コンサルティング本部 コンサルタント
新潟市秋葉区に位置し、季節ごとの美しい植物や花々で親しまれている新潟県立植物園様。同園では、来館者との接点を強化し、リピーター育成や来館頻度の向上を目指すため、「LINE公式アカウント運用戦略構築プロジェクト」を実施しました。
Table of Contents Plus
≪ご支援内容≫
2時間×3回のプロジェクトを実施し、専門知識が無い状態から具体的な運用計画の策定や操作習得までをトータルでサポートさせていただきました。
第1回目:LINE公式アカウントを理解する
まず「LINE公式アカウントを正しく理解する」ことをテーマに、セミナー形式で基礎知識のインプットを行いました。LINE公式アカウントの強みや注意点、料金形態といった基本から、リッチメニューやクーポンなどの主要機能までを網羅的にご紹介し、運用の土台となる情報を共有しました。
その後、学んだ内容を基に同園ならではの活用の方向性を討議し、ターゲット設定や使用すべき機能について、グループワークを通じて具体的なアイデアを出し合いました。

第2回目:運用計画を明確にする
前回出し合ったアイデアを当社で整理し、「自社の運用計画を明確にする」作業に注力しました。活用目的や配信内容、配信頻度のルールを定め、運用初期段階でも無理なく継続できる投稿スケジュールを弊社にて作成いたしました。
また、運用において重要な顧客接点となるリッチメニュー(トーク画面下部のメニュー)についても、必要な項目を洗い出した上でデザイン作成までをサポートしました。
最後に目標数値の設定も行いました。これから運用開始ということを踏まえ、最初は友だち数の増加に注力する方針を定めました。具体的には、最初の2カ月で友だち数200人を目指すという目標数値を設定し、プロジェクトの動機付けを明確にしました。
第3回目:実際の運用に向けて
最終回では「実際に運用できる状態を目指す」ことをゴールに、運用に向けた準備と操作レクチャーを行いました。園内での登録を促すためのPOPなど、運用開始に必要なツールなどを整理するとともに、実際の管理画面を用いた操作レクチャーを実施しました。メッセージ配信はもちろん、視覚的な訴求力が高いリッチメッセージやカードタイプメッセージ、さらには再来館を促すクーポン機能など、活用予定の機能を一通り操作できるようレクチャーを行い、プロジェクト終了後すぐに運用に移行できる体制を整えました。

≪お客様の声≫
【新潟県立植物園 ご担当者様】
当初はLINE公式アカウントの機能相談から始まりましたが、打ち合わせの中で、他のSNS以上にリピーター育成に高い効果を発揮することを知り、構築プロジェクトを依頼することに決めました。
単なるツールの操作指導にとどまらず、運用目的の明確化や目標設定の重要性など、戦略的な視点を学べたことは大きな収穫です。また、このプロジェクトが職員間で活発に意見を出し合う貴重なきっかけとなり、組織の活性化にも繋がりました。
今回構築した土台と学びを最大限に活かし、お客様に長く愛されるファンづくりを進めていきたいと考えています。
≪最後に≫
リピーターの育成や来館頻度の向上において、LINE公式アカウントは非常に強力なツールであり、大手企業をはじめ多くの企業が活用しています。「デジタルは苦手」「何から始めたらいいか分からない」という状態でも、全く問題ありません。今回のように、一歩ずつステップを踏むことで、自社らしい運用を目指すことができます。
LINE公式アカウントに興味がある方は、まずはお気軽にご相談ください。貴社のファンを増やす第一歩を、一緒に踏み出しましょう!
(LINE公式アカウントは、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。)