コンサルティング部 コンサルタント
こんにちは!コンサルタントの鈴木萌々瑚です。
今回は、AIアルゴリズムを味方につける「新・親密度戦略」についてお伝えします。
もちろんフォロワー数もある程度必要ですが、フォロワーとの親密度が非常に重要です。
- 「ハッシュタグ30個」はもう古い?AIによる内容理解の進化
Instagramの投稿においてハッシュタグを大量に付ければよいという時代はすでに終わりました。
変化の理由: AIの画像・動画解析精度が飛躍的に向上し、キャプション(本文)内のキーワードから「誰に届けるべき内容か」を自動で判別していると考えられているためです。
対策: 投稿内容と関係のないタグの羅列はやめ、検索ニーズ+インスタへのジャンル認知強化 の2つの内容で選定しましょう!
- アルゴリズムの核心:「DM」での深いコミュニケーション
今のInstagramアルゴリズムが重要視していると考えられる要素の一つが、投稿者とフォロワーの「親密度」です。
なぜコミュニケーションが重要なのか?
AIは「ユーザーが親しいと感じているアカウント」の投稿を優先的にフィード(タイムライン)の上位に表示する傾向があります。どんなに良い投稿をしても、交流がなければフォロワーにも届かないのが今の現実です。
最強の指標は「DM」
「いいね」よりも「保存」よりも、今AIが重視していると言われているのが「ダイレクトメッセージ(DM)」です。DMのやり取りがある=「非常に深い信頼関係がある」と判断され、あなたの投稿が相手に届きやすくなると考えられています。
対策: ストーリーズのアンケートや質問機能を使い、フォロワーと「会話」をするきっかけを積極的に作りましょう。
よくご相談いただくお悩み「アカウントは事業ごとに分けるべき?」
「2つの事業を並行している」「採用情報も商品・サービスの情報も投稿したい」という場合、アカウントを分けるべきか悩む方は多いですが、結論は「ターゲットが別なら、分けることがおすすめ」です。
「反応しないフォロワー」はリスクになる:
ターゲットが混在すると、特定の投稿に対して「自分には関係ない」とスルーするフォロワーが増えます。
親密度への悪影響:
フォロワーの反応率(エンゲージメント)が低いと、AIは「このアカウントは既存フォロワーに十分な価値を届けられていない」と判断する可能性があります。その結果、アカウント全体の評価が下がり、本当に届けたいターゲットにすら投稿が表示されなくなるという悪循環に陥ります。
結論:
ターゲットが「100%喜ぶ情報」を発信し続けることで、高い親密度を維持し、成果へ繋げましょう。
- プロフィールは「ポートフォリオ」から「動くカタログ」へ
アップデートにより、プロフィール画面の役割も変わりました。
投稿順を自由に並び替え、今一番見せたい情報(キャンペーンや主力商品)をトップに配置できます。
初めて訪れたユーザーが、一目で「自分にとって有益か」を判断できる、整理された「動くカタログ」としての設計が求められています。
まとめ
2026年は「投稿の質(=ターゲットのニーズへの合致度)」と「対話の深さ」が重要。
これからのInstagram運用は、広く浅く発信する「数」の勝負ではありません。
ターゲットを明確にして反応率を高める。
DMやストーリーズでフォロワーと深く繋がる。
この2点を徹底して、成果に繋げるInstagram運用をしていきましょう。
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