当サービスが解決できる課題
- ミスやトラブルの報告が遅れ、社長の耳に入る頃には大ごとになっている
- 社員が個人のスマホでお客様とやり取りしており、会社が管理できていない
- SNSや生成AIの業務利用実態が把握できず、炎上や情報漏洩が不安
- 社内のルールや規程が形骸化し、売上優先・現場の独断が横行している
- 取引先やお客様からセキュリティや情報管理について問われても胸を張って答えられない
会社と社員を守る「実践型」リスクマネジメント研修
コンプライアンスや情報管理、ハラスメント対策など、企業が直面する多様なリスクに対し、現場で即実践できる対策を学ぶ研修です。単なるルール説明にとどまらず、社員一人ひとりの意識を変え、風通しの良い組織風土を醸成することで、企業の信頼と持続的な成長を支援します。
支援できる内容
専門的な法律解釈ではなく、中小企業の現場で実際に起こり得る事案を想定した実務的なリスク管理ノウハウを提供します。ケーススタディやディスカッションを交えた参加型の研修を通じて、「自分ごと」としてリスクを捉え、明日から実践するための具体的な行動計画(アクションプラン)の策定までをご支援します。
【支援内容一覧】
- 信頼を勝ち取るコンプライアンス基礎研修
- 漏えい・紛失を防ぐ情報管理研修
- SNSや生成AIを安全に活用するデジタルリスク対策研修
- 爽やかな職場をつくるハラスメント対策研修
- 前向きに報・連・相をよくするコミュニケーション研修
支援内容の詳細
- 信頼を勝ち取るコンプライアンス基礎研修
法令遵守にとどまらず、企業倫理や社会規範の観点からコンプライアンスの本質を学びます。リスクマトリクスを用いた優先順位づけや、身近な事案を用いたケーススタディを通じて、お客様からの信頼を守るための誠実な組織風土を醸成します。最後は自社での具体的なアクションプランに落とし込みます。
- 漏えい・紛失を防ぐ情報管理研修
顧客リストや独自ノウハウなど、会社の利益を生む重要資産を守るための具体的な管理ルールを学びます。実際の漏洩事例を基に日常業務に潜むリスクを洗い出し、人的・物理的・技術的な安全管理措置についてディスカッションします。明日から個人で実践できるメールのダブルチェックやクリアデスク等の予防策を習得します。
- SNSや生成AIを安全に活用するデジタルリスク対策研修
スマートフォンの普及やクラウドサービス利用に伴う新たなデジタルリスクに対処します。個人のSNSアカウントによる炎上メカニズムや、生成AIに機密情報を入力する危険性をお伝えします。「禁止」するのではなく、〇×クイズやディスカッションなどを通じてデジタルの落とし穴を見抜くリテラシーを養い、安全な活用を促進します。
- 爽やかな職場をつくるハラスメント対策研修
パワハラやセクハラなどの定義と、個人・組織に与える影響を正しく理解します。職場で起こりうる事例を用いたケーススタディを通じて、何が問題となるかを考え、お互いを尊重し合う意識を醸成します。ハラスメントを未然に防ぐための個人の意識改革や、万が一発生した際の適切な対応と報告手順まで網羅します。
- 前向きに報・連・相をよくするコミュニケーション研修
組織の不正やトラブル拡大の最大の原因である「報告の遅れ」を防ぐための研修です。「報・連・相」を会社を守る最重要スキルと再定義し、懸念やミスを率直に発言できる「風通しの良い職場」の作り方を学びます。ロールプレイングを通じて、主観と客観を分けて正確に伝える技術や、言いづらいことを伝える話法を習得します。
期待できる効果
現場の危機管理意識の向上
抽象的なルールではなく、身近なケーススタディを通じて学ぶことで、社員一人ひとりがリスクを「自分ごと」として捉えられるようになります。日常業務に潜む危険を事前に察知し、トラブルを未然に防ぐ意識が職場全体に定着します。
風通しの良い組織風土の定着
ハラスメントへの正しい理解と、正確な「報・連・相」の技術を習得することで、上司と部下の間に健全なコミュニケーションが生まれます。ミスや悪い情報ほど早く共有される心理的安全性の高い職場環境を実現します。
取引先からの社会的信用の獲得
情報管理やコンプライアンスの体制が強化されることで、情報漏洩やSNS炎上などの重大なリスクを抑制できます。社内体制が整っていることは、取引先やお客様に対する大きなアピールポイントとなり、確固たる信用の獲得につながります。
当サービスの特徴
- 現場ですぐに使える実践的内容
中小企業の現場で実際に発生しやすい身近な事案に焦点を当てています。法律の専門的な解釈や難解な理論ではなく、誰にでもわかりやすい言葉で解説し、明日からすぐに業務で実践できることを目指した具体的な対策をお伝えします。
- 参加型ワークによる高い学習効果
講師からの一方的な講義ではなく、参加者同士のディスカッションやケーススタディを交えた参加型の研修スタイルです。他者の意見を聞きながら考えを深めることで、学習内容の定着率を高め、行動変容を促します。
- 自社の課題に応じた柔軟な対応
5つの主要な研修テーマをご用意しており、貴社の課題や優先度に合わせて必要なテーマを選択して実施可能です。研修プログラムの内容自体を、貴社の実情やガイドラインに合わせてカスタマイズすることも承っております。
サービス提供の詳細
※記載のサービス内容は一例です。お客様状況に応じて最適なプランをご提案させて頂きます。
- 実施形態:集合型研修、オンライン研修
- 研修時間:1テーマあたり約180分
- 対象者:全社員、管理職、新入・中堅社員など(テーマに応じて調整可能)
- 提供プラン例:
○内部統制研修 5テーマプラン
○内部統制研修 3テーマプラン(テーマ選択型)
○内部統制研修 1テーマプラン(テーマ選択型)
- オプション:
○研修プログラムのカスタマイズ
○研修動画の録画および社内共有用データ納品
○オンライン配信の環境整備サポート
サービスの進め方・流れ
※当サービスの一般的な進め方をご案内します。お客様状況により詳細実施内容はオーダーメイドで設計致します。
ヒアリング・課題の共有
貴社が現在抱えている組織の課題や、リスクマネジメントを強化したい領域について、担当プランナーが詳細にヒアリングいたします。
研修プランの提案・決定
ヒアリング内容を基に、最適な研修テーマの選定やカスタマイズ内容をご提案します。実施時期や開催方法(対面・オンライン)も併せて決定します。
研修の実施
決定したカリキュラムに基づき、専門の講師が実践的な研修を実施します。ワークショップを通じて、参加者の気づきや主体性向上を図ります。
アクションプランの実践
研修の最後には、参加者各自が「明日から実践すること」をアクションプランとしてまとめます。研修終了後も現場での継続的な実践をサポートします。
FAQ
Q. 専門的な法律知識がなくても理解できる内容ですか?
A. はい、もちろんです。本研修は弁護士等による難解な法律解釈ではなく、中小企業の現場で起こりうる実務的な事案をベースにしています。専門用語は極力使わず、誰にでもわかりやすい言葉で解説するため、前提知識がなくても安心してご受講いただけます。
Q. オンラインでの研修開催は可能ですか?
A. はい、可能です。オンライン研修にも対応しております。オンラインの場合でも、グループ分け機能などを活用してディスカッションを実施し、参加型の研修を実現します。オンライン配信の環境整備やホスト対応もお任せいただけます。
Q. 自社の業界や社内ルールに合わせたカスタマイズはできますか?
A. はい、可能です。ご用意している基本プログラムをベースに、貴社特有の事例や業界のガイドライン、既存の社内規程などを盛り込んだ内容にカスタマイズして実施することができます。事前に担当プランナーへご要望をお申し付けください。
Q. 研修の様子を録画して、後日社内で共有してもよいでしょうか?
A. はい、問題ございません。当日の研修を録画し、参加者の復習や当日欠席された方への共有として社内でご活用いただけます。録画データの納品オプションもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。