今井進太郎の商売繁盛コラム

2014-04-29 ストレッチ目標が自己を成長させる

私事ですが、4月27日(日)に佐渡トキマラソンに参加しました。佐渡トキマラソンは2010年に佐渡初のフルマラソン大会として産声を上げ、佐渡の大自然を満喫しながら走ることが人気を呼び佐渡市民に加え、県内外から多くのランナーが参加するマラソン大会になりました。私は、ハーフマラソンに参加して見事完走!!15Km過ぎから急失速するなど、しんどい場面もありましたが、楽しく有意義な1日を過ごしました。

さて、なぜ私がマラソンをするのか?それは、今年の目標の一つに「フルマラソンを完走する」という目標があるからです。今回は、そのための第一歩としての位置づけでした。私の初めてのマラソンは、一昨年の新潟シティマラソンへのハーフでの参加でした。その際は、何度も歩いて、やっとのことでゴールイン。それに比べて、今回は楽々という訳にはいきませんでしたが、難なくゴールインでき、かつタイムを20分以上縮めることができました。それは何故か?目標が「フルマラソン完走」という高いレベルにあるからです。今回はその通過点。そのつもりで練習をしてきました。高い目標設定が自らを成長させるのです。

ビジネスの世界でも、日々の仕事に目標を持つと自己を成長させ、さらに会社を成長させることができます。多くの会社が売上や粗利益の数値目標を個人別・部門別に設定していると思います。目標を立てる際のポイントの一つは、「ストレッチ目標」を立てることです。ストレッチ目標とは、「従来の改善では達成できない高い目標」を設定することです。高い目標を達成するには、新しい発想や革新的な方法が求められるため、自分の能力を最大限に引き出そうとします。

参考までに、目標設定の方法として、SMART(スマート)の法則というものがあります。下記の内容の頭文字を取ったものです
Specific=具体的か?
Measurable=測定可能か?
Achievable=現実的に達成可能か?
Result-oriented=「成果」に基づいているか?
Time-bound=期限がついているか?

今年も早いもので5月になりました。年初や年度初めに立てた目標を今一度見直し、自己と会社を成長させる目標設定をしたいですね。
最後に目標は「公言する」と達成しやすくなります(達成せざるを得なくなる!?)。私もこのコラムで公言しましたので、必ずこの目標を達成してみせます!

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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2014-04-02 ニューヨークの地からWEBマーケティングの最新情報

3月31日から4月4日まで、WEBマーケティングの世界的なカンファレンスである「Click Z Live」に参加するためにニューヨークを訪れています。今回の商売繁盛コラムは、ニューヨークの地からカンファレンスに参加して得た最新情報をお届けします。

ここ数年間は、このような会議というと、フェイスブック・ツイッター・ユーチューブといったソーシャルメディアをいかに活用するかというのが主なテーマでしたが、今年はそれをテーマとした会議やセミナーは少なくなっています。それでは、ソーシャルメディアは今や落ち目なのかというとそうではなく、WEBマーケティングにおいては「当たり前」の存在になっています。そして、「オウンドメディア」「エンゲージメント」といった新たなキーワードや「Instagram」「Vine」といった写真や動画を中心とした新たなソーシャルメディアが取り上げられています。

ここまで参加したワークショップの中で、良く出てきたキーワードが「Testing」という言葉です。つまり、WEBマーケティングにおいて「テストすること」の重要性が増しているということです。あれこれと議論するよりも、WEBのユーザーにテストをして検証してみた方が結果的に予算も少なくて済みますし、効果的なWEB展開が図れるという考え方です。具体的な手法として、A/Bテストという手法があります。例えば、ホームページの問い合わせページでAパターンとBパターンを用意して、どちらの方が問い合わせに繋がるかテストを行います。問い合わせのボタンを変えてみて、どれだけ反応が違うか、ページ内に人の写真を入れた場合と入れない場合でどう反応が変わるかなど仮説を立てて、テストをしてみて、その結果、成果の出た手法を残していきます。このようにテストすることで、実証結果からより反応率高いホームページを構築していくことができます。

カンファレンス以外の時間には、ニューヨークの街を歩き情報収集をしています。昨日は、バーンズ・アンド・ノーブルという著名な書店に立ち寄りました。私が行くのは、ビジネス書のコーナー。マーケティング関係の書籍がどのようなものが並んでいるかチェックしました。先述の「Testing」に関する書籍もありましたが、目についたのが「ブランディング」についての書籍。「HUMAN BRAND」「POWER BRAND」「HOW BRANDS GLOW」「WHAT GREATE BRAND DO」などブランドを冠した書籍が数多く並んでいました。
世界の最新ノウハウを新潟に持ち帰り、地域で実践可能な形にしてお伝えするのが当社の使命。中小企業のブランドづくりにおいては、新潟マーケティング大学の4月の定例講座でお伝えしますので、ぜひご参加ください。
http://www.niigata-marketing.com/regular.html

まだカンファレンスも始まったばかり。その内容については、このコラムや新潟マーケティング大学のセミナーを通じてお伝えしていきますので、お楽しみにしてください。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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