デザイン知識ゼロでも、売上アップにつなげる販促物を作成! 無料で簡単に使えるCanvaでお客様にアプローチする
「デザインはプロに任せるもの」という常識を覆し、誰でも簡単にプロ並みのクリエイティブを作成できるCanvaの活用法をお伝えします。無料アプリCanvaの実践的な操作スキルと伝わるデザインのコツを同時に習得することで、チラシ、SNS投稿画像、資料のクオリティを大幅に向上させ、貴社の情報発信力の強化を目指します。
この研修の3つの特徴
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デザイン未経験者も安心
高価なソフトや難しい専門知識は不要です。基本操作から丁寧にレクチャーし、すぐに業務に活かせる実践スキルの習得を目指します。
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集客に役立つポイント解説
単なるツールの使い方ではなく、「売上アップ」「集客力向上」「客単価アップ」「リピート率向上」に繋がるチラシやSNS投稿画像の作成ノウハウをお伝えします。
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豊富な中小企業支援実績
中小企業・小規模事業者の限られたリソースでも最大限の成果を出すための、費用対効果の高いCanva活用戦略をご提案します。
こんなお悩みありませんか?
- 業者に依頼するほどではないちょっとした修正や急な発信に、即座に対応できず機会を逃している。
- 毎月発生する販促物の作成費用が年間数十万円にのぼるが、内製化できずにコスト削減が進まない。
- 企画や文章作成よりも画像作成に時間を費やしてしまい、本来のコア業務に集中できていない。
この研修で得られること
本研修を通じて、貴社はこのような変化のきっかけを得られます。
- デザインの基本原則とCanvaの操作スキルを習得し、自社で必要な販促物を内製化できるようになる。
- 魅力が伝わる画像やチラシの作り方を理解し、情報発信のスピードと質を両立させるヒントを得られます。
- 業者への依頼費用や高価なソフト代を削減し、販促コストを見直すきっかけになります。
- 販促物の作成に数日かかっていた
- 簡単な修正や新規作成が数時間で可能になる
- プロモーションに予算の20%を費やしていた
- 費用をかけずにプロ並みのクリエイティブを生み出せるようになる
- 作成したチラシや資料が地味で目を引かない
- 売上アップに繋がるきっかけになる販促ツールが作れる
研修でお伝えできること
貴社の課題や目的に合わせ、これらの要素を自由に組み合わせ、最適な研修を設計します。お客様のご要望に応じて、開催時間、内容は柔軟にオーダーメイド致します。こちらに記載のない内容でもご要望に応じてご提供可能です。
Canva活用の基礎と可能性
・Canvaとは何か?その特徴と無料版・有料版の違い
・Canvaで作成できる販促物・資料の種類と成功事例
基本操作マスターとデザイン原則
・アカウント登録から基本画面の操作方法(テンプレート選定、テキスト・画像挿入など)
実践!売上アップに繋がるクリエイティブ制作
・SNS投稿画像を作成する際のポイントやチラシ、メニュー表など媒体別の最適なデザイン方法
モデルカリキュラム案
2時間のモデルカリキュラムです。内容はオーダーメイドにて設計させて頂きます。
| Canvaの概要と基本操作 | デザインツールCanvaの概要とメリットをお伝えしたうえで、 制作できるツールの参考例を交えながら紹介します。 |
|---|---|
| 販促ツール作成のポイント | マーケティング(=売れる仕組みづくり)の考え方を理解した上で、販促ツールに必要な5つのポイントをお伝えします。 |
| Canvaを使って販促ツールを実際に作成! | Canvaを実際に操作しながら、受講者に体験していただきます。 |
実施要項
| 対象 | 中小企業の経営者、管理職、広報・販促担当者、デザイン内製化を目指す全社員 |
|---|---|
| 想定時間 | 2時間(ご要望に応じて2時間~1日でのカスタマイズが可能です) |
| 形式 | 集合研修、オンライン研修、ハイブリッド形式、いずれも対応可能です |
| 費用 | お見積もりをご依頼ください。 人数や内容に応じた最適なプランをご提案します。 |
| リーガルライン | ・CanvaはCanva Pty Ltdの登録商標です。 ・本講座、セミナーは上記企業によって推奨、後援、公認されたものではなくグローカルマーケティング株式会社が独自に実施するものです。 |
よくあるご質問(FAQ)
研修費用はどのくらいかかりますか?
お見積もりをご依頼ください。
人数や内容に応じた最適なプランをご提案します。
オンラインでの開催は可能ですか?
可能でございます。豊富な実績も持っているため安心してお任せいただけます。
研修内容を自社向けにアレンジできますか?
喜んで対応させて頂きます。
関連資料ダウンロード
このプログラムをはじめ、その他の研修・セミナー内容をまとめたカリキュラム資料をご用意しています。
人材育成や組織づくりのヒントを得たい方、情報収集段階の方も大歓迎です。