マーケティングブログ

2018-10-17 妻は強く、夫は弱くなった30年

最近急に冷え込んできましたが、皆様体調はいかがでしょうか。
今年は猛暑だったこともあり、夏の疲れがじくじくと出てくる時期かとも思いますが、ぜひコラムを楽しんでいただければ幸いです。

さて先日、博報堂の「生活定点」特設サイトがリニューアルオープンとのことだったので、のぞいてみました。
「生活定点」とは、博報堂が取り溜めてきた衣・食・住・働き・恋愛・結婚など、26年間分の生活者観測データを無料公開しているサイトです。
しかも全てがグラフ化されているので、パッと見てデータの傾向もわかりやすいのが特長です。

いい夫婦の日(11月22日)も近づいていることもあり、『家族30年変化』というコンテンツがあったので、少しご紹介してみたいと思います。

タイトルは”妻は強く、夫は弱く”です。

『家族30年変化』は1988年から10年毎に、サラリーマン世帯の夫婦を対象としたアンケートで、30年間におよぶ時系列分析であることに加え、夫と妻それぞれに同じ質問を投げかけて反応のギャップをみるという特徴をもった調査です。
いくつか面白いデータがあったので、1988年と2018年を比較してみたいと思います。

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■家庭内の配偶者の呼び方
<夫が妻を呼ぶとき>
 「ママ、お母さん、お母ちゃん」 48.2%→37.5%
 「名前」 23.1%→40.2%
 「おい、ちょっと」 22.7%→7.8%
<妻が夫を呼ぶとき>
 「パパ、お父さん、お父ちゃん」 75.2%→47.6%
 「名前」 12.6%→30.1%
 「ねぇ、ちょっと」 2.7%→6.0%
・夫の「おい、ちょっと」が-14.9ポイントであるのに対し、妻の「ねぇ、ちょっと」が+3.3ポイントになっているのが、時代を映しているなと感じ、何とも面白い結果ですね。

■妻が働きに出ることの最終決定者
<妻のみ回答>
 「夫」 49.4%→19.8%
 「妻」 44.3%→76.5%
・過去30年で決定者が「夫」から「妻」に逆転しています。女性が自分の意志で働くかを決める時代に変化しているようです。

■夫婦の発言権について
<夫の回答>
 「夫の発言権は強い方が良い」 79.9%→49.0%
 「妻の発言権は強い方が良い」 20.2%→48.6%
<妻の回答>
 「夫の発言権は強い方が良い」 68.1%→38.1%
 「妻の発言権は強い方が良い」 32.3%→50.5%
・「夫」自身も「夫より妻の発言権が強い方が良い」と考える人が増えています。
 「妻」に頼りたい「夫」も増えているのでしょう。

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いかがでしたでしょうか。
何となく肌で感じていたけれど、30年前と比較してデータとして示されると、納得してしまう部分も多かったのではないでしょうか。

なお、弊社も『グローカル調査レポート』という、新潟県内の子育てママ向けに毎月調査を実施しており、
「SNSの利用状況」や「夫婦の家事分担」「ハロウィンの過ごし方」等のデータを無料公開しています。
ぜひ、一度ご覧ください。

<グローカル調査レポート>
https://glocal-marketing.jp/databank/

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 渡辺珠希

<プロフィール>
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー
誕生~高校まで新潟県新潟市ですくすく育つ。大学は北の大地、北海道へ。就職で仙台に赴任後、地元に貢献したい想いからUターン。

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2018-10-10 働き方を改革する意志

近年、働き方改革関連法に関してのニュースを目にする機会が増えましたね。

「働き方改革関連法」の中では、時間外労働の上限規制が導入されます。
月45時間かつ年360時間を原則とし、臨時的な特別な事情がある場合でも年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、複数月平均80時間(休日労働含む)を限度に設定する必要があります。
上限を超えた場合は、雇用主に半年以下の懲役または30万円以下の罰金が科さられる。
※大企業では2019年4月1日、中小企業では2020年4月1日より施行(適用猶予・除外の事業・業務あり)

働き方改革関連法の施行に向け、経営者、そして職場で働く1人1人は今、何を考え、行動する必要があるのでしょうか。

今回のコラムではこの「働き方改革」の推進手法に関してご紹介いたします。

働き方改革の目的は、「個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」する」ためのものです。
この目的を、経営者、現場で働く1人1人が考えていく必要があります。
そこで推進手法として「Growモデル」というフレームワークをご紹介したいと思います。
Growとはまさに成長するという意味になりますが、推進に向けたキーワードを頭文字として並べたものでもあります。
Goal(理想)
Reality(現状)/Resources(資源)
Options(理想に近づくための選択肢・手段)
Will(意志・やる気)

まず始めにすることは、「Goal(理想)」を決めることです。
働き方改革の目的を考えながら、どういった状態が自社の理想なのか、経営者と現場の従業員全員が納得する理想像を決めることがスタートです。
次に、「現状把握」です。
働き方改革の資源(人、システム、制度など)になるものを踏まえ洗い出します。たとえば、時間外労働の上限規制に関して、月残業45時間の原則に関しては1日2時間程度、限度とされる月残業80時間は1日4時間程度と考えられます。
この規制に対して現状どういった状態なのか把握することはもちろんのこと、なぜ残業が発生しているのか、残業が発生している原因を調査することも重要です。
そして、「理想に近づくための選択肢・手段」を決めていきます。
ゴールと現状を明確にしたからこそ、有効な施策を打つことが出来ます。

最後に最も重要なことが、働き方改革推進に向けた「意志(Will)」です。
働き方改革は決して経営者、従業員一人で推進できるものではありません。
一人一人が「もっと職場を良くしよう」「もっと働きやすい職場にしよう」と意志を持つことが実行につながります。

働き方改革の成功事例を見ていると、1人で抱え込まずに回りの方を巻き込んで推進することが重要だと感じる機会が多くあります。
経営者、働き方改革の推進リーダーをされている方も、1人で抱え込まず、このGrowモデルを参考に、ゴール設定からまわりの方を巻き込んで推進することをおススメします。

また、現在当社では、新潟県のワーク・ライフ・バランス推進事業の一環で「働き方改革」実行に向けたコーディネーター派遣を行っております。
企業内で職場環境改善に取り組んだ実績のあるコーディネーターが職場を訪問し、課題の抽出から解決策の立案、具体的な行動スタートまでを支援するという内容になっており、働き方改革の方向性や手法について、専門家の助言を無料で受けることができます。

《「働き方改革」実行に向けたコーディネーター派遣のご案内》
http://www.pref.niigata.lg.jp/roseikoyo/1356845882583.html

有効活用して働き方を改革してみませんか?

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 山倉正稔

<プロフィール>
経営計画・事業計画策定支援、WLB推進コンサルティング、研修・セミナー講師
保有資格:英国GCC,Ltd認定 ICCAキャリアスペシャリスト
新潟県三条市 出身。前職ではスポーツ量販店に従事し、福島県や静岡県など幅広いエリアで働き、地域の特性やそこで生きる人々を肌で感じてきました。皆様とのご縁を大切に、課題解決と成長・発展というゴールを目指し伴走いたします。

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2018-09-26 「カメラを止めるな!」の大ヒット理由を探る

全国的に話題となった映画「カメラを止めるな!」を鑑賞してきました。
この映画を観た人がSNSで熱く語り、観るべきだと口コミをしていたことで、かなり気になっていた作品です。
また、個人的には、予算が少ない中で制作した映画が制作費をたくさんかけた映画よりもヒットしている様子に惹かれていました。
というのも、中小企業が大企業に打ち勝つような状況に見えて、他人事には思えなかったのです。

実際に観てみると、序盤に張った伏線をエンディングに近づくにつれて華麗に回収していく展開に脱帽。
これは人にオススメしたくなるはずです。

では、なぜこんなにも映画「カメラを止めるな!」は大ヒットしたのでしょうか。

その最大の理由は「口コミ」ではないでしょうか。
「カメラを止めるな!」は制作費わずか300万円で、新人監督がオーディションで選ばれた無名の俳優陣と創り上げた映画です。
このことからも販促費に多くの金額をかけることはできないと考えられます。
しかし、SNSを中心に口コミが広がり、業界を震撼させるほどのヒット映画となりました。
ではなぜ、この口コミが生まれたのか。
私は、ある心理効果が働いているのではないかと思いました。
それはピーク・エンドの法則と言われる、ダニエル・カーネマンが1999年に発表した、『経験したことに関して記憶されるのは、ほぼ完全に出来事のピーク時と終了時の状況に依存される』という心理現象です。

いまいちピンとこないので、恋愛で考えてみましょう。
気になる彼女とデートをしたとき、どんなに楽しい時間を過ごしていたとしても別れ際に喧嘩をしてしまったらデートは台無し。
その日の思い出は「楽しくなかった」と感じながら帰路につく羽目になります。みなさんもそんな苦い経験があるのではないでしょうか。

「カメラを止めるな!」では、見事な伏線回収をピークにし、その勢いのままエンドに向かうという構成でした。
そして、私には「見事な伏線回収がとても面白い」と人に薦めたい映画として記憶されました。
このように、ものごとのピークと終了時に感情が高まる出来事を用意することで、多くの口コミを生んだのではないでしょうか。

このピーク・エンド効果は、我々中小企業のビジネスでも大いに活用することができます。
飲食店でいえば、ピーク時は料理が出てきた瞬間です。そして、終了時はお会計からお店を出るまで。
こんな時に嬉しいサプライズがあると、人にオススメしたくなるお店として記憶されます。
例えばピーク時では、イタリアンレストランで店員さんがチーズをかけてくれるサービスなどが挙げられます。
美味しそうな料理が出てきて気持ちが高まったときに、その料理に店員さんがラクレットチーズを目の前でかけてくれたら、思わず写真をとってしまいますよね。
終了時では、焼き肉屋でガムをくれたり、靴を揃えてくれたりするおもてなしも嬉しいサプライズです。
私も以前、とっても嬉しいサービスを体験したのでご紹介します。
ある飲食店を利用したとき、会計が終わりコートを着て店を出ようとしたときに、コートのポケットの中が温かいことに気づきました。
なんと店員さんがこっそりコートのポケットの中に「ありがとうございました」というメッセージ入りカイロを入れてくれていたのです!
お店のすぐ外でSNSにこの経験を投稿したことを覚えています。
この一つのサービスで私は大ファンになりました。

ぜひ、お客様が皆さまの商品・サービスを利用する際のピーク(絶頂期)とエンド(終了時)を意識して、口コミを思わずしてしまう会社・お店になりましょう!
また、このような嬉しいサプライズやちょっとした気づかいをすることは、手間がかかったり面倒だったりするので、大手企業はなかなか手が出せない部分。
中小企業や、小さなお店のほうがチャンスに溢れているのです。

実践しようとしたけど、なかなかアイデアが思いつかないなどございましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。
もちろん無料で一度お話をお伺いさせていただきます。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 高橋和輝

<プロフィール>
マーケティングプランナー。
新潟県出身。お薦めのビジネス書は「小さな会社の稼ぐ技術」
家で文鳥を飼っています。

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2018-09-18 検索順位向上のヒント

WEBマーケティングチームの樺澤です。

普段WEBコンサルタントとして、お客様のご支援を行っていると
「ホームページを、自社名以外にも幅広いキーワードで検索結果の上位に表示させたい」
といったご相談を多くいただきます。

そういった方には、コンテンツを発信することを提案させて頂くことがあります。
コンテンツというのは、言い換えれば、ブログ・コラム・日記などのことを指します。
こういったコンテンツを通して、情報を発信していきます。

これに取り組んでいただいたお客様では、社名以外の商品名での検索順位が徐々に上位表示されはじめ、
6か月後には、WEBからの問合せ数が3倍になりました。
更新してもらったコンテンツ内容は以下のとおりです。

・自社商品の使い方
・使うときの注意点
・自社業界についての最新知識
・日々のスタッフの様子
これをブログとして、週に1~2回発信して頂きました。

★コンテンツを発信するメリットは以下の3つにまとめられます。
1.SEO(検索順位向上)対策になる
検索エンジンは、ページ数の多さを順位決定の一つの指標としていますので、ページ数が増えれば検索順位に影響します。

2.お客様からの信頼を獲得できる
商品や業界の情報を定期的に発信することで、その分野に詳しい会社であると権威づけを行うことができます。

3.知識を整理することが出来る
文字に起こし、お客様に伝えることを意識することで、ご自身の知識を体系的に整理することができます。

★実際に取り組む際には以下の2つに注意します。
1.タイトルと内容の相違が起きないようにする
検索エンジンは、検索されたキーワードとタイトルの関連性が高いページを上位に表示しています。
タイトルと内容がずれていたら、ユーザーはもちろん検索エンジンからも相手にされません。

2.自社の事例や、経験に基づいた情報を発信する。なによりも正しい情報を心掛ける。
WEB上にたくさんの情報が溢れている現代、残念ながら間違った情報が発信されていることもあります。。
誤った情報を発信し続ける企業は、ユーザーはもちろん検索エンジンからも相手にされなくなってしまいます。

今回は、クライアントで成果の上がっている施策としてコンテンツの発信について紹介いたしました。
もっと詳しく知りたいという方や、他にも悩みがあるというWEB担当者の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

グローカルマーケティング株式会社
WEBマーケティングチーム 樺澤郁斗

WEB解析士の資格を活かして、新潟県内の自治体から民間企業まで幅広くWEBコンサルティングを行なう。
WEB広告運用のご支援も担当している。

休日はラーメンを食べに出かけることが多く、長岡市宮内にあるラーメン潤の岩のりラーメンが大好物。

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2018-09-12 SNSでお買い物?ソーシャルコマースの話。

こんにちは。
クリエイティブセンターの高橋です。
先日、Instagramを見ていると、タイムラインに流れてきた画像の上にショッピング機能が実装されているのを発見しました。
話には聞いていましたが、使ってみると、Instagramがまるで通販のカタログのようになり、自分のような通販好きにはたまらない機能…。
つい写真に惹かれて衝動買いしてしまう人も多くなるのではないでしょうか。
今日はそんな「SNS」と「お買い物」の関係、ソーシャルコマースについてご紹介させていただきます。
ソーシャルコマースとは、SNSなどのソーシャルメディアを使ったネットショップの運用・販促手法のことです。
例えばオンラインショップを運用している企業が、Facebook上で商品に関わる記事を紹介し、そこから商品の購入ページへ誘導します。
ただ、ソーシャルコマースを成功させるために最も重要なことは、見ている人が「広告」と感じないようにコンテンツを作ることではないでしょうか。
フォロワー数の多い無印良品のFacebookとInstagramの使い方を具体例に挙げてご紹介します。

まずFacebookでは、直接的な商品の宣伝ではなく、商品の改善された内容や、商品の使い方などコラム形式になっているのが特徴です。
それらの文章が導く先は必ずしも商品ページだけではないのも重要で、レシピのページや特設ページなど、読者に役に立つコンテンツが丁寧に作られており、読んできちんと役に立つ、という印象を受けます。

実はこれがソーシャルコマースで成功している企業の共通点。
SNS上に「わざわざ読む価値がある役に立つ内容」が書かれていて、その先に「その商品を購入したくなる自然な流れ」が必ずあるのです。

では続いて同じ無印良品のInstagramの使い方もご紹介させていただきます。

FacebookとInstagramでは、ほぼ同じような内容の投稿が行われてきましたが、受け取る印象が違うのを感じます。
また、これまでは外部サイトへのリンクが貼れないため、「商品を購入したくなる自然な流れ」が作りづらいことがInstagramの欠点でした。
しかし、ショッピング機能の追加によって、購入できる商品の画像上に、タップをすると商品価格と商品ページへのリンクが吹き出しで表示されるようになったのです。
美しい写真集のような作りが人気のInstagramは、美しい写真の通販カタログとして使うこともできるようになりました。

現在、雑誌の役割はSNSに移行していると言われています。
同じように、かつてコンビニの雑誌コーナーを占拠した「雑誌のような通販カタログ」たちですが、今後はSNSがその役割を果たす日もそう遠くないのかもしれません。

Instagramのショッピング機能、オンラインショップをすでに持っている方は簡単に導入できる可能性も高いので、まずは対応しているかどうか、ぜひ一度ご確認ください。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 高橋 和夏

<プロフィール>
デザイナー兼ディレクター。京都府出身。
夫と息子と犬と暮らしています。
週末は家族と美味しいものを食べることが生きがいです。

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2018-08-29 自分を応援してくれている人は日本に何人いる?

「自分自身を応援している人が世の中に何人いるのか」…皆さんは知りたいと思いますか?

TwitterやInstagramなどSNSの台頭で、様々な情報が目まぐるしく飛び交うようになった昨今。
ふとした誰かの一言が思わぬきっかけで拡散し、何万人もの人々に届いているような光景も珍しいものではなくなりました。

中には「このひとの発信する情報を知りたい!」と人々から支持され、大きな発信力を持つようになった人物も現れています。

ファッションサイトZOZOTOWNを運営する前澤友作社長もそのひとり。
「6時間労働の導入」や「ボーナスの一律制」など革新的な企業経営が多くの注目を集めています。

しかし、その一方で規格外な私生活や交友関係がメディアに取り沙汰されることもしばしば。
良くも悪くも注目の的になっている前澤氏ですが、先日Twitterに投稿した内容がまた新たな話題の種を生んでいます。

ぶっちゃけ教えてください。前澤友作のこと
・応援したい ・応援したくない

何のことやらと思われた方もいるかもしれません。
実はこちら、Twitterのアンケート機能を用いた投稿で、見た人は前澤氏を「応援したい」か「応援したくない」かをその場で回答できるのです。

10万件以上の回答を集めたアンケートの投票結果は「応援したい」が70%、「応援したくない」が30%。
単純計算で7万人以上もの回答者が彼を応援していることが分かります。

しかし、この結果に対してTwitter上でこんな意見が上がりました。
「彼を応援している人に向けたアンケートなんだから、票が偏って当然ではないか?」

確かにこの投稿を受け取ったのは「前澤氏の発信する情報を知りたい!」と彼を支持し、彼のTwitterアカウントをフォローしている人々です。
全面的に支持している人ばかりではないにせよ、これでは「応援している」に票が集まるのはごく自然なことかもしれません。

このように、アンケートなど様々な調査においては、調査対象を誰にするかという点が重要な意味を持ちます。

例えば、日本の女性の平均身長を調べるアンケート調査の対象は誰がふさわしいでしょうか?当然ながら「日本人女性」ですよね。

とはいえ、日本に住むすべての女性、そのひとりひとりにアンケートを漏れなく配ることも難しいのが現実。
そこで全体から抽出した一部の女性を対象とし、その結果を基に全体の値を推測するのが一般的な調査の流れとなります。

このとき、本来調査で対象とするべき「日本に住むすべての女性」を、調査の「母集団」、
全体の値を推測するために抽出した一部の女性を、調査の「標本」と呼びます。
調査を行う上では、抽出された標本が母集団に対して偏りがないか、よく検討することが求められます。

前澤氏本人は、厳密に彼自身の支持者の割合を調べるためにアンケートを行ったわけではないと思いますが、
半分冗談ともとれるような投稿がちょっとした議論を巻き起こしてしまうあたりが、彼の持つ影響力の高さを表しているのかもしれません。

私個人はといえば、前澤氏が日々発信する意見やその姿勢に刺激を受けているひとりです。
微力ではありますが、ランチパックを買って応援させていただこうと思います。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 大嶋航平

<プロフィール>
マーケティングプランナー。
新潟県出身。担々麺にはまっています。
役立つ情報・支援をご提供します!お気軽にご相談ください。

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2018-08-20 経営戦略としての「採用力」

耳の痛い話になります。

2017年の新潟県の企業倒産数は76件と3年連続で増加。
また、倒産に至らないまでも事業継続を断念し「休廃業・解散」選択する企業は、倒産件数の9.8倍。
残念ながら新潟県の「休廃業・解散率」は2年連続で全国トップとなっています。(参考:帝国データバンク)

背景としては、後継者難や人手不足が課題となっており、企業の減少は地域の衰退に直結してしまいます。
人財確保難が叫ばれる中「採用力」が経営戦略として求められています。

今回のコラムではこの「採用力」に関してご紹介します。

「採用力」とは何か。
それは、理想の人財を採用出来る力です。
そして、この採用力は、企業規模や企業ブランドによるものだけではありません。
近年、働き方や働くことへの考え方が変化しています。
そういった中、企業の目指すもの(ビジョン)への共感や、採用活動におけるマーケティング視点も重要な要素となります。

マーケティング視点で考える「採用力」のポイントは「理想の人財」に「自社の魅力」を「どのように伝えるか(採用活動)」を設計することにあります。
「理想の人財」とは、即戦力となる人財、長く働いてくれる人財、社長の右腕となる人財など、採用したい人財の採用基準を明確にすること。
「自社の魅力」とは、理念や社風、福利厚生など、働くことで得られる価値が、理想の求職者のニーズや課題と連動すること。
そして、採用活動では、会社を知ってもらってから、入社したいと思うまで、働きたい意欲を高められるように理想の人財にアプローチしていくことが重要になります。
近年では、採用サイトや、採用ブログ、動画による会社説明なども有効なツールとなってきています。

上記3つのポイントを整理し、採用戦略を設計することが「採用力」向上につながります。

東京への人財の一極集中が進む中、地方の採用活動は困難を極めていきます。
そんな中、私もそうでしたが、Uターンで地元で働きたい方、Iターンで地域で働きたい方は一定数いると感じています。
一方で働きたいと考えた時に、求職者が地元の企業に関して知らないということも多くあるのではないでしょうか。

私が新潟で出会った企業様、経営者様は魅力あふれる方ばかりで、採用活動において、あとはいかに求職者に伝えるか、採用戦略を設計するかだと感じています。
「地域創造カンパニー」として地域雇用の創出に向け、マーケティング視点での採用力向上のお手伝いをしてまいります。

グローカルマーケティングでは、人財採用に関する各種セミナーを開催いたします。
《採用手法のノウハウ、トレンドから採用力強化 サテライトセミナー》 
https://glocal-marketing.jp/topics/topics/seminar2018082201/
《自社で実践!! 人財採用力向上セミナー》
https://glocal-marketing.jp/topics/topics/saiyou-seminar1/

地域を元気にするために経営戦略としての「採用力」向上に向けて
お力になれますと幸いでございます。

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 山倉正稔

経営支援チーム プランナー
経営計画・事業計画策定支援、WLB推進コンサルティング、研修・セミナー講師
保有資格:英国GCC,Ltd認定 ICCAキャリアスペシャリスト

新潟県三条市 出身。前職ではスポーツ量販店に従事し、福島県や静岡県など幅広いエリアで働き、地域の特性やそこで生きる人々を肌で感じてきました。皆様とのご縁を大切に、課題解決と成長・発展というゴールを目指し伴走いたします。

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2018-08-07 私が見たマーケティングの力

先日、家で何気なく過ごしている時のこと。姉が何やら新聞折込をながめていました。
そして、「あっ、ここ!前から行きたいと思ってたところだ!クーポンあるんだ~」とママ友の間で話題になっていたというカフェを見つけていました。
「早速、○○さんに連絡しようっと♪」と言って連絡を取り、日程を調整してどうやら近日中にランチをしに行くようです。

私はこの時、まさにマーケティングの力を垣間見た気分になりました。
当社では、【マーケティング=売れる仕組みづくり】と定義しています。
そして、お客様があなたのお店を知ってから、来店し、購入し、ファンになってもらったり、口コミでお店を広めてくれたりするまでに取るべき施策を整理することが重要であると常々お伝えしています。

本日は特に、集客に重要な考え方の「パルテノン戦略」についてお話ししていきたいと思います。

「パルテノン戦略」という言葉、皆様はご存知でしょうか。
パルテノン神殿という言葉であれば、ご存知の方が多いかもしれません。あの古代ギリシャの有名な神殿です。
パルテノン神殿をイメージしてみてください。大きな特徴として、柱が多いと挙げられると思います。あれだけの大きな建造物を維持させるには、多くの柱が必要と見て取ることができます。

これは売上アップにおいても同じことが言えます。
お客様が来店するきっかけとなる施策(柱)が多ければ多いほど良いという意味です。

冒頭でお話しした、私の姉の話もまさにそうです。
「そのカフェに行きたい」と潜在的に思ってはいたものの、気づいたら忘れていて、実際にまだ行ったことはありません。
しかし、新聞折込を見たことでそのことを思い出し、そのカフェに行くことが決まったのです。

これだけ情報が溢れている社会ですから、すぐに情報は上書きされてしまいます。
意思決定時にどれだけ自分のお店を覚えていてもらい、選んでいただくか。
これはどれだけお客様の目に触れられるかに懸かっていると言っても過言ではありません。

そのため手法も本当に増えています。
一口に広告と言っても、折込・新聞広告・TV広告・ラジオ広告・WEB広告などが挙げられるでしょう。
WEBという切り口で見ても、自社サイト・SNS・グルメサイトなどが挙げられます。

これだけでなく、まだまだたくさんの手法が挙げることができます。
もちろん、とにかく色々なことに手を出せばよいというわけでもありません。一つひとつのクオリティにもこだわることも重要でしょう。

「…じゃあ、何からやればいいんだ。」
そう思われた方、是非今月のマーケ大基礎講座にお越しください。
あなたにとって最適な集客手法を必ず見つけられるはずです。

また、「集客したいけどお金はかけられない…」
そんな方は、9月のマーケ大専門講座 プレスリリース実践セミナーにお越しください。
プレスリリースは一般広告の約3倍もの費用対効果があると言われています。

売上アップへの道しるべとなる時間を皆様にご提供致します。

新潟マーケティング大学 基礎講座
<集客手法を徹底マスター>
http://www.niigata-marketing.com/regular/_1233.html

新潟マーケティング大学 専門講座
<プレスリリース実践セミナー>
http://www.niigata-marketing.com/05/_1228.html

グローカルマーケティング株式会社
営業支援チーム 遠藤大志

<プロフィール>
新潟県長岡市 出身
小学生から大学生まで14年間ずっと野球をやっておりました。今でも草野球程度ですが体を動かすことが好きなのでやっています。
野球のみでなく、他のスポーツを観るのもプレイするのも大好きです。中学生時代からアメリカンフットボールをずっと観ており、いつかは本場アメリカで観戦してみたいです。
一方、読書や映画鑑賞も好きで、大学の卒業論文ではシェイクスピアの『ハムレット』をテーマに執筆しました。
いろんな方といろんなお話しするのが本当に楽しみです!どうぞよろしくお願い致します。

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2018-07-25 簡単!Instagram活用のポイント

Instagramの全世界月間アクティブユーザー数が、10億人を突破したというニュースがありました。
日本国内でも2,000万ユーザーを超え、凄まじいスピードで成長しています。

そんな”Instagram”を始めてみたい、始めてみたものの、フォロワー、いいね!が増えなくて・・・
とお困りの方は、当社のお客様でも多くいらっしゃいます。
このコラムでは、Instagram活用のヒントを紹介していきます。

◎ハッシュタグ#でユーザーに見つけてもらう
Instagramに1週間程前に追加された新機能をご存知でしょうか?
Appstoreの更新履歴には、
「発見タブの上部に、各自の趣味・関心に合ったトピックチャンネル(ハッシュタグ#を基に類推)のトレイが表示されるようになりました。」
とあります。

これは、「フォローしていないアカウントの投稿もあなたの興味に合いそうなら表示していきますよ。」ということです。
企業の目線で言えば、「フォローをされていないユーザーにもハッシュタグ#を通じて見てもらえる機会が増えます。」ということです。

投稿をする際に、ハッシュタグを付けない方はいないのではないかと思いますが、どれだけ時間をかけてハッシュタグ#を付けていますか?

例えば、tag genic(タグジェネ)というツールがあります。
https://taggenic.com/

こういったツールを使って、注目されているハッシュタグ#や関連する#を検索して、より多くのユーザーに見つけてもらう工夫をしていきましょう。

◎いいね!を増やす3つの工夫
弊社のお客様でInstagramを有効に活用されているお客様の投稿を拝見していて、ポイントをまとめましたので紹介させて頂きます。

いいね!が増えないとお悩みの方は、ぜひ以下の3つのポイントを意識して投稿をしてみてはいかがでしょうか?
コレ!という正解はないと思いますので、実践できそうなポイントから取り組んでみてください。

1.投稿のテイストを統一する。
ラーメン8割、他の食べ物1割、お店の様子1割の割合で投稿をしているアカウントでは、
ラーメンと他の投稿のいいね!数には2倍以上の差があるそうです。

2.簡単でも良いので加工をする。
投稿をする際に、Instagramアプリで簡単に加工をすることができます。
このコラムのTOPの写真は、加工前と加工後を合わせたものです。
どちらの写真が加工後で、どちらにいいね!をしたくなるかは明白ですね。

3.ログインしているユーザーが多い時間に投稿をする。
Facebookと連携することで、ビジネスアカウントに切り替えることができます。
すると、投稿を見てくれた人数やフォロワーの男女比、年齢層、ログインしている曜日、時間等を分析することができます。
例えば、フォロワーの多くが21時以降にログインしていることが分かったので、、できるだけ21時以降に投稿するようにしているというお店もあります。

以上ご紹介したような少しの工夫をしていくことで、Instagramを有効に活用していきましょう。
とはいえ、運用していく時間がないよ・・・という方もいらっしゃることと思います。

当社のWEBマーケティングチームでは、SNSの運用代行もさせて頂いております。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

グローカルマーケティング株式会社
WEBマーケティングチーム 樺澤郁斗

新潟県長岡市 出身
大学在籍時は、中山間地域のとある自治体の地域活性化事業に参加し、子育て支援による地域活性化について調査、政策提案を行う。
その経験を経て、2017年4月に入社。
WEB解析士の資格を活かして、新潟県内の自治体から民間企業まで幅広くWEBコンサルティングを行なう。
WEB広告運用のご支援も担当している。

休日はラーメンを食べに出かけることが多く、背脂醤油ラーメンを好みます。
長岡市宮内にあるラーメン潤の岩のりラーメンが大好物。

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2018-07-18 写真を上手くするコツ「主題を考える」

デジタルカメラやスマートフォンが普及したことで、日ごろの思い出はもちろん、
仕事でも商品や会社の取り組みなど、何でも自分で簡単に撮影することができるようになりました。
誰もがカメラを持つ時代。
しかもカメラは非常に高性能で、数十年前のカメラマン達がこの状況を見たら青ざめてしまうのではないだろうかと思います。

こんな時代に、依然としてプロカメラマンと呼ばれる人がいるのはなぜでしょう。
機材の問題?知識の問題?
確かにプロの機材は立派ですし、知識やテクニック、経験も豊富です。
しかし、これは二次的な要素であって、実際は彼らが撮影を行う際の意識や考え方がアドバンテージになっていると思います。
プロのカメラマンというのは、意識をカメラという道具を使って具現化するのに長けている人、といいましょうか。

前置きが長くなってしまいました。クリエイティブセンターの清水です。カメラマンです。
「写真を上手くするコツ」の一つとして「主題を決める」ことを紹介します。

先に挙げたように、昨今はスマホを持つ人が多くなり、また町ゆく人のカメラを見ると
「いいカメラ持ってるなぁ・・」と思わずつぶやいてしまうこと多々。
インスタグラムやフェイスブックなどSNSを覗けば、素晴らしい写りの写真を投稿している方も多く、驚かされます。
そして一見すると上手に見えるのですが、その写真たちには、往々にして欠点があったりもったいないなと思ったりすることがあります。
それは伝えたいことがない。もしくは伝えたいものが写っていないことです。

もちろん、写真というのは記録的な役割もあれば芸術的な側面もあり、非常に幅広い表現のできる媒体です。
だからこそ、見る人によって感じ方が異なる場合もあるでしょうし、撮影者の意図が正確に伝わらないことも多々あります。

そこで重要になるのは、写真に気持ちが込められているかどうかです。写真が上手い。
というのはテクニカルな要素もありますが、伝わるかどうかが重要です。

伝えたいことって何だろう。
考えすぎると難しくなってしまいますが、それを見極める良い方法があります。
待ったなしの場面であれば仕方ないですが、時間があれば言葉にしてみてください。なんとなくレンズを向けたくなったものが何なのか、整理してみてください。
そして、一番大事なものは何なのかを一つ決めてみてください。これで主役が決まります。

この主役のことを、写真の世界では「主題」と呼びます。主題が決まると、不足している要素や余計な要素が見えるようになります。
写真は引き算という言葉がありますが、伝えたいことを明確にすることが、写真が上手くなる第一歩になります。

主題が決まると、主題だけでは伝えきれない要素も見えてくるかもしれません。
伝えたいことを伝えるために、主題を補うための要素として今度は「副題」の用意も考えることができるようになります。
主題が明確なら、「構図」も色々なアプローチが可能になります。

写真を上達させるために、カメラ操作やテクニックの習得も大切ですが、伝えたいこと=主題を明確にしてから撮影に臨むことが何よりも大切です。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 清水正輝

<プロフィール>
クリエイター、フォトグラファー、ライター
新聞社で記者、報道カメラマンを経て現職。撮影や映像制作のほか、取材・原稿執筆などを行う。写真以前にカメラが好き。いつも荷物が多くてすみません!
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2018-07-12 どちらが大事!?マーケットインとプロダクトアウト

マーケティングの考え方で、「マーケットイン」と「プロダクトアウト」という分け方があります。
・マーケットイン …顧客が求めるもの、必要とするものを提供する方針
・プロダクトアウト…会社や作り手が良いと判断したものを提供する方針

こう書くと「マーケットイン」が「プロダクトアウト」より大事!という声が聞こえてきそうですが、個人的には、必ずしもそう言い切れないと思います。

なぜでしょうか?
先日、弊社が開催した「トキっ子子育て応援フェア」の中で、改めて考えさせられました。

私たちリサーチチームは、先日の応援フェアで「トキママ研究所」という商品お試しブースを開催しました。
来場者に、食品や製品をその場で試していただき、感想や評価等をアンケートで回答してもらうというもの。
2日間で3つの企業の方に参加いただき、各100サンプルほどの回収ができました。

そのうちの一社は、「柄沢ヤスリ」様の「初爪」。
置いても取り外しても使える、2WAYタイプのヤスリです。
特に「置きながら片手でできる!」という点が、小さな子どもを抱っこしているママさんに大好評でした。
こちらのヤスリ、もともとはリハビリ現場からの求める声が製作のきっかけだったそうです。
ただ、開発には3年もの月日を要したとのことで、社内で幾度もの改良を重ねてこの形ができたのでしょう。
そしてそれを今回のようなイベントで実際に試してもらい、また改良に活かしていかれるのでしょう。

現場の声やアンケートからニーズを見出し、実際の商品開発に生かすことは、まさしく「マーケットイン」の発想です。
しかしながら、このヤスリの形状を考案し、社内のリソースやヤスリの技術力の高さを活かしてこの商品を作ったのは、「プロダクト」の力がないと成しえません。
そう、「マーケットイン」の考え方で商品を作っても、商品力を伴わなければ、それがヒットすることは難しいのです。

冒頭にお伝えした「マーケットイン」と「プロダクトアウト」の考え方は、以下のように言い換えることもできます。
・マーケットイン …顧客の顕在化したニーズに応えるもの
・プロダクトアウト…顧客の潜在的なニーズに応えるもの
プロダクトアウトの例でいえば「iPhone」がよく取り上げられます。
ボタンではなくタッチパネルで動作を行うというアイディアは非常に画期的ですが、消費者の潜在的なニーズを読み間違えなかった結果でもあります。

つまり、言ってみればどっちも大事。
タイトルの回収としては何だか肩透かし感があったでしょうか、すみません。
ただ一方で、リサーチに携わっている身としては、「顧客の声を聴く大切さ」自体に気づいていない方の多さに、悔しい思いをすることもしばしば。
商品・サービスの課題やニーズをリサーチで明らかにすることの大切さは、今後も伝えていきたいと思います。

ちなみに、トキママ研究所は長岡での「トキっ子子育て応援フェア」でも実施予定ですので、ぜひご検討くださいね。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 平山陽子

<プロフィール>
マーケティングプランナー、リサーチャー。群馬県出身。
食品宅配通販会社、ネットリサーチ会社を経て2017年入社。
日本酒は、冬でも冷酒派。
皆さまに役立つ情報・支援をご提供します!

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2018-06-27 採用したあとの「壁」 部下とのコミュニケーション

6月になると採用活動もひと段落を迎える時期となり、「空前の売り手市場」は内定出しのピークを迎えることとなります。

採用して終わり…かと言えば、それで終わりません。
採用したあと、その人を育成し、会社に定着させることが必要不可欠です。
最近、とある企業様へ社員研修のご提案にお伺いし、ご同席いただいた方からこのようなお話しを頂戴しました。

「送ったメール、理解しているのかいないのか、返事がない」
「(返事もしない若手社員は)どのようなことを考えているかわからない」

返事が無いのは困りますよね。
でも、そのメール、送った側にも問題があるかもしれません。
では、部下との円滑なコミュニケーションのためのヒントが、
業務提携している株式会社アールナインさんのコラムにありましたので、少しご紹介します。

<①早く対応してほしいから、コメントもつけずに転送!>
取引先や社内の関連部署からのメールを、「これを部下に対応させよう」と何もコメントをつけずに転送してしまっていませんか。

「読めばわかるだろう」
しかし、メールを送られた本人にとっては「だから何?自分が何をすべきかわからない」ということになります。
そして、よくわからなくて返信しないままになっており、それが結果として上司からみたら「無視している」状態になっているといえます。

メールを転送する場合には、必ずコメントを付け、受け取った部下に何をしてほしいのかを明確に指示しましょう。

<②感謝やねぎらいの言葉がなく事務連絡だけ>
部下に送るメールの内容が、必要最小限の事務連絡のみになっていませんか。
部下から送られてくる報告や確認に対して「わかりました」「確認しました」「了解です」など一言で済ませてしまっていませんか?

毎回ねぎらう必要はありませんが、目標を達成したときや仕事の区切りには、「おつかれさまでした」「ありがとう」「助かりました」などのねぎらいの言葉を添えるようにしましょう。

「そんなつもりじゃないのに」がメールコミュニケーションではよく起こります。
口頭ならたった一言でも、声のトーンや顔の表情などから様々な情報が伝わりますが、メールでは相手の考えや感情を理解するための「文字以外の情報」が伝わりません。

こうしたメールの特性をふまえて、メールのコミュニケーションはリアルなコミュニケーション以上に、相手への気遣い、感謝、状況の確認などを意識してみましょう。
限られた業務時間を効率よく使うためにも「一言多め」を心がけてみてはいかがでしょうか。

最近も話題となった某大学アメフト部での問題や、オリンピックレスリング選手へのパワハラ問題などの記者会見で出ていた共通フレーズは「コミュニケーション」でした。

上司だけでなく、部下の皆様も、良いコミュニケーション取っていますか?

グローカルマーケティングでは、全3回に亘って若手社員研修を展開しております。
7月では限られた時間で成果を高めるタイムマネジメントの手法を、8月ではニガテも楽しくなるコミュニケーション力アップの手法をお伝えします。

毎回の講座内ではワークショップを取り入れ、異業種の受講者の方々との交流も行えます。

社員の育成・定着についてお悩みの皆様、この機会、是非ご活用ください。
http://www.niigata-marketing.com/05/_1229.html

<プロフィール>
経営支援チーム リーダー
経営コンサルティング、経営計画・事業計画策定支援、人事評価制度構築支援、研修・セミナー講師

県内大学出身。平成21年に県内の金融機関に入社。前職での業務を通じ、『新潟県内の企業を幅広くご支援したい』、『生まれ育った新潟をもっとより良くしたい』との思いから平成28年にグローカルマーケティング㈱に入社。

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2018-06-20 人はどんな営業パーソンから買う傾向があるのか

皆様こんにちは、営業支援チームの大澤です!
今回初めてコラムを担当いたします。

私事ですが、先日新婚旅行でハワイへ行きました。
夫とショッピングセンターでお土産を選んでいた時のこと、風鈴を販売する現地店員さんから声をかけられました。
私たちは風鈴に全く興味がなく、もちろん買うつもりもありませんでした。
しかし、店員さんのある一言が決め手となり、結果的に買うつもりもなかった1つ5,000円の風鈴を2つも購入し、とても満足し、店員さんと記念撮影までしてきました。
ここでの経験をご紹介します。

最初にお店の前を横切ろうとした時、売りつけられる前にすぐに立ち去ろうと思っていたのですが、店員さんから笑顔でこう話しかけられました。

「新婚旅行ですか?おめでとうございます。私はハワイ大学で日本語を学んでいます。彼女も日本人なので日本へもよく遊びに行っていて、日本が大好きです!」

私たちはそんな風に話しかけられ、何だかホッとして警戒心が薄れていきました。
そしてまずはゆっくりと話を聞いてみようという気持ちになりました。
その後、店員さんとたくさんの話しをしていくうちに、不思議なことに「この人から買ってあげたい」という気持ちになり、購入したのです。

実は、ここには営業パーソンが持つべき重要な視点が含まれています。
コラムタイトルにある「人はどんな営業パーソンから買う傾向があるか」の答えは、「好感が持てる人」です。
誰だって嫌いなタイプの人から、商品やサービスを買いたくはありませんよね。

では、人はどんな相手に好感を持つのでしょうか。

その一つに「親近感」があります。

私たちは親近感を持つ人に「安心感」を感じ、一緒にいると居心地がよく、リラックスして心が開いた状態になります。
安心感とは、人間が深い部分で求めている基本的欲求を満たす上で非常に重要な要素です。

皆さんも、仕事の中で出身地や学校が同じ人と出会った際、相手へ好感を持ったという経験があるのではないでしょうか。
このように、人間は親近感を感じる人に安心感を抱いて心を開き、その結果として信頼関係が築かれるのです。

成果が出ている営業パーソンの共通点は、相手の心を開き、信頼関係を築くことが得意な点です。
信頼関係が築かれると相手への言葉も大きな影響力を持ちます。
一方で信頼関係が築けていなければ、お客様は常に警戒心を持って話を聞き、心を閉ざしてしまいます。
その結果、どんなに良い提案でもお客様へは届かないのです。

私たち夫婦は店員さんとの会話の中で、親近感→安心感→信頼関係が生まれ、当初全く買う予定がなかった風鈴を購入し、更には「この人から購入できてよかった」と満足度の高い買い物へと繋がりました。

今回のコラムでは、「人はどんなセールスパーソンから買う傾向があるのか」について一部ご紹介をさせていただきました。
お客様にしっかりと皆さんの言葉を届ける上では、信頼関係が非常に重要です。
本日例に挙げた「親近感」以外にも、会話の中で無意識に信頼関係を生み出す方法など、まだまだ紹介したい様々な内容があります。

6月29日(金)に開催の「新任営業向け専門講座」でも、たくさんお伝えいたします。

http://www.niigata-marketing.com/05/_1230.html

ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお申込くださいませ。

グローカルマーケティング株式会社
営業支援チーム 大澤容佳

<プロフィール>
新潟県上越市 出身
旧姓は松栄(まつえ)、4人姉弟の長女です。
父が教師だったため、幼少期は上越市、刈羽村、佐渡市にて育ちました。
各地で出逢った地域の皆様、地域の魅力から、
大好きな故郷新潟を創っていきたいと2015年度入社。

好きな言葉は「出会いはパワー」
人との出会いを通して幸せな地域をつくることが夢です。
よろしくお願いいたします。

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2018-06-13 理想のお客様を狙い撃ち!SNS広告活用法

先日、Twitterについて、社内で盛り上がった話を紹介したいと思います。
突然ですが、私から一つお願いです。以下の通りスマートフォンを操作してみてください。

手順1:Twitterアプリを開く。(アプリをインストールされてない方は、周りでインストールしている方に声を掛けてみてください。)
手順2:左上のアイコンマークをタップ
手順3:設定とプライバシー
手順4:アカウント
手順5:ツイッターデータ
手順6:興味関心と広告のデータ
手順7:ツイッターから推測される興味関心

何が出てきましたか?

実はこれはマーケティングで使われている重要な情報なのです。
SNSで広告を出稿する際に、こういった情報を上手く役立てることができれば、少ない費用で上手に宣伝することができるのです。

その画面に出ているのは、あなたが興味関心のある内容です。
Twitterはアカウントの利用歴から、アカウントごとに興味関心のある分野を推測していて、それがこの方法で確認できるというわけです。

私は、アニメ、映画、テレビ、グルメ、サッカーと出てきました。
そんな私のTwitterのタイムラインには、「いま話題!大人気♪チーズダッカルビはじめました。」という動画広告が出てきました。
食べるのが好きな私の興味関心に合わせた広告で、思わずどこにあるお店か調べてしまいました。(新潟駅前のとある居酒屋でした。)

なぜ、Twitterはユーザーの興味関心のある分野の情報を収集しているのでしょうか。
それは、SNSに対するユーザー満足度を高めるためです。
普段、TwitterやFacebook、Instagram等のSNSを利用していると、広告が表示されることがありますよね。
SNSを利用していて、全く興味のない広告が表示され続けるとユーザー満足度の低下に繋がります。
そこで、先ほどの興味関心によって、表示する広告を個人環境に合わせて調整しているのです。

この興味関心の情報は広告を出したいと思う皆様も有効に使うことが出来ます。
冒頭の広告は新潟市在住×グルメに関心のあるユーザーを選んで配信されていたのでしょう。
つまり、SNSで広告出稿をする際に、自社と親和性の高いターゲットを選ぶことで、広告の効果を高めることができるのです。

少なくとも私にとっては、家にポスティングされている住宅会社のチラシより、SNSで表示される居酒屋の広告の方が効果が高いかもしれません。
(まだ家を建てるというライフステージではないですから。。。)
加えて、SNS広告は、課金方法も調整ができ(クリックされたら課金、一定数表示されたら課金等)予算も広告ごとに設定できるので、企業規模に合わせて小額から利用を開始することもできます。

しかし、「SNSはよく分からない。」「設定が複雑そうで、敬遠している」という方も多いのではないでしょうか?
当社では、アカウントの開設、広告の配信設定、配信の効果検証、継続的な運用など、お客様のご要望に合わせてお手伝いさせていただいております。

自社のサービスに興味関心のある方へ、自然な形で広告を配信できると良いですよね。

ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

ちなみに、私の前の席の同僚は、バスケットボール、NBA、マイケル・ジョーダンが出てきました。
これを比べてみるだけでも面白いですよね。

マーケティング支援部 プランニングチームチーム プランナー
樺澤 郁斗

新潟県長岡市 出身
大学在籍時は、中山間地域のとある自治体の地域活性化事業に参加し、子育て支援による地域活性化について調査、政策提案を行う。
その経験を経て、2017年4月に入社。
WEB解析士の資格を活かして、新潟県内の自治体から民間企業まで幅広くWEBコンサルティングを行なう。
WEB広告運用のご支援も担当している。

休日はラーメンを食べに出かけることが多く、背脂醤油ラーメンを好みます。
長岡市宮内にあるラーメン潤の岩のりラーメンが大好物。

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2018-05-30 Instagramでリポスト機能が追加されました!

こんにちは。クリエイティブセンターの高橋です。
つい先日、 Instagramの新しい機能で、他の人の投稿を自分のストーリーズに投稿できるようになったのをご存知でしょうか。

これまで Instagramでは、他の人の投稿を自分のフィード内で共有する機能はありませんでした。
(ちなみに、他の人の投稿を共有することを「リポスト」や「リグラム」と呼ばれています。)

今回新たに導入されたリポスト機能はどう活用するといいのか、簡単にご紹介します。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これまでもInstagramで他人の投稿を共有したい時、「Repostアプリ」といった外部アプリを使用すると、自分の投稿フィードに共有することが出来ました。
インスタ好きの芸能人のアカウントを見ると、このアプリを使って友人の投稿を共有したりしています。

外部アプリを使うのはちょっと面倒…という方には、より簡単にリポストができるようになった今回の機能をぜひお試しください!

Instagramのリポスト機能を簡単にまとめると

・他の人の投稿を、自分のストーリーズに投稿することができる
・文字やステッカーなどのストーリーズの加工機能を使うことができる
・ストーリーズでの投稿なので、24時間で消える
・投稿を閲覧した人の履歴が残る

の4つです。

従来の「Repostアプリ」との大きな違いはストーリーズに投稿できることです。
ストーリーズとは、通常の投稿とは別で、投稿から24時間で消えてしまうのが特徴です。
24時間で消えるからこそ、気軽に共有できるのではないでしょうか。

また、文字やステッカーなど、ストーリーズの投稿にしか使えない加工機能もあるので、リポストでその機能が使える、というのは使う人にとって嬉しいメリットです。
このステッカー機能にはアンケート機能もついていて、欲しくて迷っている商品の投稿に、「どれがいいと思う?」とフォロワーから意見を集めることもできます。

企業視点でいうと、個人アカウントのストーリーズにリポストしてもらうことは大きな魅力です。
ぜひリポストを意識した投稿づくりを実践してみてください。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 高橋 和夏

<プロフィール>
デザイナー兼ディレクター。京都府出身。
夫と息子と犬と暮らしています。
週末は家族と美味しいものを食べることが生きがいです。

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2018-05-23 聞こえない音も聞こえてる!? ~最新ニューロマーケティングの話~


皆様こんにちは、リサーチチームの渡辺です。
先日、最新のマーケティング情報に触れる為、東京にて「ニューロマーケティング」のセミナー話を聴講してきました。
そのエッセンスを皆様にもご共有させていただければと思います。

さて、「ニューロマーケティング」=脳科学、理系というイメージを持たれる方も多いかと思いますので、身近な話題からお話したいと思います。
「ハイレゾ」という言葉をご存知でしょうか。従来のCDよりも高密度で音が良いということを指し、オーディオ業界では100年に1度のヒット商品とまで言われているものです。
この「ハイレゾ」に関して、興味深い研究が報告されています。
それは、「ハイレゾ」の音と、「そうでない音」を聴き比べてみた結果、音質評価には差が無いというものでした。

では、「ハイレゾ」は私たちになんの恩恵ももたらさないのでしょうか。その答えを与えてくれたのが、ニューロ(神経)指標です。
実際に「ハイレゾ」と「そうでない音」を聞いている時の脳波を測定してみると、「ハイレゾ」を聞いている時の方が、脳が活性化しているという事が分かりました。
私たちが意識して耳で聞き分けられない音でも、脳波というレベルで計測すると、その無意識化にある影響が測れるという事です。
つまり、何か商品を見た人が無意識的に感じている「あれが欲しい!」「これはいらないなぁ」という気持ち・反応を生理指標(「脳波」「心拍」「唾液」「血液量」等)で測定できるのがニューロマーケティングとも言えます。
ニューロマーケティングのメリットは、アンケートなど人の意識下にはない情報(意識する前の情報、意識できない情報、意図して意識しない様にしている情報)をくみ取れることです。
既存の意識調査で問題として挙げられていた「消費者はウソをつく」という問題点をクリアする新しい手法として、日夜研究が進められています。
ということは、このニューロマーケティングがあれば、既存の「アンケート」や「インタビュー」は不要なのかというと、そうでも無い様です。
実はこのニューロ指標の分析はまだ研究途中であり、かなりコストがかかります。(脳波測定数名で数百万円程度!)
今後研究が進み、手が届く価格帯に落ち着くまでは、アンケートやログ等の意識データ、行動データをメインに、消費者を理解していく流れが続きそうです。

ただ、科学の進歩は思いがけず飛躍することもありますので、また新しいニューロに関する情報があれば、皆様にお届けしたいと思います。(そして、ハイレゾイヤホンを購入するか本気で検討したいと思います。)

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー 渡辺珠希

<プロフィール>
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー
誕生~高校まで新潟県新潟市ですくすく育つ。大学は北の大地、北海道へ。就職で仙台に赴任後、地元に貢献したい想いからUターン。
「やっと春になりましたね!冬も大好きですが、春も大好きです。桜やチューリップを見に、県内外に出かけたいなと思っています!」

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2018-05-15 【初級向け】リスティング広告で余計なキーワード拾ってませんか?

当社にWEB広告の運用をお任せいただくこともありますが、お客様の中には自社でWEB広告を運用されているという方もいらっしゃいます。
「リスティング広告の運用を任されたのでひとまずキーワードと広告文は設定したけれど、その後の運用方法がわからず困っている」
という方のために、本日はリスティング広告の成果を上げるため、予算の無駄遣いを防ぐための簡単な設定をご紹介したいと思います。

現在ご利用中のキャンペーンのキーワードを見直していただくと、キーワードのマッチタイプで「部分一致」を選択されている方が多いのではないでしょうか。
(キーワードのマッチタイプについて
https://support.google.com/adwords/answer/2497836?hl=ja

「部分一致」を設定すると実際に設定していないキーワードでも広告表示できるため、幅広くユーザーにアプロ―チできる反面、本来のターゲットではないキーワードで予算を消化するリスクも高くなってしまいます。
そこでターゲットではないキーワードで広告を表示させないために行うのが「除外キーワードの設定」です。

例えば金属加工会社様の広告で金属塗装のサービスを紹介するため「金属加工 塗装」でキーワードを広告を出稿したところ「自転車 塗装業者」や「塗装 ペンキ 激安」という検索語句がありました。
このキーワードはターゲットからは外れていたため、このキーワードでのクリックは予算の無駄遣いになってしまいます。
そこで「自転車」や「ペンキ」というキーワードでは広告が表示されないように除外設定を行います。

設定方法は下記をご参照ください。

————————————–
Googleアドワーズ除外キーワード設定方法
https://support.google.com/adwords/answer/7102995

Yahooプロモーション広告除外キーワード設定方法
https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/ss/articledetail?lan=ja&aid=1153
————————————–

ただここで注意したいのが除外キーワードにあけるマッチタイプの設定です。
(除外キーワードについて
https://support.google.com/adwords/answer/2453972?hl=ja
場合によっては機会損失につながってしまう可能性もあるので十分気を付けてください。

リスティング広告は管理画面から実際にユーザーがどんなキーワードで検索したかを確認できます。
まずは自社のキャンペーンでどのようなキーワードで広告がクリックされたのか確認してみてください。

当社にはWEBサイトの運用やWEB広告の利用をお手伝いするWEBマーケティングチームがございます。
https://glocal-marketing.jp/marketing/web/

運用面で何かお悩みなどあればお気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 大崎美和子

<プロフィール>
新潟県長岡市 出身。
県内のお店・企業様のホームページ制作のディレクションやWEBマーケティング施策のご提案・実施。

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2018-04-24 回転率よりも大切なこと

ビジネスにおいて、成果を高めるために生産性を上げる重要性は語るまでもありません。
お店であれば回転率を、企業であれば業務効率を高めることに注力するのは当然のことだと思います。

しかし、そんな中で、回転率を下げるにも関わらず素晴らしい取り組みを実践されているお店に出会いました。

休日に家族で遊びに出かけた時のことです。
せっかくなのでランチは外食にしようとしたのですが、私たち家族には5ヶ月の赤ちゃんがいるので、子連れでも入れるお店を選ばなければなりませんでした。
座敷席があるお店が良いと思っていましたが、市外へ外出していたのでどこが良いかわからず、近くにあるラーメン店に入りました。

「赤ちゃんと遊んでいるから、先に食べていいよ。食べ終わったら赤ちゃん見てて。」と妻に言われながらお店に入ると、入り口にこのような張り紙がありました。

『お子様連れのお客様は時間差でお作りすることもできますので、お気軽にお声掛けください。』

この張り紙を見た妻が感動。
私たちの気持ちをわかってくれる素晴らしいお店!また来たい!と、注文する前からリピートが決定しました。
私たちは時間差で作って頂くようお願いして、妻と私が順番にアツアツの美味しいラーメンを頂くことが出来ました。

私たちが来店したのは休日のお昼12時過ぎ。
とても混雑する時間ですから、お店としても回転率を上げて売上を伸ばしたいと考えるはずです。
しかし、そのお店は、お客様にゆっくりと美味しい料理を楽しんでもらいたい、美味しい料理をアツアツのうちに食べてもらいたい、という想いから時間差提供をして下さったのだと思います。

私たちの滞在時間が伸びるので、回転率が悪く売上に影響したかもしれません。
でも、私たち家族はきっとそのお店にまた何度も行くと思います。
短期的に回転率を高めること、業務効率を高めることよりも大切なことがあるのだと感じることが出来ました。
単純な効率性だけでなく、どうしたらお客様にもっと喜んで頂けるか、という切り口がファンづくりと長い目で見た売上アップに間違いなく繋がると思います。

是非、皆さまも業務効率と併せて、どうしたらお客様にもっと喜んで頂けるか、という切り口で考えてみて頂ければと思います。
日々の業務を振り返って頂くきっかけになれば何よりです。

また、お客様満足や売上アップに向けてお客様のことをもっと深く理解したいと考えていらっしゃる方は、当社が5月に開催する心理学・行動経済学セミナーに是非お越しください。
理論だけではなく、即実践可能な手法まで楽しく、わかりやすく解説致します。

<実践!売上を上げるための心理学・行動経済学セミナー>
http://www.niigata-marketing.com/05/_1226.html

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 遠藤頑太

<プロフィール>
新潟県長岡市出身。東京のコンサルティング会社で修業した後に新潟へUターン。
現在は営業・WEB・リサーチなど幅広い分野のご支援をするマーケティング支援部の部長として地域の企業・お店の売上アップ、人財育成を支援している。
特に、営業活動の仕組み化・WEBサイト集客・人事制度策定や思考力養成などの人財開発のコンサルティングを専門とする。

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2018-04-17 ご興味ありますか?外国語対応サイト

突然ですが、自社のWEBサイトの外国語対応について検討されたことはおありでしょうか?
インバウンド対策や越境ECなど、自社でお持ちのWEBサイトを外国語対応させたい、とお考えの方は少なくないと思います。
当社でもWEBサイトの外国語対応についてのご相談が増えてきました。

今日は、たまに海外のお客様がお店に来ているような飲食店や小売店の方向けの、簡単な外国語対応方法を2つ、ご紹介させていただきます。

まず一つ目は、ウェブサイト翻訳ツールについてご紹介します。
最近ではGoogle翻訳のウェブサイト翻訳ツールなどを比較的簡単にサイトに追加することも出来るようになってきました。
自動翻訳で、サイト内のテキストが一瞬で外国語に変換される夢のようなサービスですが、もちろんデメリットもあります。

自動翻訳のツールを入れても、サイト自体は日本語で作られているので、Googleなどで検索をした際、外国語のサイトとして認識をされません。
また、皆さんも何となくイメージできると思いますが、自動翻訳ですので、どうしても不自然な文章になってしまう可能性が高いです。

ただ、現状は、海外の方がすでに一定数訪問するWEBサイトであれば、簡易的ではありますが、自動翻訳を導入することで、少しでも利便性が上がります。
そういった機能を入れていれば、海外の方も歓迎できるお店なのだというPRになるかもしれません。

また、もう一つは、サイト内の最低限のページのみ、翻訳した外国語ページを作るという方法です。
飲食店であれば、TOPページとメニュー、そして店舗へのアクセスページのみ外国語で作ります。
その際、重要なのは、外国語のページはきちんと独立して作成することです。
たまに、ページ内で英語と日本語を両方併記されているサイトがありますが、それだとGoogleでは、多言語が混在していてユーザビリティの低いサイトという評価になってしまうのです。
せっかく翻訳する手間をかけているのであれば、しっかりと日本語のページと分けて表示させることが重要です。

海外から来られるお客様に対応しているWEBサイトはまだまだ少ないので、ぜひ一度情報発信をご検討してみてはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 高橋 和夏

<プロフィール>
デザイナー兼ディレクター。京都府出身。
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2018-04-09 自分が成長したら、会社も成長してた

こんにちは。
リサーチチームの渡辺です。

やっと新潟にも春が訪れた!と思ったら、ビュ~ビュ~と冷風が吹きすさんだり、急に庭が真っ白になったりと、暴れん坊天気ですが皆さま体調はいかがでしょうか。

2018年度が始まったこともあり、仕事でもプライベートでも何か新しいことに取り組もう!という方も多いことと思います。
そんな皆様にぜひ、ご紹介したい本があります。

それは『毎日読みたい 365日の広告コピー』(ライツ社)です。

1日1つずつ、365日それぞれにピッタリの広告コピーが紹介されています。

実はこの本、少し前にレビューを見て購入していたのですが、熟成させたいなぁと思って本棚にしまっておいた本です。新年度が始まり、ふと目に入ったので開いてみたところ、予想通り素敵な本だったので、ぜひ皆さまにご紹介しなければ!と思いたち、筆を執りました。

ちなみに、本コラムタイトルの「自分が成長したら、会社も成長してた」(笠井剛)は、この原稿の締め切り日のコピーでした。
1月1日は「ふだんを変える。それがいちばん人生を変える。」(岡本欣也、荒木俊哉)。
個人的に一番気に入っているのは、3月31日の「生まれ変わるなら、生きているうちに」(安恒つかさ)です。

POPやチラシタイトルを勉強するもよし、ビブリオマンシーのように毎日パッと開いて見たコピーを読むもよし。きっと皆様のお気に入りのコピーが見つかることと思います。春のやる気を1年継続させるためにも、座右に一冊いかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー 渡辺珠希

<プロフィール>
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー
誕生~高校まで新潟県新潟市ですくすく育つ。大学は北の大地、北海道へ。就職で仙台に赴任後、地元に貢献したい想いからUターン。
「やっと春になりましたね!冬も大好きですが、春も大好きです。桜やチューリップを見に、県内外に出かけたいなと思っています!」

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2018-03-28 スポーツビジネスから学ぶ“お客様のことを徹底的に考える”ということ

当社、グローカルマーケティング株式会社は今年から新潟県長岡市を本拠地とするBリーグ・新潟アルビレックスBBのオフィシャルスポンサーとなりました。
そして、先週末の3月24-25日には『B.LEAGUE 2017-18シーズン B1リーグ 第24節 グローカルマーケティング presents トキっ子子育て応援デー 「新潟アルビレックスBBvsサンロッカーズ渋谷」』が開催されました。

トキっ子子育て応援デーということもあり、多くの家族連れの皆様からも会場へ足をお運びいただき、熱い声援を送ることができました。
今後もスポーツを通じて新潟や長岡を盛り上げ、地域を創造して参りたいと思います。

さて、スポーツと言えば、先日「日本スポーツビジネス大賞」が発表されました。
今年から発足した「日本スポーツビジネス大賞」。
初代グランプリはプロ野球の横浜DeNAベイスターズが受賞しました。
ベイスターズが受賞に至るまでにはどのような経緯があったのでしょうか。

そもそも日本スポーツビジネス大賞とは、日本スポーツ界の更なる発展を目的に、スポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを表彰するという制度です。
横浜DeNAベイスターズはDeNAが親会社となった2011年以降、試合以外も楽しめるようなさまざまな施策を通じて、ファンクラブの会員数は13倍以上、観客動員数は170%以上に成長し、2017年シーズンの入場者数は過去最多を達成したことが評価され受賞に至りました。

そのような結果に至るまでに横浜DeNAベイスターズが最も重視してきたのが、スタジアムへ来場するファンのことを徹底的に考えるということでした。

例えば、散歩中にも身近に選手が練習しているところを観ることができるようなスタジアムの仕様にしたり、イベントや飲食メニューを充実させることで試合の勝敗に関わらず「また来たい」と思えるような仕掛けを作ったりするなどファンに寄り添った施策を次々と打っていきました。

そしてそれらの施策はやって終わりではなく、きちんとPDCAのサイクルを回し、ファンにとって有意義な施策であるかどうか徹底的に効果検証することで、愛される球団づくりを行っているのです。

このお客様目線を持って、施策を企画・実行し、効果検証するという考え方は、スポーツビジネスに限らずどんなビジネスにおいても例外なく重要な視点ではないでしょうか。
また、我々が提唱するマーケティング(=売れる仕組みづくり)も同じようにこの考え方に基づいているということができます。

マーケティングとは【誰に】【何を】【どのように】届けるかを整理し、実行することです。
来週からは4月。新たな年度を迎える企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
改めて、自社の【誰に】【何を】【どのように】を整えてみませんか。
貴社独自の戦略を整えることで飛躍的に成果をあげるお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 営業支援チーム 遠藤大志

<プロフィール>
新潟県長岡市 出身
小学生から大学生まで14年間ずっと野球をやっておりました。今でも草野球程度ですが体を動かすことが好きなのでやっています。
野球のみでなく、他のスポーツを観るのもプレイするのも大好きです。中学生時代からアメリカンフットボールをずっと観ており、いつかは本場アメリカで観戦してみたいです。
一方、読書や映画鑑賞も好きで、大学の卒業論文ではシェイクスピアの『ハムレット』をテーマに執筆しました。
いろんな方といろんなお話しするのが本当に楽しみです!どうぞよろしくお願い致します。

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2018-03-22 アンケートで“楽しい”を創り出す

先日、にいがた酒の陣に行ってきました!

昨年新潟に居住し、同じく日本酒好きの夫と一緒に参加してから、このイベントのファンになりました。

今回あるブースで発見した「地酒ガチャ」というものやってみました。
コインを入れて回すと、出てくるカプセルには特賞~5等までいずれかの記載がある札が入っており、順位に応じて酒関連の景品と交換してもらえます。
ちょっとした「楽しい仕掛け」で、他の酒蔵さんと差別化ができますし、ガチャや景品はSNS映えも狙えますから、この酒蔵さん、さすがだなと感じました。

こういったイベントに限らず、お客さまが「楽しさ」を感じてくれることは、様々な効果がありますよね。
例えば私が担当しているリサーチ。
こんなアンケートをご存知でしょうか?

岩手県滝沢市が、路線バス内で行った利用実態のアンケート。
このアンケート、紙で作成されているのですが、ペンでの記入は不要なのです。
選択肢がビンゴシートのようになっていて、自分が選ぶものに穴をあけることで回答できるのです。
何だかワクワクして、答えてみたくなりませんか?

これを考案した方は、バス内で安全に回答できることを優先的に考えたそうですが、
個人的には、“楽しい”を生み出したことによる別の効果も、注目に値すると思います。

【1】 必要な回答数が確保できる
アンケートでは一般的に、対象となる集団内での回答数が多いほど、そのデータの信憑性は高いと言われます。
しかし実際には、例えば1万人に回答をお願いしたいアンケートがあったとして、
その1万人全員から回答を得ることは、費用的にも現実的にも難しいですね。
そこで、信頼に足る、ある程度の数を必要数と設定して実施することがほとんどです。
ただその数も、集めるのに苦戦することが多く、人員を割いたり、何度も通知を行ったりして、何とか回収数を確保することがあります。

この方法なら、ビンゴのような感覚で「楽しんで」回答してくれる人がほとんどなので、
必要数を確保することは、そう難しくないのではないでしょうか。

また、「一度答えたら最後まで回答してくれる」人が多いのではないかとも推察されます。
必要数を確保するためには、「最後まで回答してもらう」視点も重要です。
路上でアンケートをお願いしたり、WEBでアンケートを配信したりしても、
質問が長かったり、難解な聞き方をしていたり、何かしら「途中で回答を止める要因」があると、最後まで回答していただけない場合があるのです。
この、気軽で楽しさを感じられるアンケートは、離脱防止にも効果的と言えそうです。

【2】 回答の読み取り違いがない

回答者自身に記入してもらうアンケートでは、達筆すぎる等で字が読めないことや、〇がAとBどちらの選択肢についているかが分からない、ということがよくあります。
そういったアンケートは、依頼主と相談して対応を決めることにはなりますが、残念ながら無効となってしまうこともあります。

しかしビンゴ式アンケートでは、そういった心配もありません。
担当者がそういったところまで考えてアンケートを作ったかは分かりませんが、結果としてそういった点までカバーしている点、このアンケートに至った発想が「おみごと」の一言です。

もうすぐ4月。新入社員や異動が多い時期ですね。
私も後輩にリサーチの楽しさを伝えられるよう、日々精進したいと思います!

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 平山陽子

<プロフィール>
マーケティングプランナー、リサーチャー。群馬県出身。
食品宅配通販会社、ネットリサーチ会社を経て2017年入社。
日本酒は、冬でも冷酒派。
皆さまに役立つ情報・支援をご提供します!

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2018-03-13 就職活動に新語!?「オヤカク」ってなあに!?

雪もようやく落ち着き、春の足音が近づいてまいりました。

私もこの冬で溜めこんだ脂肪を燃焼すべく、「手っ取り早くダイエット」プロジェクトとして加圧シャツの着用をスタートしました。
春は新しいスタートを迎える節目の季節ですからね。

また、新しいスタートとして、世間では新社会人が社会に飛び立つ季節でもあります。
2019年新卒者を対象とした就職活動も3月1日より解禁し、1年後には社会人のヒナたちが社会に飛び立つこととなります。

人財に関する動きが活発となる春ですが、最近、新たな就活用語として「オヤカク」という言葉が出てきていることはご存知でしょうか?

「オヤカク」とは何か?

「オヤカク」とは、内定予定者の親に対して、企業が内定承諾の確認を行うことを意味する言葉です。つまり「オヤカク=親の確認」です。

電話や資料送付、ホームページでの情報公開など、企業によって、オヤカクの方法は様々です。

例えば・・・
・挨拶を兼ねて親に電話をする
・親の同意書をとる

以上のような方法が挙げられます。
また、内定後も…
・内定式での写真を親へ送付する
・親も内定者懇談会などに招待する
・とある酒造メーカーでは、「大切なお子様が弊社にご入社いただけることに感謝します」の心づかいでビールを贈呈する

などなど、採用を取り巻く環境は激変しております。

なぜ就職活動中に「オヤカク」が行われるようになったのか?

企業側にとっては、時間をかけて選んだ内定者が最後の最後で辞退すれば、これまでのプロセスや選考に使用した費用(=投資)がムダになってしまい、優秀な人材の確保が困難となるためです。
よって、企業側は「親の反対による内定辞退」を避けるための対策として、「オヤカク」を実施するようになったのです。

『そんなことまでしないといけないの…』

そう思われる方も多くいらっしゃることと存じますが、それだけ就職環境や就職後の定着を促す環境は変わっていることが伺えます。

激変する就職前線だけに、どのような対応が必要か?
グローカルマーケティングでは、人財採用・育成・定着のご支援『社員-シャイン』を展開しております。
https://glocal-marketing.jp/topics/topics/syainkagayaku/

人財採用や社員の育成・定着についてお悩みの皆様、お気軽にご相談ください。

グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 池原俊介

<プロフィール>
県内大学出身。平成21年に県内の金融機関に入社。前職での業務を通じ、『新潟県内の企業を幅広くご支援したい』、『生まれ育った新潟をもっとより良くしたい』との思いから平成28年にグローカルマーケティング㈱に入社。

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2018-03-06 オリンピックと無邪気な娘

おはようございます。福間です。肩肘張らずにコラムを書いてます。

平昌オリンピックが終わりましたね。
アルペン、ジャンプ、フリースタイル、スノーボード、スピードスケート、フィギュアスケート、
カーリング、アイスホッケー、ハイライトだけどリュージュやボブスレー等々を観戦しました。
皆さんは、どの競技、どのシーン、どの選手が印象に残りましたか?

トップアスリートのスピード、技、表現力、迫力などに興奮しっ放しでしたが、
晴れ舞台に上がるまでの苦労話やエピソードにも心を揺さぶられます。
過去のインタビューで、
高梨沙羅選手は、スランプに陥った時に「逆境だからワクワクします」と言い、
羽生結弦選手は、14年の中国杯で全治2~3週間の怪我を負った後に
「乗り越える壁を作ってもらって、こんなに楽しいことはないです」と語っています。

高い目標を設定し、失敗しても挑戦し続ける。逆境や困難を楽しむ。
仕事にも同じことが言えるのではないでしょうか。

私の娘もオリンピックを観て、スケート教室の体験レッスンを受けました。

滑っているより転んでいる時間の方が長いくらいのデビューでしたが、終始笑顔でした。
目標もなく、挑戦しているわけでもなく、無邪気に楽しいだけだと思いますが、
我が子ということを差し引いても、よい光景でした。

オリンピアンの思考やメンタルも、子どもが何かを始める時のワクワク感も、
その両方が仕事でも大切なことだと思い出した数週間でした。

明日3月9日は、パラリンピックの開会式です。
小難しいことは脇に置き、世界最高峰のスポーツの祭典を楽しみたいと思います。

お読みいただきありがとうございます。
ご意見・ご質問などは是非お気軽にご連絡ください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 福間俊宏

<プロフィール>
マーケター、リサーチャー。
「データは宝の山」です。但し、宝の発掘には道具(スキル)が必要。
「ここ掘れ、ワンワン」という犬と花咲か爺の、一人二役で貴社のビジネスに花を咲かせます。
灰にはなりませんので、ご用命のほど。

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2018-02-21 どんどんアップデートするInstagramを使いこなそう!

この前Instagramを見ていたらいつのまにか「ハッシュタグ」をフォローできる機能が追加されておりました。
この機能をすでに活用されている方はいらっしゃいますか?
(ちなみに私のまわりでの普及率は10%ほどでした。)

今まで「ハッシュタグ」の活用方法はタグが検索されたときと、投稿につけたタグがタップされたときに、同じ特定のハッシュタグをつけている投稿が一覧で表示されるというものでしたが、今回のアップデートによりお気に入りのアカウントをフォローするように、お気に入りのハッシュタグをフォローすることができるようになりました。

私もいちいちハッシュタグを検索するのはめんどくさかったり、気に入ったハッシュタグの名前を忘れることが多かったので、ハッシュタグのフォロー機能は非常に重宝しそうです。

また自社ブランド名のハッシュタグをフォローしておけば、お客様があげてくださった投稿を簡単に確認できて情報収集にも便利ですし、ハッシュタグでの投稿は今まで以上にユーザーに見てもらえる機会が増えるなどビジネスアカウントでも活躍が期待できます。

どんどん進化するInstagramの機能をもう一つご紹介いたします。

2016年8月から追加された「ストーリーズ」です。
「ストーリーズ」は配信後24時間で削除されるため、リアルタイムで気軽に投稿できるコンテンツとして広まっています。
また通常の投稿がフィード(タイムライン)上に表示されるのと異なり、ストーリーズでの投稿はアプリのトップ画面上部に円形のアイコンとして表示されるため、目に留まりやすいというメリットもあります。

この「ストーリーズ」が非常に注目されており、新機能が続々アップデートしています。
例えば昨年の10月に追加されたのは「ストーリーズ」の投稿にアンケートをつけられるという機能です。
投稿の画面にかぶせて、2択で答えられる質問を載せることができ、投票結果はリアルタイムで表示されます。

また昨年末のアップデートでは「ハイライト」という機能が追加され、これまでにシェアしたストーリーズ投稿の中からお気に入りのものはそのままプロフィールに追加することができるようになりました。
プロフィールを見ると、「ストーリーズ」のハイライトが丸いアイコンとして並ぶので、非常に目を引きます。

このようにどんどんビジネス活用の幅が広がっている「ストーリーズ」ですが、探してみると県内の企業の方はまだまだ利用されているところが少ないようです。

Instagramの国内での月間アクティブユーザー数は2,000万人(2017年10月発表時点)を突破し、Facebookの月間アクティブユーザー数2,800万人(2017年9月発表時点)に迫りつつあります。
もうすでに活用している方も、まだ使っていないという方も、これらの新機能を活用して、こちらの機能をうまく使ってファンの方とどんどんコミュニケーションをとってみてください。

2月の新潟マーケティング大学基礎講座は『SNSを活用した売れる仕組みづくり』をテーマに行います。
本セミナーではSNSを活用して売れるしくみをどのように構築していくか、事例を交えてわかりやすく解説します。
Instagamの活用についてもご紹介いたしますので、始めてみたいという方はぜひご参加くださいませ。

<マーケ大基礎講座>
「SNS」を活用した売れる仕組みづくり
新潟・長岡会場:http://www.niigata-marketing.com/regular/_1220.html

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 大崎美和子

<プロフィール>
新潟県長岡市 出身。
県内のお店・企業様のホームページ制作のディレクションやWEBマーケティング施策のご提案・実施。

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2018-02-14 紙に書き出すと成功する!?不思議な潜在意識の話

思っていることを紙に書き出すと実現する。そんな話を聞いたことがありますか。

先日から、私の家族が言い出したことをきっかけに遊び感覚で自宅にボードを設置して、そこに「あったらいいな」という物や「行ってみたい」という場所を貼り出しています。
すると、不思議なことに、あったらいいなと書き出した物を「うちに余っているからプレゼントするよ!」と友人から譲ってもらったり、「今度の休日、○○に行かない?」と行ってみたいと書き出した場所に誘ってもらったりと、次々に叶っていきました!

紙に書いたものを引き寄せる不思議な力がある・・・のかどうかはわかりませんが、このように目に見える形にすることで、潜在意識の力をうまく使うことは脳科学でも検証されているのです。

願望を普段から目に見える場所に置いておくことで、潜在意識に浸透していき、それに関連することに目がとまりやすくなる効果があるそうです。
潜在意識にあるものが目にとまりやすくなることは、日常生活の中でも色々と経験することがあります。

例えば、子どもが産まれてから急にベビー・キッズ用品のお店が目にとまるようになったり、あるアーティストを好きになってから急にいつも行っているお店にポスターが貼ってあることに気が付いたり、東京駅で新潟に関連する広告があるとつい目に入ってしまったりした、という経験があるのではないでしょうか。

この潜在意識の力をビジネスで活用しない手はありませんよね!

当社では、会社や部門はもちろん、一人ひとりの目標を全て明文化したものをグローカルBOOKとして全社員が携帯するようにしています。

例えば昨年は、会社としてより広い地域の皆さまをご支援させて頂きたいと思い、それをグローカルBOOKに記したところ、多くの方々にご協力を頂いて福島県の郡山や群馬県の高崎に事務所を開設することが出来ました。
今年もBOOKに記した目標が達成されていくことが楽しみですし、そのために精一杯頑張ろうという気持ちがわいてきます。

皆さまの会社やデスクの上、常備品の中には、目標として掲げていることや、それを達成するための戦略・戦術が目に見えるところにあるでしょうか。
見渡してみて頂き、もし無ければそれを貼り出してみてはいかがでしょうか。

そして、もし自社の目標を達成するための戦略・戦術が曖昧で綿密に書き出すことができないという方がいらっしゃれば、是非それをじっくりと考える時間をとって頂きたいと思います。
人間は目に見えないことを形にすることは出来ないからです。

当社では自社の戦略・戦術を2日間かけてじっくり考え、個別コンサルティング付きで紙に落とし込むところまで行うセミナーを開催しています。
http://www.niigata-marketing.com/special.html

開催直前ですが、自社の戦略・戦術を明確に描きたいという方にとって必ずお役に立てる内容だと思っておりますので、是非ご参加頂ければと思います。

年度末で忙しい・・・、大雪で外出するのが億劫だ・・・、と思われる方も多いと思います。
しかし、VUCA(社会経済環境が予測困難であること)の時代と言われる今、会社としてどのような戦略・戦術をとっていくのか、それを明確に書き出して社内全員で共有・実践することが勝ち残っていくために必要なのではないかと思います。

2018年度を飛躍の年度にするための2日間、ご参加をお待ちしております。
http://www.niigata-marketing.com/special.html

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 遠藤頑太

<プロフィール>
新潟県長岡市出身。東京のコンサルティング会社で修業した後に新潟へUターン。
現在は営業・WEB・リサーチなど幅広い分野のご支援をするマーケティング支援部の部長として地域の企業・お店の売上アップ、人財育成を支援している。
特に、営業活動の仕組み化・WEBサイト集客・人事制度策定や思考力養成などの人財開発のコンサルティングを専門とする。

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2018-02-06 アメリカAmazonで感じた動画活用の話

先日、アメリカのAmazonで買い物をしようかと商品を見ていたら、日本のAmazonとのある違いに気がつきました。
それは、カスタマーレビューで動画の投稿が日本より多いことです。

日本のAmazonでもカスタマーレビューで動画が投稿できるのですが、これまで自分が見過ごしてきたのか、目にしたことはありませんでした。
ところがアメリカのAmazonでは、割と多くの商品のレビューで動画が投稿されているのです。

動画のレビューって必要なの?と思っていた自分ですが、気になる商品だったら、必ずと言っていいほど見てしまいます。

例えばペットの玩具であれば、自分の家の犬が遊んでいる動画や、玩具をあっという間に壊してしまった、という壊れたオモチャを飼い主がただ手に持って撮影しているだけのものもあります。
素人の撮影した何気ない動画に過ぎないのですが、リアルな情報として、意外と参考になるのでした。

「ECサイトで動画を活用すると売り上げが上がる!」という話を聞くようになって久しいですが、消費者視点で見ていると、商品ページで動画が使われているのをあまり見かけません。

売り上げが上がる、と言われている理由としては、画像よりも情報量が多いので、商品選びのより具体的な参考になることと、YouTubeを使用した場合は検索順位が上がるなどのSEO対策にも優位になることで知られています。

ぜひ動画で紹介していただきたいのは次の3つです。

・商品の組み立て方
・商品の使い方や使用風景
・商品の製造風景

手の込んだ編集はできなくても、まずは短い動画を撮影してみてください。
YouTubeにアップロードした動画なら、簡単に商品説明ページに埋め込みができることも多いので、ぜひ一度挑戦して見てはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 高橋 和夏

<プロフィール>
デザイナー兼ディレクター。京都府出身。
夫と息子と犬と暮らしています。
週末は家族と美味しいものを食べることが生きがいです。

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2018-01-24 競合には無い強みを作る方法とは?

皆様こんにちは。グローカルマーケティングの渡辺です。

突然ですが、「ジンギスカンキャラメル」というヒット商品をご存知でしょうか。
この商品、他のキャラメルとは全く異なる「強み」を持っています。
その「強み」とは・・・「不味いこと」です。

キャラメルなのに不味くて売れるって、どういうこと?と驚かれた方も多いかと思いますので、簡単にご説明しますと、ジンギスカンキャラメルは、2005年に北海道の代表的な料理の一つジンギスカンの知名度を活かしたお菓子として、制作されました。
ただ、この商品、先に述べたように食べた方のほとんどは「二度と食べたくない」「完食できない」といった感想を持つことが多く、肯定的なものでも「意外にいける」等、思ったよりは食べられるといった程度で、決して美味しいことを強みにしている商品ではありません。
では、なぜ発売から20年たってもまだ売れ続けているのかというと、その不味さを体験したい・体験させたいという事が「強み」になっているからです。

(試食した勇者たちの声 ネットより一部抜粋)

「タイミングよく吐き出せば死なない程度にトリップを体験できるので物好きな旅行者が買っていくが、大抵は一粒でダウンして友人達におすそわけするという」

「ジンギスカンキャラメルに殺されるとこだった(笑) 厨房にいるから食べ物大切にするし、滅多な事じゃ食べ物吐き出さないけど…吐き出したくらい忘れられないママの味。」

「トラウマを伴う味の破壊力は抜群です。」

ちなみにこちらの商品、不味い、不味いと言われ過ぎて、一度美味しく商品開発し直したことがあるのですが、逆にクレームになったという驚きの経験もしています。
Amazonのクチコミでも「以前に買ったときはもっと不味かったです。
不味い事に意義があるのに、中途半端に美味しくされては…」という★2つのコメントも。

公式ツイッターでは、「【どんなに不味いと言われてもめげない!!】をモットーに、ゆる~くゆる~くつぶやいていきます。」と、公言されている程。
作り手も買い手も、いかに「不味いか」を大切にしていることが分かります。
私たちはついつい、食べ物=美味しくなければと考えてしまい、どうすればキャラメルの中で一番おいしくできるだろうか?という思考に走ってしまいがちです。
ただ、競合が沢山いる中でその最高峰にたどり着くには、大変な労力と資源と時間が必要です。
皆が共通でもっている□□=△△という既成概念を真逆にし、それを活かせるような販売方法を考えてみてはいかがでしょうか。

なお、現在はこのジンギスカンキャラメル、北海道に行かずとも通販やバラエティーショップで購入することが可能です。

気になってしまった勇者様、ぜひその魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 渡辺珠希

<プロフィール>
マーケティング支援部 リサーチチームリーダー。
誕生~高校まで新潟県新潟市ですくすく育つ。
大学は北の大地、北海道へ。就職で仙台に赴任後、地元に貢献したい想いからUターン。
一言「冬が大好きです。雪かきは大変ですが、朝起きて一面の銀世界だとテンションが上がってしまいます!」

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