今井進太郎の商売繁盛コラム

2018-04-04 「少子化」というチャンスをものにする

プライベートの話で恐縮ですが、息子が小学6年生になり、野球部の新チームのキャプテンになりました。
新チームとして最初の大会が先日行われたのですが、今井家として嬉しいことが2つありました。
その嬉しいことは、少子化の恩恵によるものでした。

①選手宣誓
一番くじを引き、そのチームのキャプテンということで、選手宣誓の大役をいただきました。
私が野球をやっていた時代は人数やチーム数も多かったので、私はキャプテンをやったことがありませんし、もちろん選手宣誓も経験がありません。
6年生の部員はわずか3名。チーム数も年々減っています。
だからこそ回ってきた選手宣誓のチャンス。息子にとって、貴重な経験となりました。

②兄と妹で試合出場
1年前から小学3年生になる娘も野球を始めました。
新チームでは、6年生~4年生を合わせても試合ができる9名に達しません。
ですので、3年生も試合出場のチャンスが回ってきます。大会で、娘はライトを守るチャンスをいただきました。
ピッチャーをする息子とライトを守る娘のナイスツーショットを撮影でき、妻と二人で喜んでいました(笑)。
小学生低学年の段階から、試合に出られるのは、間違いなく成長につながります。

少子化というと、マイナスイメージばかりつきまといますが、少子化を生きる子ども達にとっては、確実にチャンスが増える時代になっています。
そのチャンスを前向きにとらえて、果敢に挑戦し、自身の成長につなげていけるか、その意識次第で彼らの可能性は無限に広がると思います。
少子化は、人財の数で言えば少なくなりますが、人財の質で言えば高くなる可能性があります。
人財の質が高まれば、この人口減社会でも高い生産性を生み出し、経済循環をプラスにもっていくことができるでしょう。

4月から新入社員が入社した事業所も多いことと思います。少子化をプラスに捉え、回ってきたチャンスをどんどんものにして、会社だけでなく、社会を支えていく人財に育ってほしいですね!

グローカルマーケティング株式会社
代表取締役 今井進太郎

<プロフィール>
新潟県長岡市出身。新潟県立長岡高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後、マーケティングのコンサルティング会社の勤務を経て、当社を設立。
新潟県・福島県・群馬県に事務所を展開し、地域の中小企業の経営サポートを行なっている。
豊富で実践的なノウハウで「売れる仕組み」を構築し、売上増大に導くことを得意としている。
マーケティングを基礎から学べるセミナー『マーケ大』を主催するなど、セミナー・講演活動にも積極的に取り組んでいる。
独自企画として、にいがた子育て応援団『トキっ子くらぶ』を展開中。

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