事例紹介

山形県内の交通拠点施設リニューアルに向けたモニターツアー・グループインタビュー調査

  • 業種
  • 公共交通機関
  • 実施内容
  • 山形県内の交通拠点施設の再開発を検討しており、利用者目線での施設リニューアル計画の策定に向けて当社にご相談を頂きました。観光客・日常利用者、双方が抱く現状の不満点や改善・要望を収集し、利用しやすい施設づくりをめざし調査を実施いたしました。

    【リサーチプラン】
    ■施設内の聴き取り調査(街頭調査)
    日常利用者の不満点や施設への要望を収集するため、施設内にて聞き取り調査(街頭調査)を実施しました。当社の調査員が施設利用者に対してヒアリングを行い、普段どのように施設を利用するか、どのような点に不満を感じるか等、1対1で聴き取り調査を実施いたしました。

    ■モニターツアー、グループインタビュー調査の実施
    観光客のニーズを収集するため、モニターツアーとグループインタビュー調査を企画・実施しました。モニターツアーでは、モニターが実際に周辺地域を自由に観光しながら、観光する際にどのような点が不便か、観光客目線からの「生の声」の収集に努めました。モニターツアー後、別室にてグループインタビュー調査を実施し、モニター同士でも施設の不便な点や改善点を共有し、議論を深めました。

    ■調査を踏まえた再開発計画のブラッシュアップ・提言
    日常利用者・観光客双方から見た施設の改善点を分析しました。モニターツアーでは、実際の観光を疑似体験することによって、画一的なヒアリング調査では得られない、リアルな声やデータを収集することができ、より具体的な開発計画を検討することができました。

    【今後の展開】
    調査結果を基に再開発計画を改めて精査し、利用者目線での施設リニューアルに向けて取り組んでいます。施設再開発後も継続的に利用者の声を聴きながら、サービスの継続的な改善を行っていく予定です。