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「生成AIを導入したいけれど、社内ルールやセキュリティが不安で踏み切れない」
「部下にどう使わせればいいのか分からない」
そんな悩みをお持ちではありませんか。
組織に生成AIを根付かせるために必要なのは、ツールの操作方法ではなく、経営層・管理職としての「戦略」と「仕組みづくり」です。
本研修では2日間で、目的の明確化 → リスクマネジメント → ツール選定 → ルール(ガイドライン)→ 組織への定着までを体系的に網羅します。研修の終わりには、自社ですぐ動き出せる「行動計画(アクションプラン)」を一人ひとりが完成させ、発表します。あなたの会社や部署を、生成AIを「使いこなす」組織へ。その最初の一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか。
本研修の3つの特徴
1. 「個人利用」から「組織の武器」へ
個人が生成AIを便利に使うことと、組織で成果を出すことは別物です。本研修では「個人ならこう/組織ならこう変わる・こう守る」の視点で整理し、経営層が下すべき判断軸を養います。
2. 攻めと守りの両輪で考える
活用の魅力(攻め)だけでなく、最低限押さえるべきリスクマネジメント(守り)を、基礎編以上に厚く扱います。特に、禁止しても社員が無料版を勝手に使ってしまう「シャドーAIリスク」という、経営層が今まさに直視すべきリスクに踏み込みます。
3. 自社の「行動計画」を持ち帰る
「便利だった」で終わらせません。自社の課題を起点に、使うツール・成果・推進体制・社内制度まで描いた1枚のアクションプランを完成させ、発表し合います。
こんな方におすすめ
・自社で生成AI活用を進めたいが、何から始めればよいか分からない方
・「進めるべき」とは思っているが、進め方が分からない経営者の方
・社員・部下の生成AI利用に、危機感(リスク)を感じている方
・社内のDX・生成AI導入を任されている推進リーダーの方
主な対象:
経営者/役員/管理職/DX・生成AI推進担当者
受講後に持ち帰れるもの
・「個人利用」と「組織利用」の違いと、経営層として持つべき判断軸
・自社のリスク(特にシャドーAI)の理解と、守りの打ち手
・自社に合う有料版ツールの選び方の観点
・自社の規模に応じて選べる定着施策の選択肢
・自社専用の「生成AI活用アクションプラン(1枚)」
カリキュラム
【1日目(9/28)】理解と判断軸 — 「組織で使う」とは何かを掴む
◆ 午前(9:30〜12:00)
オリエンテーション
① まず生成AIを正しく知る — 「正しい期待値」を持つために
・生成AIをめぐる最新のトレンドと活用状況、中小企業を取り巻く環境の変化を学びます。
・生成AIが得意なこと(考える・書く・読む・見る・整えるの「5つの引き出し」)と、苦手なことを学びます。
・従来の「チャット型」と、自ら作業を進める「AIエージェント」の違いを学びます。
・「個人で使うこと」と「組織として整えて使うこと」の違いを学びます。
・業務の効率化・高度化のための道具として、生成AIに正しい期待値を持つための土台を整えます。
② 生成AI時代のリスクマネジメント
・押さえておくべき主なリスク(情報漏洩・ハルシネーション・著作権など)を学びます。
・経営層が特に警戒すべき「シャドーAI」(社員が無料版を独自に使ってしまう状況)の問題を学びます。
・攻めと守りを両立させるために、組織として何を備えるべきかを学びます。
◆ 午後(13:00〜16:30)
③ 主要生成AIの比較と体感
・主要な生成AIツール(ChatGPT/Gemini/Microsoft Copilot/Claude等)、それぞれの特徴や得意分野の違いを学びます。
・経営・管理業務を題材にしたデモを見ながら、ご自身でも実際に操作して活用の感覚をつかみます。
・忙しい管理職に役立つ時短のコツ(音声入力など)も体験します。
④ 自社・自部署における生成AI活用の「目的」を明確化する
・「業務効率化」という言葉を、自社の具体的な課題に落とし込んで考えます。
・今どの業務が非効率なのか、何をどう変えたいのかを、経営者・管理職の視点で棚卸しします。
・そのうえで、生成AIに任せるべき業務の候補を見極める考え方を学びます。
1日目のふりかえり
【2日目(9/29)】戦略と仕組み — 組織に根付かせる
◆ 午前(9:30〜12:00)
前日のふりかえり・本日の見取り図
① 無料版と有料版の違い/組織で使うためのツール選択肢
・なぜ組織で使うなら有料版が望ましいのか(入力データの学習除外、セキュリティ、管理機能など)を学びます。
・組織向けの主な選択肢を学びます。Google Workspace の Gemini や NotebookLM、Microsoft 365 の Copilot、ChatGPT や Claude の組織向けプランなどを取り上げ、国産ツールも参考としてご紹介します。
・特に、Google Workspace やMicrosoft 365 については、講師の実演にてどのような場面で活用ができるのかご説明します。
・既存のIT環境・用途・コストなどから、自社に合うツールを選ぶ視点を学びます。
② ガイドライン(利用ルール)の考え方
・なぜ利用ルールが必要なのか、守りだけでなく「安心して攻めるため」の意味を学びます。
・ガイドラインに盛り込むべき主な項目(入力してよい情報の線引き、出力物の扱い、ファクトチェックの徹底など)を学びます。
◆ 午後(13:00〜16:30)
③ 組織活用を「定着」させる手法
・「ツールを渡すだけでは使われない」という現実を踏まえ、組織に根付かせる発想を学びます。
・定着の最大の鍵となる「経営層・管理職自身がまず使い、関与を示すこと」の重要性を学びます。
・会社の規模に応じて段階的に選べる定着施策を学びます。旗振り役を置くといった最低限の取り組みから、推進リーダーの任命・定期的な確認会議・成功事例の共有といった標準的な取り組み、さらに活用コンテストや人事評価への組み込みといった本格的な取り組みまで、自社に合った進め方を考えます。
④ 活用ロードマップ+アクションプランの作成・発表
・まず身近な業務で時間を生み出し、次に重要な業務で質を高めるという、段階的な活用ロードマップの考え方を学びます。
・2日間の学びをもとに、自社の行動計画を1枚にまとめます。解決したい課題、活用する生成AIの機能、期待する成果、導入を検討するツール、推進していく体制や仕組みまでを描き出します。
・作成したプランを参加者同士で発表し、互いに称え合います。
ご準備いただくもの
・インターネットに接続できるノートPC(ハンズオンで使用します)
※当社からのインターネット接続環境はご提供いたしません。予めご了承ください。
・自社・自部署の「課題感」が分かる情報(数字や具体例があると、ワークがより実践的になります)
・可能であれば、現在の社内IT環境(Google Workspace か Microsoft 365 か等)が分かるもの
※ワークで機密情報を扱う際は、当日ご案内するルールに従ってください
ChatGPT は OpenAI の商標です。
Gemini、Google Workspace、NotebookLM は Google LLC の商標です。
Microsoft 365、Microsoft Copilot、Microsoft Excel は、Microsoftの商標です。
Claude は Anthropic PBC の商標です。
本セミナーは上記企業によって推奨、後援、公認されたものではなくグローカルマーケティング株式会社が独自に実施するものです。
