQ+団体のWEBサイトから

サンディエゴのLGBTQ+団体のWEBサイトから

アメリカのコア消費者であるZ世代は、Men’s、Women’sといった区分に違和感を抱き、ジェンダーイメージにとらわれすぎない、中性的な商品を求める人が増えたとも言われています。そしてこのZ世代、情報の拡散力の速さ・広さ・影響力があり、今、企業のマーケティング活動において最も重要視されている世代。日本においても今後、彼らの心をつかむには、このジェンダーフリーに注目する必要がありそうです。

 

 

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私がこの記事を書きました!

佐藤康子
グローカルマーケティング株式会社
コンサルタント
佐藤康子(クリックでプロフィールへ)

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