今井進太郎の商売繁盛コラム

2014-02-18 【消費税増税対策 緊急企画】特別講座開催決定!

いつもお世話になります。グローカルマーケティング(株)代表の今井進太郎です。

「売上を上げるために色々取り組んでいるが、なかなか成果がでない・・・」
そんなご相談が毎日のように私のもとに飛び込んできます。ご訪問してヒアリング
をしてみると、その原因のほとんどが、以下の2つにあります。

一つ目は、「売れる仕組み」が構築されていないこと。広告を打ったり、展示会に
出たり、訪問営業をしたり、DMを送ったり、色々しているけれども、それらが
単発の取り組みで終わっており、仕組み化されていないことが原因です。

二つ目は、相談者が選択肢として持っている売上UPの手法のバリエーションが
少ないことです。実は売上UPの手法を類型化すると100以上にものぼります。
多くの方が経験したことのある手法は10個程度ではないでしょうか?

そのような先にご支援を開始し、売上UPのための新しい手法をお伝えし、売れる
仕組みを構築すると、3か月程度で成果が出てきます。そして、「売上UPなんて
無理だ。現状の売上を維持しながら経費を削減して、なんとか食いつないでいこう。」
と思っていた経営者や販売・営業担当者の方が、水を得た魚のように、生き生きと
さらなる売上UPのために邁進していきます。

消費税増税後には、消費心理が冷え込み、少なからず増税前の駆け込みの反動に
よる売上減が予想されます。増税前の今から、売上UPのための正しい手法を身に
着け、消費税増税下においても、売上をぐんぐん伸ばす新潟の企業を1社でも増や
したい!と考え、この度、特別講座を緊急企画いたしました。
題して、『売上UPの設計図を作る1日』この講座は、当社が運営するセミナー
「新潟マーケティング大学」の中でも特に好評をいただいているプログラムです。
今回は、内容をさらにグレードアップして開催いたします。

この研修では、売れる仕組み5つのステップ
「認知⇒集客⇒見込客育成⇒販売⇒ファン化」、
売上を構成する3要素「客数×客単価×購入頻度」、
売り・強み発見法など、ご支援先で売上UPの実績をたたき出しているフレームを
多用しながら、売上UPのための設計図を描いていきます。そして、成果物として、
「戦略マップ」と「明日からのアクションプラン(行動計画)」を持ち帰っていた
だきます。

過去の受講者は70社以上にのぼり、私の手元には受講者が作成した売上UPの
ための設計図「戦略マップ」があります。それらを見ると、
「これが新潟を元気にする羅針盤だ!」と思わず握りしめたくなります。

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「売上UPの設計図を作る1日『戦略マップ作成講座』」
【新潟会場】平成26年3月13日(木) 9:30-16:30
新光町キャンパス705
(新潟市中央区新光町10-3技術士センタービル2 7F
グローカルマーケティング(株)内)
【長岡会場】平成26年3月14日(金) 9:30-16:30
アトリウム長岡 フェニックス
(長岡市弓町1-5-1)
<詳細・お申込はこちら>
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M195774&c=2959&d=2b49
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当日のメイン講師は、私今井が務めさせていただきます。サブ講師として、
マーケティングプランナーの遠藤がご支援します。当日は、「売れる仕組みづくり」
のエッセンスをお伝えしながら、ワークショップを通じて、自社の売れる仕組みを
構築していきます。もちろん個別アドバイスを通じて今井と遠藤がその作成を支援
させていただきます。また、受講者同士のディスカッションを通じて、他業界の視点
やノウハウを吸収することもできます。売れる仕組みづくりは、どんな業種・業態
にも必要とされます。今までも小売・サービス業から建設業・製造業まで幅広い業種
の方に参加いただいています。

「頭ではわかっていると思っていたけど、実際にやってみて自社の目指すべき方向
がわかりました!」
「夢中で戦略を考えて、あっという間の1日でした!楽しかったです!」
「研修後に社内の羅針盤として活用しています。半年経って目に見える形で成果が
上がってきました。」
等の嬉しいご感想を頂いています。

プログラムの性格上、受講者は各会場10名限定とさせていただきます。受講費は
お一人31,500円(税込)とさせていただきます。「ちょっと高いな~」と思った
あなた・・・。考えてみてください。このようなプログラムを東京で受けたら
いくらするでしょうか?おそらく10万円以上はします。それに加えて、新幹線代
等の移動費や宿泊費もかかります。私今井は、年間100万円以上の費用をかけて、
最新のマーケティングの知識やノウハウを吸収し、現場で実践しています。
そのノウハウをわずか31,500円で得られると思えば安いのではないかと思います。
そして、それだけの金額を投資して集まる受講者は意識の高い方々、そういう方と
出会い、交流するだけでも価値は高いと思います。ひょっとして、今後のビジネス
を飛躍させるパートナーがこの場で見つかるかもしれません。

このプログラムは、全額返金保証をさせていただきます。その効果を十分にお感じ
いただけなかった場合、受講後1カ月以内にお申し出いただければ、全額返金させ
ていただきます。必ず投資以上の価値を生み出していただけると確信しているから
こそできる保証です。

今回の特別講座の受講者特典としまして、当社のノウハウをまとめた
「売上UPの手法ガイドブック」(非売品)をプレゼントします。70ページ以上の
内容です。これをパラパラとめくって眺めるだけでも、売上UPのヒントが湧いて
きます。これからのあなたのバイブルとなってくれるでしょう。

さらに、参加者には新潟マーケティング大学月刊CD3ヶ月分(5,400円相当)
を無料進呈します。マーケティングの実践スキルを、FMPortのナビゲーターで
お馴染みの中村ちひろさんとの会話形式で収録してあり、車での移動中などに
学んでいただけるCDです。本講座にお申込いただいた後に郵送でお届けします
ので、予習用としてご利用ください。

13年10月号 「Facebok徹底活用」
13年11月号 「WEB活用による売上UP」
13年12月号 「価格戦略と価格設定」

普通に仕事をしていれば、あっという間に過ぎてしまう1日。その1日を、
これからの会社の発展の礎を手にする1日に変えてみませんか?ご参加心より
お待ちしております。

最後までお読みいただきありがとうございます。あまり大きな声では言えないの
ですが、3月末決算で利益が出ている企業様にとっては、本講座は節税対策とな
ります。節税対策をしながら、来年度の売上UPに向けた準備をすることができ
ます。お申込み是非お待ちしております。

グローカルマーケティング株式会社 代表取締役 今井 進太郎

<詳細・お申込はこちら>
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M195775&c=2959&d=2b49
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◆特別講座WEBマーケティング強化編◆

一日集中して貴社既存ホームページの具体的な改善案を作成する、
その日からすぐに行動に移せる実践型セミナーです。

新潟・長岡・上越の3会場で開催します!
2014年度のWEB戦略作りに、本講座をぜひご活用ください。

【新潟会場】2月27日(木)9:30~16:30 新光町キャンパス705
(新潟市中央区新光町10-3技術士センタービル2 7F
グローカルマーケティング(株)内)
【長岡会場】3月6日(木)9:30~16:30 まちなかキャンパス302
(長岡市大手通2-6フェニックス大手イースト3F)
【上越会場】3月7日(金)上越市民プラザ第6会議室
(上越市土橋1914-3)
<詳細・お申込はこちら>
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M195776&c=2959&d=2b49

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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私が講師を務める「新潟マーケティング大学」フェイスブックページで今日から使える
商売繁盛のヒントやセミナー情報を配信しています!
私が編集している「マーケティングの至言」是非チェックしてください。
http://www.facebook.com/niigata.marketing.college
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2014-01-13 一年の計はネットにあり

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

「一年の計は元旦にあり」ということで、年始の休み期間中、個人、家族、仕事と様々な計画を立てました。

個人では、フルマラソン完走を目標にします。まず、4月27日(日)に佐渡で開催される「トキマラソン」でハーフを走ることを決心し、登録を行いました。
家族の一年間のお出かけ予定も立てました。今年はゴールデンウィークに長野に旅行することにして、宿の手配も済ませました。

ふと、計画を立てる際に、全てネットで情報収集している自分に気づきました。マラソンの登録や宿の予約状況の確認も全部ネットです。妻は、寝転がりながらタブレットで気になるサイトをチェックしていました。

そんな感じで、年末年始と家でのんびりしていたら、さすがに家族から不満の声が上がり、どこかに行こうということになりました。今年から7歳の息子の悠太郎が小学校でスキー授業が始まるので、スキー場に行こうという話になりました。さて、どこのスキー場に行こうか?日帰りなので、近場でオープンしているスキー場にしようということになり、スマホで当社が運営するトキっ子くらぶのサイトにアクセス。https://tokicco.net/
GPS機能を使って、家から一番近いファミリー向けのスキー場を探して、結果、六日町スキーリゾートさんに行ってきました。(トキっ子くらぶの優待でお得に1日券を購入しました!)

私達の生活においてネットは生活の一部になっています。スマホやタブレット端末を使ってネットにアクセスする機会も頻繁になりました。
しかし、情報収集等をしていて、ホームページで求める情報が不足していたり、PRが弱かったり、スマホやタブレット端末では見づらいページがあったり、ユーザー視点で満足のいくページは少なかったと感じます。

誰しもネットの重要性は認識していると思います。しかし、本気でネット活用に取り組んでいるか?と聞かれると、自信を持って「Yes」と答えられる企業は少ないのではないでしょうか?かくいう私も、トキっ子くらぶのサイトを利用し、まだまだ改善すべき要素が多いと感じました。

本気でネット活用に取り組みたい企業様には、当社のWEBマーケティングチームが本気でご支援しますので、お気軽にご相談ください!

本年もグローカルマーケティング、新潟マーケティング大学、トキっ子くらぶを何卒よろしくお願いいたします。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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2014-01-07 【動画でご挨拶】本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。
本年も商売繁盛コラムをよろしくお願いいたします。

当社スタッフより新年のご挨拶を動画でお届けします。

こちらからご覧ください!

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2013-12-10 紹介でお客様を増やす方法

「紹介や口コミは大切だ!」

このことに異論があるビジネスパーソンはいないでしょう。私どものクライアントやセミナーの受講者からもよく聞く言葉です。しかし、紹介を獲得する方法について深く考えてみたことはあるでしょうか?今回のコラムは、「紹介」について3分間お時間をいただいてあなたと一緒に考えてみたいと思います。

①紹介して欲しい人を明示
紹介でビジネスが成り立っている業界と言えば保険会社。ある保険会社の紹介キャンペーンの案内には、キャンペーン内容と共に次のような訴求がされていました。「私がお役に立てる方をご紹介ください。□最近ご結婚された方 □小さなお子様がいらっしゃる方 □社会に出られて間もない方 □近い将来定年退職を迎える方・・・」もうお分かりですね!そうです、単に「誰か紹介してください!」とお願いするのではなく、具体的にどのような人を紹介して欲しいかを明示してあげることが重要です。そうすれば、「そうそう、親戚のA子さん、最近就職したよね!紹介するわ!」と紹介する人を思い浮かべやすくなり、紹介を得やすくなります。

②紹介しやすい仕組み
紹介キャンペーンを実施して、紹介者への特典を付けることはよく用いられる手法です。ここで注意が必要なのが、「友達をお金で売った」という感覚に陥らないように特典を工夫することです。単なるキャッシュバックではなく、ご紹介いただいたお友達と一緒にランチや旅行に行ける特典を付けるなどの方法があります。
スポーツクラブ業界では、「集団割引」という手法が伸びています。例えば、1人で入会すると月会費9千円、2人で入会すると月会費8千円、3人なら7千円といった感じで、お友達を誘えば誘うほど、みんながお得になるシステムです。
また、宝飾品業界では、上得意客をディナーショーに招待します。その際に、お友達用の招待券も渡します。セレブの友達はみなセレブ!?自然な形で見込客との接点を作れます。

③コラボで相互に紹介
ターゲットを同じくする会社やお店で手を組み、相互に紹介しあう方法です。例えば、同じ主婦層をターゲットとする近所の美容室とケーキ屋がお互いのパンフレットを配布しあうことがわかりやすい事例としてあります。

④共感型の紹介依頼
特典による紹介依頼ではなく、会社や商品に共感してもらい紹介を拡げていく手法も注目されています。例えば、太陽光発電パネルを販売している会社であれば、「お客様と一緒に新潟をエコな街にしましょう!エコに興味のある方をぜひご紹介ください!」と依頼します。「新潟をエコな街に」という理念・想いに共感し、お客様はあなたの会社の信者を増やしていってくれるでしょう。

師走・年末年始と多くの方にお会いしたり、挨拶に伺うことが多いと思います。紹介を促進する方法について、今一度考え、実践してみてはいかがでしょうか?

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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2013-11-14 プレミアム価格の効果・効能

東京駅に隣接する大丸デパートの地下に、「日本一広いお弁当売り場」があります。
全長60メートルにも及ぶメイン通路「お弁当ストリート」には、数多くのお弁当屋が
軒を連ね、連日大勢のお客で賑わっています。オープン当初には多くのメディアに
取り上げられました。その際に、よく取り上げられたのが「ミート矢澤」という
お店です。何故このお店が注目されたのか?それは「日本一広いお弁当売り場で
一番高いお弁当」を販売しているからです。果たしていくらの弁当なのか気になり
ますよね。正解は、なんと9,600円!ハンバーグやステーキが売りのこのお店。
最上級弁当「極味(きわみ)弁当」がその値段です。

先日出張で東京に行った際に、噂のミート矢澤に立ち寄りました。仕事を頑張った
ご褒美に9,600円の弁当に手が伸びかけました。しかし、財布と相談した結果、
結局一番安い1,500円のハンバーグ弁当を購入しました。
ミート矢澤の店頭には常に行列ができています。私は、みんなが何を注文しているか
気になりチェックしてみました。さすがに誰も9,600円の弁当に手を伸ばしません。
でも、2,000円や3,000円の弁当は飛ぶように売れていきます。デパ地下のお弁当
売り場の相場は、1,000円前後。それに比べればいい値段の弁当が次々に売れていく
のです。

最近では、高級感があり高価格帯の特別な商品、つまりプレミアム商品が多くなって
います。プレミアムビールは定番になりましたし、素材にこだわったプレミアムな
食パンも人気を博しています。ランドセルでも、「一生に一度のものだから」と
プレミアム商品を訴求しています。プレミアム価格のついた商品を提供することの
消費者への効果は絶大です。プレミアム商品が売れれば、客単価が上がります。
もし、それが売れなくても、高価格帯の商品が売れやすくなります。実際、
ミート矢澤の弁当の最低価格は私が買った1,500円ですが、9,600円が頭にある私は
それを高いと感じませんでした。松竹梅で、「竹」(中級品)と「梅」(下級品)
の商材だけ用意すると、「梅」が一番売れます。最上級の商材「松」を用意すると、
「竹」が一番売れます。それが消費者の心理ではないでしょうか。更に、最高級品
となればマスコミが放ってはおきません。Facebook等のソーシャルメディアでも
絶好のネタとなり、拡散されるでしょう。

プレミアム商品は、一から作らなくても、自社に眠っている場合もあります。
ある農家さんが、「新潟県産コシヒカリ」のみを販売していました。お話を聞いて
いくと、上流に民家がなく生活水の入らないきれいなお水で栽培している棚田の
お米があるそうです。棚田なので生産性も悪く、収穫量も多くありません。
「それ、プレミアム価格で売りましょう!」と私は助言しました。そして、
「極上米・数量限定」と銘打って販売しました。通常のコシヒカリの1.5倍の値段
でしたが、注文は殺到。見事売り切ることができました。

消費税増税を控え、「価格」について見直すいい機会かと思います。
11月の新潟マーケティング大学定例講座では、価格戦略について徹底的に
解説していきます。今回お伝えしたプレミアム価格の設定についても詳細を
説明します。ぜひご参加ください。
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M172154&c=2959&d=2b49

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
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2013-10-02 「当たり前」が感動を呼ぶ!?

長野のタクシー会社で、中央タクシーという会社があります。タクシー業界が不況に苦しむ中、業績を伸ばしており注目を集めている長野No1のタクシー会社です。
業績が好調な要因は、ズバリ「お客様サービス」。お客様から日々、感謝の手紙が届くほどです。中央タクシーは、長野駅前や流しでは、ほとんど乗ることはできません。予約で一杯なので、予約なしでは乗ることができないのです。30分~1時間待ちもざらにあるとか。

中央タクシーには、たくさんの「感動エピソード」があります。
長野の善光寺に観光で訪れていた老夫婦。中央タクシーで移動中に夫の気分が悪くなり、タクシーの中で吐いてしまいました。嘔吐物が付いたセーターを運転手に処分するようにお願いして、その日はホテルに帰りました。翌日、老夫婦がホテルをチェックアウトしようとすると、フロントから「お預かりしているものがあります。」と、きれいになったセーターを渡されました。そうです、昨日の運転手が汚れた服を洗い、持ってきてくれたのでした。

このエピソード、後日老夫婦から中央タクシーに送られた感謝の手紙でわかることになります。当事者の運転手はケロっとして自分の行動を自慢する様子は全くありません。
「人として当たり前のことをやっただけですから・・・」
中央タクシーでは、こんな感動エピソードが日々生まれています。でも運転手たちには、特別なことをしているという感覚はありません。自分の家族や友人に対してやることを、お客様にも行っているだけです。

1998年冬の長野オリンピックの際、長野のタクシー業界は特需に沸きました。
「今年はオリンピック特需で儲かるぞ~」そう話した中央タクシーの社長に対し、ひとりの乗務員が言いました。
「オリンピック期間中、私たちが普段お乗せしている高齢者・交通弱者・障がい者の方々はどうやって生活すればいいんですか?」
「はっ」と気づいた社長は、オリンピックの観光客ではなく、普段お乗せしている高齢者・交通弱者・障がい者の方を優先してお乗せすることを決断しました。

「感動のサービス」と言うと、何か特別なことをしないといけない気がしますが、決してそうではないと思います。「人として当たり前のことを、当たり前のようにやる。」
これこそが、サービスの原点だと思います。
当社も皆さまにしっかりとしたサービスが提供できるよう、当たり前のことを当たり前にできるように努めて参ります。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-09-05 ひらめきは移動距離に比例する

8月24日~29日まで、ベトナムに行って参りました。目的は、当社で運営するトキっ子くらぶで展開する「えがおスクールプロジェクト」を推進するため。「えがおスクールプロジェクト」は、新潟の子育て家庭が協力して、世界の貧しい地域の子ども達を応援しようという取り組み。第1弾として、新潟国際ボランティアセンターさんと連携して、ベトナムに小学校を建設するプロジェクトを進めています。トキっ子くらぶは、「新潟の子育てをもっと楽しく、もっと笑顔に!」をコンセプトに運営していますが、「人の笑顔を作るお手伝いをすることが、自分の笑顔につながる」と私は考えます。国際支援を通じて、新潟の子育て家庭の皆さんに、新たな喜びや気づきが生まれると信じて活動しています。

ベトナムでは、孤児や両親が貧しく家に入れない子ども達が通うフリースクールや障害児の支援施設などを訪問し、現状を把握するとともに、子ども達との交流を図りました。ある施設では、施設が一杯で、屋外で寝泊まりしている子どもが大勢いました。政府も支援しない、地域も貧しくて支援できない。民間の善意だけで運営されている施設が多くありました。

「この子は、生後8か月。8か月前、この施設の前に捨てられていました。」
どこの施設に行っても、捨てられた赤ちゃんがたくさんいました。親が貧しすぎて子どもを育てられないのです。ベトナムでは、ホーチミンやハノイといった中心都市は目覚ましい発展を遂げていますが、一歩外を出れば貧しい農村地帯。そんな現状を目の当たりにして、足を運ばなければ真実は掴めないことを痛感しました。

今回の出張で、「えがおスクールプロジェクト」を推進するためのたくさんのアイデアが沸いてきました。ある組織とコラボして、一緒に連携していこうという話も持ち上がりました。今後の展開に是非ご期待ください。
(このプロジェクトに共感いただき、ご協力いただける方は是非ご一報ください!)

先日、一大ホテルチェーンを築かれた創業者の言葉をお聴きしました。
『ひらめきは移動距離に比例する。』

とにかく足を使って現場を見る。そこに、商売繁盛のヒントが隠されているのだと思います。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-07-30 長岡まつりに行く前に必ず読んでもらいたい!

昭和20年8月1日、長岡市上空に125機のB29が来襲し、焼夷弾による大規模な爆撃を行い、旧市街地のほとんどは焦土となりました。そして1484名余の方がお亡くなりになりました。
ご存じの方も多いと思いますが、長岡まつりの起源は、この長岡空襲から1年後の昭和21年8月1日に開催された「長岡戦災復興祭」にあります。そして、昭和22年の第2回長岡戦災復興祭で、戦後初めての花火大会が開催されました。

長岡戦災復興祭は、当時長岡商工会議所を改組した新潟県商工経済会中越支部が主催して行われました。同会支部長であった駒形十吉氏(第4代長岡商工会議所会頭)が、開会に際して寄せた挨拶文を以下に掲載します。

長岡まつりに行かれる前に必ず読んでいただきたい文章です。
この文章がある限り、どんな困難にも打ち勝っていく自信があります!!
それが長岡人の魂です。

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昭和二〇年八月一日午後一〇時二六分、焼夷弾洗礼の瞬間、思い出してもゾッとする忌
わしき日、あれから早くも一年の月日は流れた。此の日倒れられた人約一三〇〇名、焼
失家屋一万二〇〇〇戸、これだけの大きな傷手を背負って此の一年間長岡市民は本当に
七転八倒の苦しみを味わって来た。
私共は今日其の一周年記念日を迎えて先ず犠牲者の身の上に思いを馳せ、その御冥福を
祈る真情切々たるものを覚ゆると共に、更に遠く明治維新戦災焦土の情況をも聞き伝え
に想起して、今後復興の為如何に善処すべきかと日夜痛心措かざるものである。
資材、資金、労力、技術、食糧等万事が極めて悪条件の中を、市民は真に悪戦苦闘して
復興に努力し、伝統のネバリを発揮して来た。今の所当市の復興振りは全国有数であ
り、此の点誠に心強い限りであるが、裏面は血の苦しみを味わいつつあると言っても過
言ではない。
此の茨の道を克服して進む為に私共は此の日を復興の為の意義ある記念日とし一段の奮
起精進を誓い、以て犠牲者の霊を慰めたいと考える。更に又私共は一層住み良い新長
岡、理想郷長岡建設の為に戦時中解体せられた個人各商店横の連結を復活せしめ商都長
岡の団結の力を発揮したいと考える。
そして大いに頑張ろう。維新先輩の努力を噛みしめて進もう。以上の趣旨を以て茲に戦
災一周年の記念日をトして敢て復興祭の式典を設け附随的に各種の行事を取り行うこと
にした。
冀くば参列各位の絶大なる御支援を賜わらんことを、一言以て開会の御挨拶と致しま
す。
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2013-07-30 自ら明かりを灯す

いよいよ「長岡まつり」がやって参りました。8月2日・3日の大花火大会を毎年楽しみにされている方も多いと思います。8月1日は、私は長岡青年会議所のメンバーとして、柿川灯籠流しに参加し、お神輿を担いできます。

昭和20年8月1日、長岡市上空に125機のB29が来襲し、焼夷弾による大規模な爆撃を行い、旧市街地のほとんどは焦土となりました。そして1484名余の方がお亡くなりになりました。
ご存じの方も多いと思いますが、長岡まつりの起源は、この長岡空襲から1年後の昭和21年8月1日に開催された「長岡戦災復興祭」にあります。そして、昭和22年の第2回長岡戦災復興祭で、戦後初めての花火大会が開催されました。

長岡戦災復興祭や花火大会開催の中心人物は、昭和21年から長岡商工会議所の会頭を務めた駒形十吉氏(大光銀行の創設者)でした。戦災からわずか1年、まだ焼野原が続く当時にお祭りを行うことには市民の反発もあったようです。しかし、駒形氏は「復興に必要なのは、市民の心。復興祭を行って復興に向けて市民の心を一つにすることが重要。」と復興祭や花火大会の開催にこぎつけました。

今や長岡大花火の代名詞ともなった「フェニックス」は、中越地震からの復興を祈願して打ち上げられたものですが、これは市民の有志が声を上げ、市民から募金を集め打ち上げたものです。そして、今も街頭募金を行い市民の手で打ち上げている花火です。

今や当たり前のように開催されている長岡まつりや長岡大花火大会、そして当たり前のように打ち上がっているフェニックス。しかし、これらを「やろう!」と決意し、実行した人達がいることを我々は忘れてはいけないと思います。
どんな苦境においても、そのことに不平を言うのではなく、自ら明かりを灯し行動する人がいます。私自身もそういう人間になりたいと思っています。

『暗いと不平を言うよりも、自ら進んで明かりを灯しなさい。
誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい。』

マザー・テレサの言葉です。
長岡の先人達の志に想いを馳せながら、そして長岡の更なる発展に願いを込めながら、長岡まつりに参加したいと思います。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-07-05 モバイルファースト

先日、新潟市出身で「モバゲー」などのサービスで有名な株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の創業者であられる南場智子さんが書籍を出版されました。そのタイトルは、『不格好経営~チームDeNAの挑戦~』。「ビッダーズ」「モバオク」「モバゲー」などのサービスがいかにして生み出されたのか?南場さんのご出身が新潟ということもあり、早速手に取って読んでみました。タイトルの通り、今のDeNAを築くための悪戦苦闘が描かれており、その中にも南場さんはじめチームメンバーの熱い情熱と緻密な戦略を伺うことができ、とても参考になる書籍でした。何より南場さんの人としての温かさに何度も心を打たれました。

書籍の中で、「モバオク」誕生のエピソードが語られています。当時、ネットオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」を運営していたDeNA。しかし、王者Yahoo!の牙城を崩すことができずに苦しんでいました。いくつかの事業を試行した結果、2004年春に新たに開始した携帯向けオークションサイトの「モバオク」がヒットします。携帯電話からのネット接続のパケット定額制が普及してきたタイミングを捉えたことが成功要因のひとつですが、注目すべきは、パソコンを前提にしてつくられたビッダーズの延長線上でサービスを開始するのではなく、一から携帯向けに特化する形でスタートしたことです。これが契機となり、DeNAはパソコンベースのサービスからモバイルベースへと大きく舵を切り、今日の隆盛に繋がっていきます。

『モバイルファースト』という言葉をご存じですか?
これは、パソコンの延長上として、モバイルを捉えるのではなく、モバイルつまり携帯電話、携帯の中でもスマートフォンへの対応を第一優先に考えて、WEBサービスを提供しようという考え方です。

スマートフォンの利用者は、国内では4割を超え、その普及は誰もが知るところでしょう。ある調査によると、月のネット利用時間は、パソコンで1,301分/月、スマホで1,492分/月と、スマホの方が上回る結果が出ています。

このような現状があるにも関わらず、我々はついパソコンの延長上でモバイルを捉えてしまいがちです。例えば、「パソコン用のサイトをどうスマホで最適化するか?(スマホでどう見やすく使い勝手よく表示するか?)」といった議論をよく聞きます。これは、まだパソコンファーストの考えから抜け切れていない証拠です。

当社が運営するにいがた子育て応援団「トキっ子くらぶ」では、7月2日よりサイトのリニューアルを実施しました。制作にあたっては「モバイルファースト」の考えを取り入れ、スマホでの利用を特に意識しました。優待カードが使えるお店をマッピングで表示したり、GPS機能を使い利便性を高めたりしています。ぜひ一度覗いてみてください。(もちろんスマホで!)
http://www.tokicco.net/

対消費者向けのビジネスでも、対事業所向けのビジネスでも、スマホ対応は必須の時代になっています。「モバイルファースト」を念頭に、今後のネット戦略を練り直してみてはいかがでしょうか?

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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2013-06-06 心のスイッチを「常時ON」にする方法

先日ある講演会で、ベンチャー経営者のお話をお聴きする機会がありました。高い志をお持ちの方で、その熱い気持ちに心を打たれた講演会でした。どこからそのモチベーションが湧き出てくるのか気になっていたところ、講師がこのようなことをおっしゃられました。

『人はスイッチを入れられた回数だけ、人にスイッチを入れられる。』

そして、『刺激を受けた回数がビジネスを大きくする。』ともおっしゃっていました。
誰しも刺激を受けたり、やる気が沸いてきたりすることがあります。しかし、それが長続きしないのが悩みどころ。心のスイッチがONになったり、OFFになったり…。どうやったら自分のモチベーションを常にONにできるかお悩みの方も多いことでしょう。
私は、『人はスイッチを入れられた回数だけ、人にスイッチを入れられる。』という言葉に大きなヒントを得ました。人との出会いや本などを通じて、とにかくたくさん刺激を受け、スイッチをONにしてもらう。それを繰り返すうちに、自分自身、常時スイッチがONの状態になる。そして、今度は自分が人に刺激を与え、人の心のスイッチをONにする人間になる。

私自身、仕事や地域活動を通じて、日々たくさんの意識の高い人に出会い、また本を通じて偉人・先人の志に勇気づけられたり、講演会やセミナーに参加し講師からパワーをもらったりしています。それを重ねているうちに、「地域創造カンパニーを創る」という自分のモチベーションが常時ONになりつつあると感じています。

運動において、毎日のように筋肉トレーニングを行い、筋肉に刺激を与え続けると、脂肪が燃えやすい体質になってきます。
私たちの心も、毎日のように心に刺激を与え続けると、気づいた時には燃えやすい体質になるのだと思います。

「燃える」という視点で、人間は以下の5つのタイプに分けられるといいます。
①自燃型:自ら燃えるタイプ
②可燃型:人から刺激をもらうと燃えるタイプ
③不燃型:どんな刺激を与えても燃えないタイプ、燃え尽きてしまったタイプ
④点火型:人に刺激を与え、人の心に火をつけるタイプ
⑤消化型:人に負の刺激を与え、人の心の火を消すタイプ

可燃型⇒自然型⇒点火型と成長していきたいものですね。
この商売繁盛コラムも皆さまの心のスイッチをONにする刺激を与えられるように精進していきます!

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-05-01 その広告の先に何があるのか?

私事ですが、この春から長男の悠太郎が小学校に入学しました。私が高校まで野球をやっていたこともあり、息子にはスポーツをするなら絶対野球をさせたい!と思っていました。でもまだ1年生。クラブ活動には早すぎますし、野球ができるレベルでもありません。なんとか、野球に興味を持ってもらい、野球をやるように仕向けることはできないだろうか…と勝手な親心で思っていました。プロ野球や高校野球をTVで見せたり、逆にサッカーはなるべく見せないようにしたり…(サッカーファンの皆さん、スミマセン!)

3月下旬、我が家に置いてあった「トキっ子ラウンジ」(当社で運営するにいがた子育て応援団「トキっ子くらぶ」の無料情報誌です)を見ていた妻が、アルビレックスの野球スクールの記事を見つけ、「この野球スクールよくない?小学1年生から入れるクラスが開校されたみたいだよ。」とつぶやきました。

無料体験スクールに行ってみたら、悠太郎にとってものすごく楽しかったようで、「ぼくプロ野球選手になりたい!」といって目を輝かせて帰ってきました。そして、もちろん即入会。今のところ毎週のレッスンを楽しみにしながら、週末は私と一緒に野球の練習をしています。

私は、野球は下手くそでしたが、野球を通じて多くの仲間に出会い、多くの学びを得て、野球のお蔭で自分自身成長することができました。悠太郎がどこまで野球を続けるかわかりませんが、息子が野球との出会いで成長し、よりよい人生を歩んでくれたらなと思います。

悠太郎が野球を始めるきっかけを作ってくれたこの記事。記事広告と呼ばれるもので、トキっ子くらぶで広告料をいただき掲載をしたものです。
一般的に「広告」というと、企業の売り込みといったイメージが強いですが、私は広告が人の人生を変えることだってあると思います。

この広告の先に何があるのか?この広告で人の人生をどう変えるのか?この広告の先の商品・サービスでどう人を幸せにして、社会を豊かにしていくのか?
「広告の先にあるもの」を常に意識しながら販売・営業活動に取り組みたいですね。

さあ悠太郎、今日もキャッチボールの特訓だ!

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-04-01 「新入社員目線」は「お客様目線」!?

2013年度がスタートしました!新入社員が入社された会社も多いのではないでしょうか?新入社員の初々しい様子を見ると、自分の新入社員の頃を思い出し、初心に戻らされるものです。

先日、「新潟のおせんべい屋さんが東京の女子中学生にヒット商品づくりを頼んだらどんでもないことが起こった!?」という本を読みました。内容は、岩塚製菓さんが、品川女子学院の女子中学生とコラボして作った「ふわっと」シリーズの商品化のストーリーが書かれています。コラボがどのように進んだのか、その流れがストーリー仕立てで記載されており、その中でマーケティングや商品開発のポイントが解説してあるのでお勧めの書籍です。

その本の中で、コラボ商品づくりを進めていく中での岩塚製菓のプロジェクトメンバーの声が紹介されています。以下、その抜粋です。

『品川女子学院の生徒さんたちと初めて会ったとき、自分が入社したころの気持ちを思い出しました。私も、パッケージやデザインを重視した商品選びをしていて、岩塚にももっと遊び心のある商品があればいいのにと思っていました。「ふわっと」をつくった当時、「何としても20代にウケる商品をつくるんだ」という強い信念を持っていたのに、いつの間にか、製造部門の都合や技術の制約、会社の方針などを先に考えるようになっていたんですね。妥協ではないけれど、自分のなかでも突き抜けてやろうという意欲がなくなっていたのかもしれません。生徒さんたちが「ほんとうに食べたいもの」をつくろうとしているのを見て、忘れていた感覚を思い出すことができました。』

女子中学生たちの「制約なしの発想」に刺激を受け、自分の入社当時を思い出したとのことです。新入社員の頃は、自由な発想で自分がお客様になった視点で、商品やサービスを考えることができました。しかし、会社に染まっていくにつれ、様々な制約からいつの間にか、自社の視点で商品やサービスを考えてしまうものです。

新入社員が入った会社もそうでない会社も、新年度を機に今一度初心に戻り、新入社員のような素朴な視点で自社の商品やサービスを見直してみてはいかがでしょうか?

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-03-21 グローカルマーケティング株式会社 スタート!

平成25年3月21日より新社名『グローカルマーケティング(株)』
として新たな一歩を踏み出しました。

”Think Globally, Act Locally” 

地域創造カンパニーとして、皆さまのお役に立てる会社を目指して参ります。

私が理事を務める新潟NPO協会のコラムにて、新社名にかける想いを書かせていただきました。
ぜひご覧ください。
http://niigataukiseikou.blogspot.jp/

当社ホームページもリニューアルオープンしました。

フロントページ[front-page.php]

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-03-05 商売を通じて社会をどう良くしたいのか?

先日、「キラっと光るお店」新潟県表彰の授賞式の場で、魅力あるお店づくりについて講演を行ってきました。講演の前には、最優秀賞をはじめ、審査会で選ばれた「キラっと光るお店」が表彰されました。

受賞したお店の共通点は、どれも「共感」がお客様を呼んで繁盛店となっていること。
●「お菓子で子ども達に夢を与えたい」と「夢ケーキ」という取り組みを行うケーキ店。
●「中越地震からの復興」で立ち上がったクレープ屋。
●「上越の女性を元気にしたい」と奮闘する整体院。

どの店主も、「お客様を幸せにしたい」「地域社会をより良くしたい」そんな熱い気持ちで商売に取り組み、その気持ちを商品・サービスとしてお客様に提供しています。
【最優秀賞の「かめだのケーキ屋 ポワルのほほえみ」さんのホームページ】
http://www.powaru.net/

ここで当社からご案内をさせてください。当社は、平成25年3月21日より、新社名「グローカルマーケティング株式会社」として、新しいスタートを切ります。今までのコマスマーケティングのコマスとは、「古桝」という私の実家の屋号に由来しています。先祖の想いを継承しながら、新しい時代を見据え、「グローカル」という言葉を新しい屋号としていきます。

グローカルとは、“Think Globally, Act Locally”(地球規模で考え、自分の地域で活動する)という言葉を合せた造語です。グローバルな視野を持ちつつ、地域に密着した商品・サービスを提供していきます。
私たちの使命は、「地域創造カンパニーとして在り続ける」ことです。カンパニーの語源はラテン語で、「パンを共に食べる」という意味。同じ釜の飯を食べる仲間とともに、私たちが地域を創造し、地域を豊かにしていきます。

私は本気で、「マーケティング力で地域経済を活性化させたい」「地域の雇用創出を図りたい」そんな風に考えています。多くのお客様がこの考えに共感いただき、当社と共に自社、そして地域経済を盛り上げていってくれています。創業から7年、まだまだ未熟ですが、この目的に向かいこれらも皆さまと一緒に邁進してきたいと思います。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしを信条とした近江商人
「論語と算盤」を掲げ、企業に公益性を追求した近代経済社会の父 渋沢栄一

商売を通じてお客様にどうなってもらいたいのか?商売を通じて社会をどう良くしたいのか?そんなことを真剣に考えながら商売をすることが、共感を呼び、売上UPに繋がっていくのではないでしょうか。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-02-03 「察知力」でお客様の心を掴もう!

1月21日は、私の34回目の誕生日でした。
多くの方からお祝いの言葉をかけていただきましたが、一番多くのメッセージをいただいたのは、フェイスブックから。フェイスブック上では、毎日友達の誕生日が表示され、簡単にメッセージを送ることができるようになっています。フェイスブックがいかにコミュニケーションツールとして浸透しているか改めて実感した1日でした。

何よりもうれしかった誕生日プレゼントは、当社のスタッフからのものでした。
サプライズプレゼント、その内容は!?
・野菜ジュース(1ケ月分)
・ヘルシオ緑茶
・ウコンの力
・「100歳までボケない方法」という書籍 など

以前、会議で私が「100歳まで生きたい!」ということをチラッと言ったのを聞いていたスタッフが、今井さんに100歳まで生きてもらうために・・・との心遣いで選んでくれたものでした。(私がどうして100歳まで生きたいか?その理由は、またの機会で!)

もし、「誕生日プレゼント何が欲しいですか?」と聞かれたら、私は間違いなく「iPadミニ」と答えたでしょう。しかし、スタッフはそんな質問はせず、私が必要とするものを察して、プレゼントという形で提案してくれたのです。「iPadミニ」なんかよりも、何10倍もうれしいプレゼント。それは、私の健康を気遣ってくれた心温まるプレゼントでした。

マーケティングの世界では、「お客様の声を聴きましょう」ということが盛んに言われています。もちろん、その通りだと思います。しかし、お客様に「どんな商品・サービスが欲しいですか?」と尋ねても、本当にお客様が求めるものは出てこないのではないでしょうか?「iPad」だって、お客様のニーズを察して、こんなタブレットがあったら喜ばれるだろうというと開発されたもので、決して、お客様の口から「こんな商品が欲しい」と出てきたものではありません。

「人の10倍の仕事量をこなす技術」(五十棲剛史 著)に以下のような記述がありました。
『今の時代、どんな商品やサービスを求めているのか、実はお客様自身がわかっていないことが多い。「こんな商品があったらいい」と口にはしてみたものの、本当にその商品が欲しいわけではなかったりする。相手が望んでいることを聞かずに察知する。お客様が求めている商品やサービスを聞かずに察知する。それが「察知力」だ。』

それでは、「察知力」を磨くにはどうしたらいいでしょうか?ホンダを一代で世界的な自動車メーカーに育て上げた本田宗一郎氏は、商品開発のコツを「人の心に棲んでみる」という言葉で語っていました。単に他人の心理を外部者として考えるのではなく、相手の心に棲む。すなわち、自分をその立場に置き、一瞬の話ではなくどっぷりとつかるということです。
「人の心に棲むことによって、人もこう思うだろう、そうすればこういうものをつくれば喜んでくれるだろうし、売れるだろうということが出てくる。それをつくるために技術が要る。すべて人間が優先している。」

お客様の心に棲み、察知力を発揮して、お客様の心を掴む商品・サービスを提供していきたいですね。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2013-01-03 新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
本年もグローカルマーケティング(株)、新潟マーケティング大学、トキっ子くらぶをよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶を動画でUPしております。ご挨拶というより、私の今年の意気込みを語らせいただきました。
ぜひご覧ください。
↓↓↓
http://komasu-marketing.jp/2013_newyear.html

本年もご愛読の程、よろしくお願いします。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2012-12-06 選挙から学ぶマーケティング

12月に入り、いよいよ衆議院選挙モードになってきました。各党の政策、候補者の訴えが気になるところですが、今回は「選挙」と「マーケティング」について考えてみたいと思います。

マーケティングにおいては、顧客の心をいかに掴むかが重要ですが、選挙活動において重要なことは、有権者の心をいかに掴むかということです。有権者の心を掴むために、政策面での訴えはもちろんですが、様々な工夫をしていますね。

■連合の法則
選挙演説には、候補者の所属政党の党首などが応援演説に駆けつけることが多くあります。これは、心理学の「連合の法則」を狙ってのことです。「連合の法則」とは、「本来はまったく別のものを、結びつけて見てしまう心理法則」のこと。好きなタレントがある商品のCMに出ていると、本当はタレントと商品はまったくの別物であるはずなのに、なぜか結びついてしまって、商品にまで好印象を抱いてしまうことありますよ。
人気のある党首や著名人が応援演説すると、候補者自体も良く見えてしまうのです。有権者としては、「連合の法則」に騙されないように、しっかりと見極めないといけないですね。

■ザイオンス効果
私がセミナー等で頻繁にお伝えしている「ザイオンス効果」。米心理学者のザイオンス氏が実験により発見した法則で、「接触回数が増えれば増えるほど好意性が増す」というものです。わかりやすく言うと、何度も目にする、何度も耳にする、何度も顔を合わせる・・・そうすると人間は好感を抱きやすくなるということです。
この原則、選挙にも当てはまりますよね。有権者との接触頻度を増やすために、選挙カーで候補者の名前を連呼したり、街を練る歩き一人でも多くの方と握手をしたりします。芸能人やスポーツ選手が当選しやすいのは、有権者がテレビ等を通じて、何回も彼らと接触しているからとも言えるでしょう。

■ブランド・プロミス
各政党を「ブランド」という視点で見てみましょう。「ブランド」の定義は難しいですが、それは「お客様への約束」だと思います。政治で言えば、「有権者への約束」です。有権者に何を約束し、どうやってその約束を実現していくのか。それが、ブランドを形づくると思います。つまり、「ブランド・プロミス」がブランドづくりには欠かせません。

有権者の心を掴むために、色々なテクニックはありますが、最後は本質。有権者として、本質をしっかりと見極めていく必要があります。一方で、我々もお客様からの同じような視点で見られていると思います。「お客様に何を約束し、どうやってその約束を実現していくのか」。選挙を機に、会社についてもじっくりと考えてみたいと思います。

今井 進太郎
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2012-11-01 「〇〇すれば、売上は上がる」〇〇に入る言葉は?

今回の商売繁盛コラムのタイトルは、「○○すれば、売上は上がる」とさせていただきました。あなただったら、○○にどんな言葉を入れますか?
正解がある訳ではありませんし、様々なキーワードが入ると思いますが、私であれば「実践すれば、売上は上がる」としたいです。

最近、ある商店街をご支援しました。支援の内容は、商店街全体で実施するイベントへの来街者をいかに個店のお客にするか、ということでした。そこで、セミナーやワークショップを開催し、そのための手法をお伝えするとともに、直近で開催されるイベントでの実行策を練りました。

イベントが終了し、先日その結果検証のためにお伺いしました。
まず、ワークショップで考えた実行策を何かしらの形で実施した店舗は、約半分でした。そして、実行策を実施した店舗は、1店舗を除き昨年のイベントよりもイベント当日の売上が増えたと回答しました。一方、実行策を実施しなかった店舗の全てが、昨年と売上は変わらない、または減ったと答えました。中には、ワークショップで素晴らしいアイデアが出たにもかかわらず、多忙を理由に実行に至らず、結果が出なかった店舗もありました。

この結果から読み取れることは、売上UPのためには、「どんな施策を実施したか?」ではなく、「実践したか否か?」が重要だと言うことです。

もちろん施策の中身は重要です。いかに費用対効果の高い施策を打ち出すかが、大きな成否を分けます。しかし、せっかく学んだことや考えたことでも、実践しなければ効果は出ません。決めたことをいかに実践するか、これが成果を左右するのです。

私が講師を務めるセミナーでは、「わかりやすさ」と「実践」、この2つを特に意識しています。マーケティングには原理原則があります。それを、様々なコンサルタントやセミナー講師が視点を変えて伝えているだけです。ですので、結局言っていることは同じです。そこで大事になるのは、いかに理解できるようにわかりやすく伝えるか、そして実践に繋げていただけるかです。だから、私は「わかりやすさ」と「実践」を重視しています。

「学ぶ⇒考える⇒実践する⇒検証する」
このサイクルをしっかりと回せるかが、売上UPに大きな影響を及ぼします。
実践あるのみ!!
ぜひ、「実践」を重視して、日々の仕事に取り組んでみてください。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
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2012-09-12 売上UP施策の効果が出ずにお悩みの方へ

「売上を上げるために色々取り組んでいるが、なかなか成果がでない・・・」

そんなご相談が毎日のように私のもとに飛び込んできます。ご訪問してヒアリ
ングをしてみると、その原因のほとんどが、以下の2つにあります。

一つ目は、「売れる仕組み」が構築されていないこと。広告を打ったり、展示
会に出たり、訪問営業をしたり、DMを送ったり、色々しているけれども、そ
れらが単発の取り組みで終わっており、仕組み化されていないことが原因です。

二つ目は、相談者が選択肢として持っている売上UPの手法のバリエーション
が少ないことです。実は売上UPの手法を類型化すると100以上にものぼり
ます。多くの方が経験したことのある手法は10個程度ではないでしょうか?

そのような先にご支援を開始し、売上UPのための新しい手法をお伝えし、売
れる仕組みを構築すると、3か月程度で成果が出てきます。そして、「売上UP
なんて無理だ。現状の売上を維持しながら経費を削減して、なんとか食いつな
いでいこう。」と思っていた経営者や販売・営業担当者の方が、水を得た魚の
ように、生き生きとさらなる売上UPのために邁進していきます。

売上UPのための正しい手法を身に着け、売上をぐんぐん伸ばす新潟の企業を
1社でも増やしたい!と考え、この度、特別講座を企画いたしました。題して、
『売上UPの設計図を作る1日』。この講座は2012年3月に開催して、大
好評をいただいたプログラムがベースとなっています。今回は、内容をさらに
グレードアップして開催いたします。開催概要は以下の通りです。

新潟マーケティング大学 特別講座 『売上UPの設計図を作る1日』
【長岡会場】平成24年9月24日(月) 9:30-17:00 まちなかキャンパス    
【新潟会場】平成24年9月27日(木) 9:30-17:00 新潟ユニゾンプラザ

当日のメイン講師は、私今井が務めさせていただきます。サブ講師として、マ
ーケティング支援部の野澤がご支援します。当日は、「売れる仕組みづくり」
のエッセンスをお伝えしながら、ワークショップを通じて、自社の売れる仕組
みを構築していきます。もちろん個別アドバイスを通じて今井と野澤がその作
成を支援させていただきます。また、受講者同士のディスカッションを通じて、
他業界の視点やノウハウを吸収することもできます。

売れる仕組み4つのステップ「集客⇒見込客フォロー⇒販売⇒ファン化」、売上
を構成する3要素「客数×客単価×購入頻度」、売り・強み発見法など、ご支
援先で売上UPの実績をたたき出しているフレームを多用しながら、売上UP
のための設計図を描いていきます。
私はよくセミナー等で、『学んだことを一つでも実践してほしい。「知っている
こと」と「できること」は全く違う。』ということをお伝えしています。この
プログラムでは、知識よりも実践を重視していきます。実際に成果物として、
「売上UP設計図」と「明日からのアクションプラン(行動計画)」を持ち
帰っていただきます。

プログラムの性格上、受講者は各会場10名限定とさせていただきます。受講
費はお一人31,500円(税込)とさせていただきます。「ちょっと高いな~」と
思ったあなた・・・。考えてみてください。このようなプログラムを東京で受
けたらいくらするでしょうか?おそらく10万円以上はします。それに加えて、
新幹線代等の移動費や宿泊費もかかります。私今井は、年間100万円以上の
費用をかけて、最新のマーケティングの知識やノウハウを吸収し、現場で実践
しています。そのノウハウをわずか31,500円で得られると思えば安いのではな
いかと思います。そして、それだけの金額を投資して集まる受講者は意識の高
い方々、そういう方と出会い、交流するだけでも価値は高いと思います。ひょ
っとして、今後のビジネスを飛躍させるパートナーがこの場で見つかるかもし
れません。

私も全力でこの1日に向かいたいと思います。あなたも是非、全力でぶつかっ
てきてください。あなたのご参加、お待ちしております!

追伸:このプログラムは、全額返金保証をさせていただきます。その効果を十分
にお感じいただけなかった場合、受講後1カ月以内にお申し出いただければ、
全額返金させていただきます。必ず投資以上の価値を生み出していただけると
確信しているからこそできる保証です。

今回の特別講座の受講者特典としまして、当社のノウハウをまとめた
「売上UP100の手法」(非売品)をプレゼントします。100ページ以上
の内容です。これをパラパラとめくって眺めるだけでも、売上UPのヒントが
湧いてきます。これからのあなたのバイブルとなってくれるでしょう。

普通に仕事をしていれば、あっという間に過ぎてしまう1日。その1日を、
これからの会社の発展の礎を手にする1日に変えてみませんか?ご参加心より
お待ちしております。

お申込みはこちら

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2012-08-27 いったいオリンピックのどこに感動するのか?

ロンドンオリンピック、感動しましたね~!
8月20日には銀座でパレードが行われて、メダリストや日本選手団に拍手喝采が送られていました。皆さんが一番感動したのは、どのシーンだったでしょうか?

個人的に気になるのは、選手の名言。名言好きの血が騒ぎます。
今大会No1の名言はもちろん「康介さんを手ぶらで帰らすわけにはいかない」ですね。流行語大賞間違いなし!ビジネスの世界では、接待の席で「○○さんを手ぶらで帰らすわけにはいかない。」とお土産を渡したり、営業現場で上司が同席した際に、「○○部長を手ぶらで帰らせるわけにはいかない。」と気合いを入れたり、用途がたくさんありそうです。

小ネタはさておき、私が一番感動したのは、レスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美選手です。金メダルを決めてマット上で泣きじゃくる姿に多くの日本国民が感動したことでしょう。その涙の裏にある小原選手のストーリーが、感動を増幅させます。

オリンピックに自分の階級が採用されなかったこと、下の階級には妹、上の階級には女王吉田沙保里選手がいて、世界選手権で何度も優勝しながらオリンピックには出られなかったこと、そして一時は引きこもりに、そこであった父の支え、妹の引退、再度の挑戦、夫の支え、そして「最初で最後のオリンピック」で最高のメダル・・・。
3連覇という偉業を達成した吉田沙保里選手や井調馨選手の金メダルに匹敵する、いやそれ以上の感動をもたらしたのは、このストーリーにあるのではないかと思います。

ビジネスの現場でも、お客様の共感を生むのは、商品、会社、そしてそこで働く人たちのストーリー、物語です。ストーリーが共感をよぶ、そして共感が消費を生む。
マスコミ各社がオリンピック選手たちのストーリーを取材し、報道するのと同じように、皆さんの会社でもストーリーを作り、発信してみてはいかがでしょうか?

「共感が消費を生む」=共感マーケティングについては、新潟マーケティング大学月刊CD「Jump!」の創刊号でお伝えしていますので、そちらも是非チェックしてください。
詳細はこちら

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2012-08-13 まわる~、まわる~よ、仕事はまわる~

先日、祖母の13回忌の法要を行いました。久しぶりに兄弟(私には3人の姉がいるんですよ!)、親戚が集まり、お寺でお経をあげていただきました。悠太郎と菜月、3人の甥っ子・姪っ子も参加し、クーラーの効かない本堂で1時間の苦行に耐えました!

お経の後、説法の時間。子ども達が大勢いるのを見て、住職がお話しになりました。

「今日は、みんな(子ども達)の大おばあちゃんのために集まりました。大おばあちゃんがこの世にいなければ、みんなのおじいちゃんは生まれていませんでした。おじいちゃんが生まれていなければ、みんなのお母さんは生まれていませんでした。お母さんが生まれていなければ、みんなは生まれていませんでした。そうです、大おばあちゃんが生きてくれたからこそ、みんなは生まれてきたんです。今日はそのことに感謝する集まりなんです!」

さすが、ご住職!イイこと言う!!思わず合掌~
子ども達がどこまで理解したかはともかく、私自身、祖母そして先祖への感謝の気持ちで一杯になりました。

ふと、仕事の巡りあわせについて考えてみました。
最近、受注した仕事。そのクライアントであるAさんを紹介してくれたのはBさん。実はBさんも紹介でご縁をいただきました。Bさんを紹介してくれた方はCさん。Cさんには、ある会合に参加したのがきっかけで親しくさせていただきました。その会合に誘ってくれたのがDさん。Dさんとは、Eさんと一緒にランチしたのがご縁で交友を持たせていただきました。Eさんとは・・・

お仕事をいただいたルーツを遡ると、数えきれないくらいのご縁があってこその受注であることに気づきます。私自身、日々目の前の仕事に一杯一杯で、こうしたご縁に感謝することを忘れてしまいがちです。
ひとつ一つのご縁を大切に、そして感謝の気持ちを持ち続けていきたいですね。

紹介をもらう極意については、新潟マーケティング大学月刊CD「Jump!」7月号でお伝えしいますので、ぜひチェックしてみてください↓
http://www.niigata-marketing-college.jp/%E6%9C%88%E5%88%8Acd-jump/

ちなみにタイトルに深い意味はありませんので悪しからず・・・

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2012-07-25 いちばん共感を集めたネタ

フェイスブックを本格的に初めて1年ちょっと経ちますが、七夕の夜にある記録を更新しました。それは、自分の投稿に対する最多「いいね!」記録です。フェイスブックでは、投稿に対し、共感すると「いいね!」というボタンを押して交流を図ります。つまり、「いいね!」の数は、どれだけ多くの方が自分の投稿に共感してくれたかを示す数値です。

その投稿は、写真付きの投稿です。164件の「いいね!」をいただきました。
どんな投稿だったかと言うと、

『お客様の会社で社内研修の講師。その後、バーベキュー大会にご一緒させていただきました。そして、たくさんビールをいただきました。
七夕の夜、今井病院に運び込まれたお父さん。診断結果は「ただの酔っ払い」・・・』

結構、真面目な情報やお役に立つ情報を投稿しているのですが、一番共感を得たのは、私の醜態・・・というこの事実、一体どう受け止めればよいのでしょうか・・・。

後日、フェイスブックをやっているお客様とお会いした際に、「いや~、今井病院のネタ、良かったよ。今井さん、親近感持てたわ~。」「今井さんもあんな風になる時あるんだね。なんだか好感持てるな~。」といった多くの声をいただきました。

そう、自分のプライベートや弱みを開示したことで、親近感や好感を持っていただけたのでした。これは心理学の世界で、「自己開示」という言葉で説明されます。
自己開示とは、「自分自身に関するプライベートな情報や思想、考え、姿勢などを自分の意志で他者に対して伝達すること」で、相手の個人情報を得るたびに相手に対する好感度が増すという実験結果もあります。

お客様に対して自己開示をすると好感度が増し親近感を持ってもらい、ビジネスの距離感がぐっと近くなります。人は知らない人よりも知っている人から商品やサービスを買いたくなりますよね。

自己開示をする場所としては、フェイスブックだけでなく、名刺、会話、ブログ・ツイッター・、ニュースレター・メルマガなどたくさんの機会があります。趣味や家族の話など、自分のプライベートや考えを積極的に開示されてはいかがでしょうか?

ただ、毎回酔っ払いのネタでは、信頼が落ちるだけなので、自己開示の量には注意してくださいね・・・。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
中小企業診断士/1級販売士

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私が講師を務める「新潟マーケティング大学」フェイスブックページで今日から使える
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2012-06-22 【無料プレゼント】新潟マーケティング大学 月刊CD「Jump!」創刊記念

私が講師を務めています新潟マーケティング大学から、月刊CD「Jump!」が創刊されました。

売上UPを実現する豊富な実践事例を交えた50分程度の情報を毎月CDでお届けします。車の中などで繰り返しCDを聴くことで、売上UPのアイデアが次々に湧き出てくることでしょう!

私が一人でしゃべるのではなく、ナビゲーターとの対話方式なので、情報が自然と頭に入ってきます。

創刊を記念して、6月30日まで創刊号を無料でプレゼントしています!この機会にぜひ耳から学ぶマーケティングに取り組んでみませんか?ぜひ一度お聞きいただき、ご感想お聞かせください!

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2012-06-22 「父の日」に気づいた商売の本質

6月17日の「父の日」。
5歳の息子、悠太郎からプレゼントされたのは、「お仕事で使ってね!」とお父さんの似顔絵入りのクリアファイル。幼稚園で作ったようですが、中々のアイデアに舌を巻きました。悠太郎への手前上、仕事で使わないとまずいかな。恥ずかしい顔をしながら使っている私を見かけたら、微笑んであげてください。

さてさて、もう1つプレゼントがありました。それは、定番の「肩もみ」です。最近、商売に目覚めてきた悠太郎。無料ではなく、「父の日割引」ということで、10分20円の提案をしてきました。お願いすると、小さい身体で一生懸命お父さんの凝り固まった片を揉んでくれました。10分近くなると、こう言ってきました。

「延長もできますよ!5円で5分延長できます。」
さすが、我が息子!お母さんの車の中で、新潟マーケティング大学のライブCDや月刊CD「Jump!」を聞いている成果でしょうか。5歳にして、「アップセル」を提案してきました!(親バカをお許しください・・・)

味をしめた悠太郎。次は一緒に住んでいるおじいちゃんのところに言って同じ提案をしてきました。

しばらくして、悠太郎が目を輝かせて、戻ってきました。
「おじいちゃん、すっごく喜んでくれたよ!しかも、25円もらっちゃった!」

その生き生きした姿を見て、私は思わず悠太郎に向かって叫んでしまいました。
「人に喜んでもらえて、しかもお金をいただける。商売ってなんて素晴らしいんだ!!」

自分で話しながら、これって商売の本質だよな~と思いました。
日々の仕事に忙殺されると忘れがちな大切なこと。それに気づかせてくれた父の日でした。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
トキっ子くらぶ 代表
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2012-05-29 マクドナルドに学ぶ価格戦略

『多くの企業は商品の価値を変えずに値段を上げようとする。正しい値上げの方法は、お客様にとっての価値を上げて、値段も上げることだ。』

2004年にアップルコンピューター日本法人から日本マクドナルドにヘッドハンティングされ、その経営を見事にV字回復させ、過去最高益の業績を叩き出した原田詠幸社長の言葉です。

かつて59円バーガーなど、際限ない値下げの連鎖に陥り、客離れと収益悪化で苦しんだマクドナルド。マック=安売り店というイメージを一新させた原田氏のマーケティング戦略は、中小企業・個店にも大いに学ぶべきものがあります。

原田氏は、「価値」という言葉を良く使います。マクドナルドの「集客商品(客数を増やすための戦略商品)」は、ご存じの通り、「100円マック」であり、「ホットコーヒー」です。この集客商品に原田氏は徹底的に価値を求めます。100円マックに100円以上の価値を感じていただけば、お客様は必ず満足し、「収益商品(収益を上げるための商品)」、つまり、500円以上のバリューセットに繋がっていくというシナリオでしたが、それが見事に当たりました。

原田氏はこの7年間で、8回も値上げを断行しています。デフレ時代の寵児というイメージがあるマックですが、バリューセットは600円~700円の価格帯が主力であり、牛丼店等の倍に近い価格設定になっています。

顧客満足=購買前の期待値<購買後に感じた価値

この単純な方式を原田氏は常に念頭に起き、徹底した価値追求を図っています。価値を上げるために、商品開発力の強化、注文後に調理して素早く提供するシステムの導入、注文スピードなど利便性の強化、店舗の居心地の改善など、徹底した取り組みを行っています。

マクドナルドのマーケティング戦略から学べることは、他にもたくさんあります。決して大企業だからといって、我々の参考にならないことはありません。それは、マーケティングの天才と言われる原田氏ですが、実はマーケティングの本質をしっかりと掴み、それを徹底して実行しているだけだからです。今後も随時お伝えしていきたいと思います。

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
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2012-05-01 フェイスブック活用の本質

還暦を過ぎた母がフェイスブックを始めました。
全く乗り気でない母でしたが、私が半ば強引的に登録させスタートしました。
まず友達登録したのが、母の兄と私。中々会う機会のない兄の様子がわかるのが
楽しいらしく毎日のようにチェックをしているようです。
私の活動に対してあまり理解がなかった母ですが、フェイスブックを始めてから、
何だか会うたびに私を気遣ってくれ、応援してくれるようになりました。

母は投稿を全くしません。「いいね!」ボタンも押しません。
でもフェイスブックを見ているだけで、間違いなく私も含めた友達と
のコミュニケーションが円滑になっています。

フェイスブック活用というと、我々ビジネスパーソンは、
「情報発信と拡散」ということに重きを置きがちです。
もちろんそれは、フェイスブックの核となるものです。
でも、フェイスブック活用の本質は、
「相手を知ること」にあると最近私は思います。

例えば、美容室での活用を考えてみましょう。
お客様とフェイスブックで繋がれば、お店に来店した時以外でも
お客様とネットを通じてコミュニケーションを取ることができます。
コミュニケーション頻度を上げることで
他のお店に「浮気」されにくくなることはお分かりいただけると思います。

さらに、お客様の行動や趣味・嗜好を知ることで、
次回来店いただいた際のコミュニケーションの質が以前とは
全く違ったものになるでしょう。
「先週末、○○のコンサートに行かれた様子がフェイスブックにUPされていましたね。
他にどんなアーティストが好きなんですか?」
「お子様の可愛い写真がUPされていましたね!お母さん似ですよね~」といった感じに・・・。

営業マンでも、お客様を訪問する前にお客様のタイムライン(投稿)
をチェックして商談に臨めば、会話が弾み商談が円滑にいくでしょう。

『顧客は、あなたの会社にも、あなたの商品にも、あなた自身にも
全く興味はない。興味があるのは、自分自身のことだけだ。』
営業のカリスマ 吉野真由美氏の言葉です。
もっともっとお客様のことを知るツールとして、フェイスブックを活用
してみてはいかがでしょうか?

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)代表取締役
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2012-03-21 『お客様になりきる』

3月18日(日)に妻が主催するピアノ教室の年に一度の発表会が開催されました。
音楽に疎い私ですが、この日ばかりは裏方でお手伝い。でも今年はいつもと違う緊張が・・・そうなんです。5歳の息子、悠太郎がデビューするのです!しかもトップバッターで。

私以上に緊張していたのが、妻。「自分で弾くときよりも緊張する」と終始落ち着かない様子でした。これが親心でしょうか。私も久々にドキドキ感を味わいました。私達の緊張をよそに、悠太郎は堂々と演奏をやりきりました。「頑張ったぞ、悠太郎!」

終了後に家族で打ち上げに行ったのですが、その際に妻がポツリと言いました。「なんだか、子どもを発表会に出す親の気持ちがわかったわ・・・。みなさん、これだけの気持ちで発表会本番を迎えているんだね。」

また、こうも言いました。「今回、子どもに家で毎日練習をさせるのが、どれだけ大変なことかよく分かった。ご両親が家では一生懸命子どもに練習させるように取り組んでくださっていることを身にしみて感じた。先生をしている私でさえ、大変だったんだから、音楽に携わっていない方なら、もっと大変なはず。だから、今度親御さんにお会いしたときに、この感謝の気持ちを伝えたい。」

先生歴が10年近くなる妻。きっとこの経験が彼女の指導者としての器をまた一つ大きくしたと感じました。生徒の親の立場に立った瞬間、彼女の指導感が一変したのです。

商売の世界では、「お客様の視点で」「お客様の立場に立って」商品・サービスを提供しようということは、よく言われます。私は、「お客様視点」というより、「お客様になりきる」ことが重要だと思います。「お客様視点」と言うとき、商品・サービス提供者は、お客様の向こう側にいます。「お客様になりきる」と言ったとき、提供者は、お客様と同じ側にいます。

先日、新発田市起業・創業支援セミナー「女性が起業するという選択」でABCクッキングスタジオの創立者であられる志村なるみさんとトークセッションをしました。実は志村さん、もともと料理のプロではなかったそうです。だからこそ、「素人でも楽しみながら料理を学べる場がほしい。」と思って、この料理教室を作ったそうです。志村さん自身がお客様になりきっていたからこそ、このような発想がでてくるのだと思います。(そうでないと、料理教室を全面ガラス張りにしようなんて発想しないですよね!)

お客様になりきった瞬間、本当にお客様のことを知り、真に顧客ニーズを捉えた、商品・サービスを提供できるのではないでしょうか。

これからも旦那を宜しくお願いします!

今井 進太郎
グローカルマーケティング(株)
代表取締役
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