自己紹介
新潟県上越市 出身
<大澤のストーリー>
★幼少期~大学生
父親が教師だったことから、6年間父と同じ学校(上越市、刈羽村、佐渡市)で過ごしました。
転校先では「ご縁」に恵まれ、県内各地に第二の故郷がたくさん生まれました。
新潟県立大学国際地域学部進学後は、国際ボランティア団体のリーダーとなってスタディツアー等を企画。
マザーテレサの施設でのボランティアをきっかけに「身近な人の力になりたい」と、
地域活性化に取り組む学生団体のリーダーとなり、学生×企業のコラボレーション企画に取り組みました。

※写真はカンボジアのスラム街にある学校でのボランティアの様子
★就 職(~6年目)
大学卒業後は「地域創造」というビジョンに強く共感し、2015年に当社入社。
入社後3年間は県内80,000世帯が登録中の子育て応援事業トキっ子くらぶの企画・新規営業に従事。
4年目以降は仕事を通じて出逢った「情熱的な人や会社を応援したい!」という想いから、
・地域、企業の情熱を世の中に届けるためのプレスリリース支援
・今の仕事にやりがいや自身の役割を見出すための人財育成支援
・営業力強化支援などに取り組む。
★現 在(7年目~)
2020年1月にIPC財団主催の「事業創造とイノベーションセミナー」を受講。
長岡高専:村上教授・外山教授が話す長岡高専の地域創造の取り組みに感激し、鳥肌が立ちました。
当社が主として支援する「マーケティング」「人財育成」に、
教育機関の先生が持つ「専門技術」が加わったら、今までにない課題解決に繋がるのではないか・・・
そんな想いをお二人へお話し、2020年9月から長岡高専コーディネーターとなりました。
2021年5月からは社内に産学連携推進室を立ち上げ、
地域×教育機関×企業で連携しながら課題解決に導くための活動を始めています。
▽インタビュー内容はこちら
<私を表す5つの特徴>
私のビジョンは「繋ぐ架け橋」です。
点を線に、線を面に、面を立体に、多くの人々を繋ぐ架け橋となれたらと思っています。
このプロフィールをご覧くださった皆様とお会いできる日を、心から楽しみにしています!