事例紹介

新潟県内の交通拠点施設リニューアルに向けた施設利用者調査・分析

  • 業種
  • 公共交通機関
  • 実施内容
  • 新潟県の交通拠点施設のリニューアルを控えていたなかで、施設利用者の目線での施設再開発計画の策定が求められており、当社にご相談を頂きました。多様な年代の方々が様々な目的で行き来する施設であるため、今後どのように施設を再開発していくべきか、現在の施設利用者に対する調査を通じて、再開発計画の策定に取り組みました。

    【リサーチプラン】
    ■WEBアンケート調査の実施
    施設の再開発計画を策定するにあたって、施設利用者が現状どのように施設を利用し、どのような点に不満を抱いているかについて、アンケート調査を実施しました。WEBアンケートにより回答者の年代・性別等を事前に設計しながら調査を実施し、ターゲットの属性に応じた利用状況を分析いたしました。

    ■グループインタビュー調査の実施
    アンケート調査の結果に基づき、施設利用者の属性や利用シーン別にターゲットを区別し、モニターグループを形成。通勤通学・ビジネス時の施設利用者、60~70代のシニア層、30~40代の子育て中の主婦層の3グループに分け、それぞれのグループから施設の改善点や要望などを深くヒアリングしました。

    ■調査を踏まえた利用者分析・施設再開発計画の提言
    アンケート調査やグループインタビュー調査結果を基に、ターゲット別のニーズを分析しながら今後の再開発計画をブラッシュアップしました。

    【今後の展開】
    グループインタビュー調査で実際に挙がった意見や要望のほか、言葉には出ない潜在的なニーズもくみ取りながら分析していくことで、それぞれのターゲットに適した再開発の方向性を示すことができました。今後は施設の再開発に向けて実行に移していく予定です。