マーケティングブログ

お客様目線100%の店舗集客の販促活動とは?

2021.12.17

こんにちは!WEBマーケティングコンサルタントの武田知浩です。

この記事では、地域密着型の事業者様が店舗集客のための販促活動をする上での重要ポイントについてお伝えします。この重要ポイントが抜けた状態で販促活動を頑張っても空回りする危険があります。飲食店、美容室、小売店、各種サービス業など、その地域に住まう生活者の方を対象にする事業を営んでいる場合はぜひご一読ください。

・店舗集客する際に何をすればいいかわからない

・WEBやSNSを使って店舗集客をしているけど成果を感じない

・ちゃんとお客さんに情報が届いているのか、見てもらえているのか分からない

このように感じている方に向けて解説をしていきますので、お役立てば幸いです。

1.お客様目線での販促活動とは?

お店を経営している場合には一人でも多くの人に来店してほしいと、何かしらの販促活動を行い店舗集客を図っているのではないでしょうか?

・どうやったらうちのお店の事を知ってもらえるかな?

・どうやったらお店に足を運んでもらえるかな?

こんなことを日々考えてお店運営と一緒に販促活動をしているのではないでしょうか。

ここで一つ質問ですが、この時にお客様の心情や行動を想像してから販促活動を実行していますでしょうか?

お客様の事を考えず、お店目線100%でやりたいこと、やらなければいけないと思っていることを実行してはいないでしょうか?

お客様の事を考える。お客様第一主義で接する。店舗接客においてはこのような取り組みはできていると思いますが、販促活動においてはこの視点が抜け落ちてしまっていることが多いです。

お客様目線が欠けていたら、お店に呼んでくることは難しいですよね。

まず販促活動をやる前に、自店のことを何も知らないお客様になりきって、お客様はどこでどうやって自店の事を知り、どのように考え、何が決め手で来店するのかを検討することから始めてみましょう!

2.販促活動を組み立てる上で役立つお客様アンケート

お客様目線の販促活動をするうえで、「お客様アンケート」がとても役立ちます。お客様アンケートにはよく「どこで(どうやって)当店の事を知りましたか?」という項目がありますね。これは認知経路を把握するためにとても大事な質問項目です。

特に費用をかけて広告等を行っている場合は広告効果の把握にも役立ちますね。

実際にご来店いただき、ご購入/ご利用していただいたお客様の生の声は非常に貴重ですので、「お客様アンケート」のような形で収集することを強くお勧めします

これまでお客様アンケートなどを集めたことがあればその情報を基に、ない場合は想像でも構いませんので、自店にやってくるお客様の頭の中を想像してみましょう。

①どこで、どうやって自店の事を知ったのか

②数多くあるお店の中でなぜ自店を選んでくれたのか

③なぜ2回以上リピートしてくれるのか

お客様目線の販促活動を行っていくために、特にこの3ポイントをしっかりと考えてみましょう!

3.カスタマージャーニーから販促活動を組み立てる

先ほどお伝えした3ポイントを意識して、実際に下記図のように書き出してみましょう!

カスタマージャーニー

上記図は「新潟でブドウ狩りに行った人」の考え、行動を書き出して整理したものです。こうしたお客様の動きを整理したものをカスタマージャーニーと言います。ただ上記図は非常に簡易化したものです。「ブドウ狩りに行こうと思ったきっかけ」「どうやって行き先を検討したのか」「実際に行った後に何をしたのか」ということを書き出しています。

改めてポイントごとにご説明します。

・認知・興味関心(好感認知を獲得する)

どんな良いお店、商品、サービスもお客様に知ってもらわないことには始まりません。情報があふれる世の中で知ってもらい、さらに興味関心を持ってもらうことは大変なことです!

人は朝起きてから寝るまで、無意識下で非常に多くの情報に触れています。

・新聞
・新聞折込チラシ
・ポスティングチラシ
・DM
・TV
・ラジオ
・雑誌
・中づり広告
・看板
・ネット記事
・SNS
・他者との会話

まだまだありますが、本当に多くの情報が目や耳に飛び込んできています。ほとんどの事には興味関心がないので意識に残りませんが、ターゲットとなるお客様に合わせた適切な広告や広報などの地道な取り組みが大切です!

この「認知をとる=知ってもらう」ことが非常に骨の折れる取組です。興味関心のない人に興味関心を抱かせるのは本当に大変です!

ここはある程度販促費用をかけて広告等にじっくりと取り組むことが必要となる段階です。

・比較検討(選ばれる)

よほどの特殊なものでない限り、サービス内容、取り扱い内容、メニュー、価格やクチコミなどで他店舗比較されます。お客様は失敗と後悔をしたくないのです。だから事前にしっかりと情報収集を行う傾向が強いです。

自店と他店舗が比較されたときにしっかりと自店の特徴や魅力といった価値を伝えられているかが勝負所です!

この「検索された時」にSNSやホームページなどが非常に重要になります。多くの人はGoogleやYahoo!などの検索エンジンを用いて調べごとをします。お店や施設であればGoogleマップなどのマップから検索を始める人もいます。さらに近年はInstagramやTwitter、YouTubeなどのSNSから検索を始める人も増えてきています。

皆さんはどのようにして調べごとをしていますか?

ホームページがあるけど情報が大して載っていない、SNSをまったくやっていない、このような状態だと、お客様が調べごとしたときに見つけてもらえないということになります。その結果、残念ながら比較検討すらしてもらえません。

なので、地域密着型の事業者様まず一番力を入れるべきなのが「検索された際に見つけてもらう」取組です

Googleマップ活用に注力する

Instagram、Twitter、YouTube活用を行う

ホームページを整える

・業種によっては、ぐるなび、ホットペッパービューティー、SUUMOなどのポータルサイトに掲載する

このような取り組みが不可欠です。

ラーメン屋さんであればGoogleやInstagramの中で「地域名+ラーメン(例えば、長岡市+ラーメン)」と検索された時に、どういった情報が出てくるか確認してください。

 

このようにお客様に自店の情報がどのように見られているのかというお客様視点を持つようにしてください

Googleマップの活用は特に重要ですので下記記事もご覧ください。

・リピート(愛着を持ってもらう)

1回だけではなく、何度も来店してもらい続けてもらうことが多くのお店にとっては重要なはずです!地域密着型のお店の場合は固定客(ファン)がつくことが生命線ですので、リピーター販促はある意味新規集客以上に重要です!

どうやってご来店いただいたお客様にご連絡を取れるか、お店の事を忘れないでいてもらうかを本気で考えましょう

そのため、お客様と繋がるという観点でSNSをうまく使うことも大切です!一度もご来店、ご利用したことがない方にSNSをフォローしてもらうのは難しいですが、実際にご来店、ご利用して良い印象を持ってもらえればフォローしてもらえる確率はぐんと高まります!

お得な情報やお役立ち情報などを発信することをうたい、ご来店時にフォローしてもらう仕組みを作りましょう!そしてお客様との関係性を維持していきましょう!

お客様は良いと思ったお店の情報は欲しいと思うものです。こういったお客様感情を見逃さないように取り組みましょう。

・Instagram、Twitter、LINEでつながる仕組みを作る

・会員制度を設け、お客様情報を獲得する仕組みを作る

4.まとめ

この記事では、地域密着型のお店が店舗集客のための販促活動を行う際に「お客様目線」を意識した取り組みが大切ということをお伝えしてきました。

特にお客様自らが情報収集し比較検討するときに、しっかりと見つけてもらう、お店の魅力を知ってもらうことが何よりも重要です。

お客様はどういう風に検索して、情報を見ているのか。ここをとことん考えて、一緒に比較されるお店の情報を踏まえて、自店の情報を工夫して掲載することも有効です。

さらにリピーター集客という観点でもお客様目線を意識して、どうしたら自店の情報を届けられるかをしっかりと考えて取組を行いましょう。

今回はこれで終わりです。また次回の記事もお読みください♪

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