今井進太郎の商売繁盛コラム

2020-05-16 withコロナ時代に求められる「行動経済学」

緊急事態宣言下のゴールデンウイーク。政治家、行政、メディアはひたすら「STAY HOME」を訴えました。

「家でプレステでもしてろ!」と叫ぶリーダーが報道されることもありましたが、もし皆さんが訴える立場だったら、どのような工夫をして「STAY HOME」を訴えるでしょうか?

〇国民的アイドルグループを起用して訴えてもらう

〇多くの国民が家にいる様子を伝える

〇お勧めの「家での過ごし方」を紹介する

〇ここまで頑張ったのに、ここで緩んだら頑張ったことが台無しと訴える

〇GWに「絶対に見てはいけない」映画をオンラインで上映する

色々なアイデアが沸いてきそうですが、人間の心理的な傾向をうまく捉えようと考えるのではないでしょうか。

(さらに…)

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2019-12-13 「ぶつかり稽古」でマーケティング力の足腰を強くする

2019年の流行語大賞が発表されましたね!
そう、ラグビー日本代表が合言葉にしていた「ONE TEAM」です。
私も朝礼で一回使ってしまいました(笑)
「ONE TEAM」が流行り、多くの職場で結束が深まれば、素敵なことですね。
2019年、私の中で流行った言葉は、何と言っても「ぶつかり稽古」です。
セミナーの際、個別のご支援の際に多用していました。
当社には「新商品開発」「新規事業開発」「創業」といった様々なご相談をいただきます。
「こんな商品を作ったのですが、どうやって売ればいいでしょうか」
「こんな事業を考えているのですが、うまくいくでしょうか」
「こんなお店をつくりたいのですが、流行りますでしょうか」
私は必ず、「あなたの理想のお客様はだれですか?」とお聞きします。
そうすると、皆さんぼんやりですが、「こんな人に売りたい」「こんな人に来てもらいたい」とお答えになります。
その後、「その理想のお客様の声をどれだけ聴いていますか?」とお聞きすると、
「家族や友達には聞いてみたけれど…」「ネットで調べた限りでは…」という答えが多く返ってきます。
私は言います。「それって、理想のお客様にぶつかってないですよね?ぶつかり稽古してみてください。」
私が言う「ぶつかり稽古」とは、ターゲット、つまり狙いとする理想のお客様に対して、
商品・サービスの価値や特徴を伝えてみて、ターゲットの反応を伺うことです。
理想のお客様に「この商品・サービスは、こんなイイコトがありますよ!」と伝えてみるのです。
後日、「理想のお客様にぶつかってきましたが、見事に投げ飛ばされました…」と相談者がやってきます。
私は言います「それでいいんです!今一度、伝えるべき価値や特徴をブラッシュアップしていきましょう!」
この「ぶつかり稽古」を繰り返すことで、「お客様の求めるコト」と「事業者が提供する商品・サービスのイイコト」のすり合わせが進み、売上アップの実現に近づいていきます。
専門用語では、「Product-Market Fit(プロダクト・マーケット・フィット)=商品と市場がフィットする一点を探ること」と言います。
「ぶつかり稽古」の稽古場の一つとして、グループインタビューがあります。
理想のお客様に集まってもらい、インタビュー形式で根掘り葉掘り、お客様の声を聴いていきます。
そして、皆さまの商品・サービスの価値を伝えてみて、反応を探ります。
当社にてグループインタビューの運営を行っていますので、お気軽にご相談ください。
「ぶつかり稽古」の手法をより深く学びたい方は、私が講師を務めるマーケ大特別講座をご用意していますので、そちらにぜひお越しください。

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2019-10-01 目の前の人を幸せにする

「目の前の人を幸せにする」ことだけを考える

たくさん学んで、たくさん失敗して、たくさんの人から教えていただいて、

現在の私が行きついた結論。

それが、このコラムのタイトルです。

目の前にいるお客様を、目の前にいる社員を、目の前にいる地域住民の皆さまを

どうやったら幸せにできるか、それだけを考え、行動することができれば、

自分の人生どれだけ幸せなことかと本気で思っている今日この頃。

今はそれができていない。簡単にできることではないかもしれない。人間ですから…。

お客様に喜んでいただけないこともありますし、社員を幸せにできないこともあるのが正直なところ。

だからこそ、本気で「目の前の人を幸せにする」ことを想い、行動していきたい。

マーケティング=売れる仕組みづくりは、

理想のお客様(ターゲット)にイイコトを提供して(価値提供)お客様を幸せにすること。

これも簡単なことではないけれど、それを追求していくのがマーケッターの仕事。

多くの人を幸せにする手法こそ、マーケティング。だから私は、そんなマーケティングが大好きです。

目の前の受講者に、マーケティングをわかりやすく実践的にお伝えし、

売上を上げるための羅針盤である「販売戦略マップ」を作成するマーケ大特別講座

2日間、私が本気で目の前の受講者を幸せにするために取り組むプログラムです。

まだまだ至らない点が多い私ですが、この2日間だけは目の前の受講者を幸せにする自信があります。

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2019-07-29 行動経済学を使って売上アップ

先日、熊本の中小企業大学校人吉校にて、WEBマーケティング研修の講師をさせていただきました。
帰りに鹿児島空港を利用しましたが、空港内を歩いていると音楽が耳に入ってきました。

「ぶ~たのお顔がトン、甘~くみつめるトントン、おいしく食べてねトントントン、かごしまスイートポテトン」

子ども達がテンポよく歌っている音楽が気になり店内に吸い込まれた私。

店頭に大量陳列されていた「かごしまスイートポテトン」を思わず購入してしまいました。

7月6日(土)7日(日)に開催し、約18,000人の子育て家庭の皆様にご来場いただいた 「トキっ子子育て応援フェア」。

「トキ・トキ・トキ・トキ・トキっ子~トキっ子く~ら~ぶ」
というトキっ子くらぶのオリジナルソングが

何度も流れており、多くの子ども達が口ずさんでくれています。

こうすることで、トキっ子くらぶの愛着度が間違いなく高まっていると感じています。

「音楽は人間の無意識に影響を与える」ということが「行動経済学」の研究でわかってきています。

BGMがレストランのお客様の行動にどう影響を与えるかの実験を行った結果、

ゆっくりとしたBGMをかけた場合、より長い時間、お客様はレストランに留まったことが報告されています。

また、ワイン販売店でBGMがお客様の消費に及ぼす影響を調べる実験では、

同じ値段のフランスワインとドイツワインを店頭に置き、

フランスの曲とドイツの曲を交互に流してワインの売れ行きを調べたところ、

フランスの曲を流すとフランスワインの方が多く売れ、

ドイツの曲を流すとドイツワインの方が多く売れる結果となりました。

購入者にインタビューすると、ほとんどはBGMに影響を受けたという自覚はなく、

無意識のうちに音楽に影響を受けていることがわかりました。

音楽・BGMひとつとっても、それが消費者の購買行動に影響を与えます。

感情や直感など「心の動き」に注目し、人間の行動を分析した学問領域を
「行動経済学」といい今注目を集めています。

中小企業大学校三条校主催「マーケティング×行動経済学・心理学セミナー」

「~小さな工夫で大きく変わる~事例で学ぶ!売れる仕掛け」と題して、

今井が新潟市、長野市でセミナーを行いますので、ぜひお越しいただければと思います。

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2019-04-16 ムーブメントがメディアを呼ぶ

~祝!アルビBB 地区優勝!!~
グローカルマーケティングでオフィシャルスポンサーをさせていただいていますBリーグ新潟アルビレックスBBが見事に地区優勝を果たしました!
GWに行われるチャンピオンシップが楽しみです。
4月に入り、当社で「アルビBB・Tシャツ出勤デー」という取り組みをスタートしました。
これは、「アルビBBの試合がアオーレ長岡で開催される出勤日は、アルビBBのTシャツを着て出勤をする」というものです。
まずはマーケティング本部のメンバーから取り組みをしています。
社内だけでなく、お客様訪問の際も着用しています。
社内では、勤務後そのまま試合会場に行って応援するなど社内の一体感を高めていけますし、社外では、アルビBBのTシャツを着ている私たちを見て、「今日は試合のある日だ!今晩は残業せずに職場の仲間で応援に行こう!」と考えてくれる人もいるはずです。
お客様とは、「アルビBB応援しているんだね!実は私もよく応援に行って…」といった感じで会話が盛り上がります。
この取り組み、メディアにプレスリリース(取材依頼文)にてご紹介したところ、多くのメディアに取材をしていただきました。
私たちの想いとしては、メディアを通じて多くの皆さまにこの取り組みを知って共感いただき、当社だけではなくアオーレ長岡の周辺企業、長岡市そして新潟県全体に「アルビBB・Tシャツ出勤デー」が広がっていってほしいと願っています。
それが、アルビBBを通じて街に活気が生まれることにつながると確信しています。
まだ当社内での取り組みですのでムーブメントとは言えませんが、自社から地域を良くする・社会を良くする取り組みをスタートして社会に広げていくことは、メディアからも共感いただき、取材をしていただける可能性が高くなります。取材していただければ、それがますます社会に広がる好循環が作れます。
自社が渦の中心となり社会をよくするムーブメントを起こしていく
「地域創造カンパニー」を掲げる当社が率先して取り組んでいければと思います。
「アルビBB・Tシャツ出勤デー」一緒に取り組んでいただける皆さまを大募集しております!
また、今回配信したプレスリリースを見てみたいという方は、marketing@glocal-marketing.jpメールをいただければ、無料でお送りさせていただきます。

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